問題点は、ジャスコが大手の量販店であり、顧客に対していかなる営業姿勢を堅持しているかという問題でしょう。
隠したいという姿勢は、多くの食品メーカーの不祥事と全く変わりません。
ジャスコ社長の見解を聞きたい。
転用御自由。
ジャスコは、死体エキス入り飲料水事件を隠した 2008年12月01日21:30
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1010119682&owner_id=407136
ジャスコ/イオン系ショッピングセンター「マーム」@松坂市の受水槽から男性の死体を11/27日に発見しましたが、その事実をひた隠しにしています。
受水槽は水道からの水を施設内に供給するための設備で、ここを経由して、施設内の飲料水、飲食店舗の調理用水、鮮魚等の処理洗浄水、手洗い水、トイレ用水などに使われます。
死亡した男性は、11月1日から行方不明で、マームの上層階から飛び降り自殺を図り、プラスチック製の受水槽の上部を突き破って中に落ち死亡した者と思われます。死亡時期は明らかになっていませんが、最大で一月近く、死体が腐乱しつつ留まっていました。この期間、死体エキスが混入された上水が施設内に供給されていたわけでございます。
死体が受水槽に入り込んだことについては、マームに責任はありませんし、発見が遅れたことも許容されることでしょう。この時点までは、マームは被害者だといえると存じます。
しかしながら、事が明らかになっても、事件を隠蔽しようとあの手この手を使い、マスコミでの報道を規制しました。しかし、ローカル紙・夕刊三重(夕刊のみ、発行部数16000部)を弱小とみて、手を打たなかったのか、報道されてしまい、ネットを介して情報が拡散することになりました。
この時点で、情報を隠蔽し、マスコミ工作もする悪質な加害者へと変身しました。
受水槽のサイズは横12m、奥行き3m、高さ3m。最大容量は80立方メートル程度と推定されます。
夜間は水が停滞しますから、この時点で小型のドブネズミが家庭用の浴槽に一匹というぐらいの比率になるでしょう。昼間は、たえず水が流れますから、これよりもはるかに薄いかんじとなります。
問題は、夜間にたっぷりエキスが染み出している水が、開店からしばらくのあいだは流れ、飲料用途にも使われていたということです。肝炎ウィルスや重大な感染症をもっていたとすると、けっこう問題になる汚染率だったかもしれません。
本日、地元の方が観察にいったところ、多くの飲食店舗は写真のように、「給水系に問題があるので営業を停止」しているようです。
で、顧客に事故の内容を告知することなく、再開をはかろうとしているようでございます。すでに、写真右のように「問題が解決したので順次、営業を再開する」とのメッセージがでています。
たしかに、受水槽および、それ以降の上水系を洗滌・消毒すれば、数値的に問題はなくなります。でも、それだけの問題ではなく、「精神的な部分をどうするか」ということをないがしろにしています。
合理的な人だけではありません。
→糞尿をいれたカップいくらよく洗ったからって、「その事実を知った
後で」コーヒーを入れて勧められても躊躇する人は多いと存じます。
まして死体があった水槽からの供給に対し、素直に受入れられる人は、
やはり多くはないかと。
配管系は清掃ですましても、最低限、受水槽は交換すべきでしょう。
マームは、そのコストをけちり、また評判が堕ちることを恐れて、隠し通そうとしています。
さて、その賭けは、どのような結果となって、跳ね返ってくるでしょうか?
ーーーー問題点ーーー
1)あくまでも隠蔽使用としている事。
死体エキス入り水を供給していた時期は、可能性が高くないにせよ
感染症の原因になった恐れがあるから告知すべきである。
→すでに、隠蔽に綻びがでているのだから、ムダな足掻きであるし
隠蔽したことで、倫理亡き悪質企業のイメージが生まれる。
2)マスコミに圧力をかけ、一私企業が報道をゆがめたこと。
→ジャスコ/イオンの年間広告費は、380億程度らしい。
→シャスコ/イオンは、岡田一族が支配する企業
長男の岡田元也がイオン社長。
次男の岡田克也は、民主党副代表。
三男の高田昌也は、中日新聞/東京新聞の幹部社員
3)圧力をかけられ、報道しないマスコミ
→これが中小スーパーの話なら、大騒ぎをしていただろうに。
→悪質さでいえば、不二家や赤福など可愛いものである。