今回、篠田 亮 様が厚生労働副大臣 西 川 京 子 様へ以下の意見具申なされています。拝読していて、特に以下の点については、全く認識の及ぶところではありませんでした。ご指摘いただき感謝します。
皆様。特にFAVSの皆様にも大きく関係することと存じます。御検討をお願いします。
「今回の新制度は、家庭・家族を破壊せんとする陰謀が潜まされていると考えます。
即ち、税法その他で被扶養者とされてきた新制度被保険者の保険料を本人負担とするこ
とにより、従前辛うじて維持されて来た親子などの関係が断ち切られる惧れがあります。
年金からの天引きが選択でないことにその底意が透けている。支払不能であれば扶養者
に請求する由だが、ならば予め連帯保証契約を徴すべきでないか。
別個人の関係と見做したからには、扶養者が負担した場合贈与税の対象でもある。扶養
者の所得課税において、社会保険料控除も出来ない理屈となる。
医療保険制度改革に隠れたフェミニストの家庭破壊戦略がここに隠れていると言わざるを得ない。」これまで、家族を個人単位でバラバラにする施策があまりにも多すぎた。保守は目を覚ましてくださいとお願いするしかありません。
記
厚生労働副大臣
西 川 京 子 様
篠田 亮
内閣、厚労省事務方の説明等の拙劣には呆れております。
これは偏に、選挙を恐れ、報道業者に怯えているからで、その真因は衝に在るものの
保身ではないでしょうか。長きを以って尊しとせず。一つといえど大業を為せば、離
職を恐れるべきではありません。
総体として、今回の新制度の必要と概要に賛同する者ですが、メディアや自利に敏感
な人情が提起する疑問に斯くも無防備な政策は嘗て見ないものとは考えております。
診療費自己負担を上げるか、保険料を上げるかしかない事情に始まって、高齢者とい
えど所得大の者、若しくは資産大の者がいる。こうした方に応分の負担増を要請する
企図を何故説かないか。また自治体財政力の相異が理由で、現行国保保険料に大きな
格差が生じていることぐらい、至急資料を作成・発表すべきです。
実は本題はそのことではありません。
今回の新制度は、家庭・家族を破壊せんとする陰謀が潜まされていると考えます。
即ち、税法その他で被扶養者とされてきた新制度被保険者の保険料を本人負担とするこ
とにより、従前辛うじて維持されて来た親子などの関係が断ち切られる惧れがあります。
年金からの天引きが選択でないことにその底意が透けている。支払不能であれば扶養者
に請求する由だが、ならば予め連帯保証契約を徴すべきでないか。
別個人の関係と見做したからには、扶養者が負担した場合贈与税の対象でもある。扶養
者の所得課税において、社会保険料控除も出来ない理屈となる。
医療保険制度改革に隠れたフェミニストの家庭破壊戦略がここに隠れていると言わざる
を得ない。介護保険においても家族による在宅介護に給付の無い仕組と同様、「社会化
」と称して家族・家庭の消滅を図ろうとするものです。レーニンやスターリンでさえ、
最後は同胞愛・愛国心に頼らざるを得なかったことに悩んだ末の原理社会主義者の戦略です。
よくよく制度を再検討し、必要な手立てを急いで欲しい。
全て政令・省令で対処可能と推測します。
なお被保険者世代の言分に戦後日本人の頽廃がもろに露呈しています。
人生とは何かがこの世代においてさえ無縁の思慮となっていることに対し、勇気と叡智
を以って諌めるときではないでしょうか。たかが野党党首に振回されている宰相には無
理でしょうか。(胡どころか温にも対抗できない。尤も、昨年訪中時 胡はカウンター
パートは天皇とする考えを既に実績化している) (了)