老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

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時局心話會代表 山本善心先生のお許しを得て、転載します。
石破大臣の辞任を求める声が多いそうです。
今必要なのは、背骨のまっすぐ通った人物です。

今週のテーマ

防衛大臣の亡国発言
 今まで石破茂防衛相が自身の政治哲学や歴史観、国家観など持論の公
開を目にすることはほとんどなかった。しかし最近、自称「防衛通」としてふ
さわしくない言動が見られる。石破大臣が中国系メディア「世界新聞報」で
発言した内容が、物議をかもしているからだ。問題の発言とは下記の通り
である。

「第二次大戦当時、何も知らない国民は間違った目的の戦争に駆り出され
犠牲になった。大東亜共栄圏の建設に関する主張は、侵略戦争に対する
詭弁である。更に中国を脅威であると叫ぶ連中は、何も分析しないでいた
ずらに騒ぎ立て、対中防衛力の強化を主張している。日本は中国に謝罪
すべきだ」

 この発言をめぐり、自衛隊内から動揺・反発する意見が飛び出したのは
言うまでもない。防衛省のトップが「何も分析しないでいたずらに騒ぎ立て
る」との発言は中国の軍拡を肯定するものであり、「分析もしないで」とは防
衛省職員の任務に対するあいまいさを指摘したととられかねない。国民の
平和と安全を守る立場にある国防の最高責任者の発言としては、前例のな
い失言ではなかろうか。


中国爆撃機の標的


 石破大臣の発言は、中国軍拡を真っ向から否定するものであるが、中国
はさらなる軍拡が実質的に進んでいる。たとえば台湾向けミサイルも、つい
2〜3年前までは800基から850基保有が公表されていたが、陳水扁前総
統は本年念頭演説で1328基と発表しており、中国軍拡はフルスピードで
進行している。

 香港フェニックステレビ(鳳凰衛視)のニュース番組で、中国は「米国に到
達可能なステルス型戦略爆撃機を自力開発した」と伝えている。これは19
94年から研究開発が進められ、西安の工場で生産された爆撃機の試験飛
行に成功を収めた。

 中国は米国本土への攻撃について、大陸間弾道ミサイル(ICBM)と潜水
艦発射弾道ミサイル(SLBM)が可能だとした。とはいえこれは実践的に察知
されやすい問題点もあるが、今回の戦略爆撃機「轟8型」は実戦向きで、米
国にとって脅威だ。


海洋覇権の拡大とガス田合意


 中国は戦略原子力潜水艦を多数開発してきたが、中国側軍関係者(軍装
備部中将)によると、2010年前後には中国空母が完成する予定だ。通常
型空母建造に向けた初期段階の工程が始まったともされている。これらの
ニュースは、民間軍事研究機関・漢和情報センターをはじめ軍事専門紙に
掲載されたものだ。

 中国国家海洋局は、東シナ海の海洋権益を維持するために日本近海で
の航空機や船舶によるパトロールを強化している。中国は「有事の際には
空海軍の整備・増強を行う」としている一方、東シナ海での開発、調査、探
査活動を妨害する外国船舶は、戦闘機と潜水艦を動員して駆逐すると威嚇
した。

 しかし6月18日、日中両政府は東シナ海のガス田共同開発で合意。まず
中国が単独で開発している「白樺(中国名「春暁」)」に、日本企業が資本参
加する。さらに周辺海域で共同資源調査を始めるというものだ。しかし今回
の合意はあくまで中国に主権があり、日本側は資本参加しておこぼれを拾
う仕組みになっている。つまり中国優位は軍拡の脅威であり、それ以外に
何があるのかと問いたい。


間違った戦争とは何か


 第一に「更に中国を脅威であると叫ぶ連中は、何も分析しないでいたずら
に騒ぎ立て、対中防衛力の強化を主張している」という石破発言は事実とは
異なり、防衛省を侮辱する意見と取られかねない。

 第二に「第二次大戦当時、何も知らない国民は間違った目的の戦争に駆
り出され犠牲になった」という箇所にも注目すべきだ。19世紀の日本の敵
は中国や朝鮮ではなく、東アジアに侵攻した欧米列強である。

 かつての徳川300年は外国の接触を避け、侵略せず・侵略されずの自給
自足に近い生活だった。しかしペリーの砲艦外交によって開国を強制される
ことで、日本は目が覚める。日本が見たアジア諸国は弱肉強食の国際社会
にさらされ、白人国家の植民地化・半植民地になっているのが大勢であった。
当時「次は日本が欧米列強の標的になる」との危機感を持った先人たちは、
欧米の侵略から身を守る手段として、富国強兵策を防衛の要とする。自国
防衛のためには、いかなる国も「間違った戦争」という定義はない。


自存自衛の戦争


 日本が戦争に巻き込まれた満州事変・支那事変、大東亜戦争を通じて、
政府の決断した軍事行動は「国際法に違反する犯罪行為」としての侵略戦
争に該当しない。戦争という行為に巻き込まれたのか、政治的に賢明な展
開であったかにせよ、問題は当時の国際法で保証された範囲内で決断され
た「自存自衛」の戦争であったか否かである。

 つまり石破大臣のいう「間違った戦争」云々について、何をどう間違ってい
たのかという説明があるべきだ。かつての戦争を批判し悪と断定するのは自
由であり、勝手な解釈を許される。しかし当時の国際社会の背景が武力に
よる弱肉強食の時代である限り、侵攻されないよう国を守るのは当たり前の
ことではないか。

 自存自衛の戦争に巻き込まれたという日本の立場にあって、戦争行為は
時代の実定国際法に忠実に準じるものであった。当時日本の戦争判断と決
断は、当時の国際状況の中で選択されたものである。


日本人は被害者だ


 また第三に「大東亜共栄圏の建設に関する主張は、侵略戦争に対する詭
弁だ」とあるが、これは大きな過ちである。日本が自存自衛と東アジアの新
秩序確立のために闘った「大東亜戦争」は、連合国占領軍の警告により名
称の使用を禁止され、代わりに「太平洋戦争」という言葉にすり替えられた。

 東京軍事裁判では、満州事変・支那事変は「侵略戦争」と断定された。こ
の裁判は軍事裁判ではなく、東條英機元首相以下の戦争指導者たちは「平
和に対する罪人」として、戦勝国による一方的な都合で断罪された裁判であ
る。

 石破大臣は「中国に謝罪すべき」というが、その理由は「日本は中国を侵
略して中国人民に苦痛を与えた」という中国側の主張に同調するものだ。日
本が中国を侵略したことも人民に一方的に危害を加えたこともあり得ず、す
べては戦争中の出来事でしかない。むしろ通州事件のような、中国人によ
る日本民間人に対する戦争以外の大虐殺は糾弾されるべきである。


侵略戦争という言葉のまやかし


 再び石破大臣の発言を検証すると「侵略戦争に対する詭弁」との言葉で
あるが、これは「侵略戦争」の意味を本当に理解しているのであろうか。筆
者も誰彼構わず侵略戦争説を説く識者に「侵略とは何か」を問うが、本当の
意味を理解せず考えもしないで用いている場合が多い。

 「侵略」を辞書で引くと「他国に侵入してその領土や財物を奪い取ること」と
ある。当時日本軍が戦争以外で中国の領土や財物を奪い取ったという事実
があるのか。中国のどんな財物を略奪したというのか。まず歴史上の事実
と根拠を明確に理解した上で「侵略」という言葉を使ってもらいたい。

 「侵略」に該当する言葉として、国際法的概念では「不当な武力攻撃」を意
味することが多い。これは一般的には「侵攻」と訳すのが適切だと思われる。
東京裁判では「日本の侵攻戦争」と断定されているが、侵略戦争とは戦勝
国と中国が政治的な意図で使った文語に他ならない。毛沢東は「嘘も1万回
言えば本当になる」と言ったが、日本の一部歴史観は中国によって作られた
ものである。


石破大臣は辞任せよ


 石破大臣の口から国家観や政治哲学、ましてや歴史認識など聞いたこと
がない、と同僚はいう。「靖国神社に参拝したことはない」と自慢し、南京大
虐殺や従軍慰安婦、侵略戦争を是認し、その上日本人の悪口ばかり言う防
衛大臣に、どうして日本国の安全を任せてよいのか。

 今回の石破大臣の発言は一国の防衛責任者のものではなく、中国の傀
儡としか思えない。自衛隊内部からも批判の声が出ているようであるが、先
頃の守屋次官の事件に見る、防衛庁の中央機構の腐敗堕落とマッチングし
た石破大臣発言の問題点が浮き彫りになった。

 石破大臣の発言と中国を正当化する姿勢に、「石破氏には即刻防衛大臣
を辞めてもらいたい」との声がある。日本の自存自衛どころかすべて中国が
正しいとする、国家観と国益に対する自覚なき人間を防衛省のトップに据え
たのは福田内閣の人事ミスだ。つまり日本の歴史を悪と断罪する石破氏で
あるが、これは防衛大臣の資格を問われるものだとの声もある。

次回は7月3日(木)

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アジアでも反日と言われているフィリピンで、今も先の大戦での日本軍の戦いに賞賛を絶やさない人々がいることを、知り改めて、胸がジンと着ました。
日本の先立ちよ!有難う!

≪ WEB 熱線第 ―アジアの街角から―≫から転載
南の空の英雄 ―知られざる日本人の功績 ―
 http://chinachips.fc2web.com/

私たちは、学校教育の中で先の「戦争」の反省を教えられ、東南アジアの国々
から、常に戦争の責任を追求されている思い込んでいる。そして、フィリピン
はアジアでも反日的と一般にいわれている。

しかし、この地にフィリピン人画家ダニエル・H・ディゾン氏の発案で建てら
れた「神風特別攻撃隊」の慰霊碑があることを知る日本人は少ない。

残念ながら現在は、ピナツボ火山の噴火により埋もれてしまったが、碑のあっ
たマバラカットには今でも「神風」を知っているフィリピン人が少なくない。

昭和19年10月25日、

関行男大尉率いる「敷島隊」5機が、フィリピンのマバラカット飛行場から飛
び立ち、レイテ湾のアメリカ艦隊に突入した――――。

終戦まで、陸海軍合わせて3375機の特攻機が出撃し、4279名の若い命
が散った――――。

戦後の日本では、「戦争の悲劇」の代名詞としてしか語られることのない「神
風」だが、その発祥の地であるフィリピンでは、単純に「悲劇」とは語られて
いない。

ディゾン氏は語る。「こんな勇気や忠誠心をそれまで聞いたことがなかった。
同じアジア人として、このような英雄がマバラカットとアンヘレスで誕生した
ことを“誇り”に思っています」

氏は続けて「当時、白人は有色人種を見下していました。これに対して日本は
世界のあらゆる人種が平等であるべきだと戦争に突入していったのです。神風
特別攻撃隊は、そうした白人の横暴に対する最後の抵抗だったと言えるでしょ
う」と。

フィリピンはスペインの植民地であり、その後アメリカの植民地という苦難の
歴史を持っている。

それだけに人々の心に確固たる愛国心を育んできた。だからこそフィリピンの
人々は、本当の英雄のなんたるかを知っているに違いない。

フィリピン国歌には、こんな一節がある。

「誉れ高い英雄たちの生まれた国を崇めよ」

別の慰霊祭が行われた村では、参加した元日本兵が帰途に着く際、地元高校の
女学生からこんな声を掛けられたという。

「Brave!=勇敢!」

そして、「あなたたちはカミカゼのパイロットを尊敬しているのですか?」と
いうインタビューに対し、高校生たちは屈託のない笑顔でこう答えたという。

「もちろんです。だって彼らはヒーローですから」

何故フィリピンの人々の中に、特攻隊を敬い、その勇気を賞賛する人たちがい
るのか、今の日本人は理解できるのだろうか。そして、フィリピン人と同じよ
うに彼らを敬う気持を持てるのだろうか。

今は火山灰の下に埋もれている「神風特攻隊全戦没者の碑」の最後には、こう
記されている。
┌--------
カミカゼ特攻は、すべての世界史の記録に例のない壮挙であり、また歴史のあ
きらかにするところによれば、その背後にあった理念は、正に凡ての国が相互
尊重と機会均等の原則に従って、共存共栄を偕[とも]にする世界の秩序と平和
の確立をひたむきに願い、その実現のため散華したことです。

フィリピン、カミカゼ記念協会 会長 ダニエル・H・ディゾン
└--------

ーーー埋もれた記念碑の周りには、今でも、地元住民からの花の絶えることが
ないという。


                           = おわり =

小生今まで石破大臣を支持してきたが、「wiLL」を読んで支持する事を変えるか検討している。
この発言は許せない

石破防衛大臣の売国発言(明日の日本を考える会)
http://blg.asunonippon.net/?eid=638309
月刊誌「WiLL」に渡部昇一氏が「石破防衛大臣の国賊行為を叱る」と題して一文を寄せている。現役大臣の国賊行為とは穏やかではないので早速購入した。
 冒頭に載っている内容を紹介する。

中国共産党系の新聞「世界新聞報」(一月二十九日)に駐日記者が石破大臣の執務室でインタビューした内容が掲載されており、これは写真と共に世界中に配信されたという。石破大臣の発言は次の通り。
《私は防衛庁長官時代にも靖国神社を参拝したことが無い。第二次大戦の時に日本の戦争指導者たちは何も知らない国民を戦争に駆り出し、間違った戦争をした。だから私は靖国神社に参拝しない、あの戦争は間違いだ、多くの国民は被害者だ》
《日本には南京大虐殺を否定する人がいる。三十万人も殺されていないから南京大虐殺そのものが存在しないという。何人が死んだかと大虐殺は別問題だ》
《日本には慰安婦についていろいろな見解があるが、日本軍が関与していたことは間違いない》
《日本が大東亜共栄圏の建設を主張したことは、侵略戦争に対する一種の詭弁だ》
《(中国は日本に対する脅威であるから対中防衛を強化せよと言う人たちは)何の分析もしないで中国は日本の脅威だと騒いでいる》
《日本は中国に謝罪すべきだ》
等々。

これは社民党の福島瑞穂の発言ではない。まさに朝日新聞顔負けではないか。現役大臣の発言として信じがたいので月刊誌「WiLL」の編集部が石破事務所に真偽を尋ねた。その回答は「インタビューは一月二十四日にあったもの。内容は先方がまとめたもので、事実に則してないとは言うほどではないが、事実そのままではない。その部分について特段対処はしていない」
とまったく悪びれていないので驚愕したとある。
事実そのままでないところもあるというが、抗議する積りが無いならば全面認めたことと同じである。実際ほとんど同じことを言ったのではなかろうか。
「愛国心」をことさら書かなくて良いとか、自虐史観に対する自慢史観だとか「人権擁護法案は必要だなどと公言されて大臣に対する不信感を募らせてきたがこれは決定的だ。


渡部氏は石破大臣の歴史観は零だといっていますが、まったくその通りで全然勉強していないのではないか、巷間に言われるとおり単なる「軍事おたく」なのではないか。

上記の南京大虐殺、慰安婦についての発言はまるで話しにならない、渡部氏の言うとおりもう少し勉強しなさいと言うしかない。
靖国神社については、平成十三年のつくる会の教科書採択戦の最中、「つくる会鳥取県支部」の関連団体「鳥取県教科書改善連絡協議会」が政策センターの伊藤哲夫氏を呼んで講演してもらった際、祝辞を代議士に頼んだことがある。その中で石破氏は自分の子供を連れて靖国神社に行ったこと、そこで遊就館の展示を見て大いに感動したことを話された。「ああわれわれの運動に力強い味方が現れた」と大いに感銘を受けたものである。
その同じ人が「第二次大戦の時に日本の戦争指導者たちは何も知らない国民を戦争に駆り出し、間違った戦争をした。だから私は靖国神社に参拝しない、あの戦争は間違いだ、多くの国民は被害者だ」などと古典的な左翼かぶれの幼稚な言葉を振り回す。一体どういうことなのか、理解の域を越えてしまう。

あの戦争は単に軍人たちが暴走したものと決め付けてよいものだろうか。少なくとも我が国の歴史をよく知り、考えることの出来る人ならばそんな教条的な結論を軽々しく述べることなど出来ないはずである。
日露戦争後米国に芽生えた対日脅威論と米国における中国の反日謀略運動とそれに対する外務省の無策。共産主義に対する防衛線としての満州国の存在とその地における邦人たちの窮状・・・・圧倒的多数の流入漢人による邦人迫害に対し時の政党政治の幣原内閣は財界の意向もあり棄民政策に等しい方針で不介入方針を取り続けた。これが関東軍決起の原因である。そして中国内戦の複雑な事情、それに巻き込まれてしまった無策。
米国の我が国に対する敵意と圧力、我が国の稚拙な外交、そして何より孤独な我が国の立場。我が国の生きるがための戦いを西洋に伍しての侵略戦争と決め付けてしまってよいのだろうか。

西尾幹二氏の「国民の歴史」から引用しよう。

26章 日本の戦争の孤独さ 
私は当時の日本人が政治的外交的にスマートに対処できなかった拙い行動をいたく残念に思うが、嘲ったり、非難したりする気にはなれない。日本の置かれていた世界内の情況は想像を絶するほどに困難であった。私はあのころの日本人が哀れでならない。民衆が哀れで、戦争指導者がにくかった、などと言っているのではない。どちらも哀れなのだ。(中略)
本書で私は西暦1500〜1800年の軍事革命について語った。信長や秀吉の16世紀日本はおそらく地上最強の軍事国家であった。しかし江戸時代270年の武装解除の間も西欧諸国の武器開発と戦略思想と和平取引の国際ルール確立の努力はとどまるところを知らず、アメリカ白人社会にそっくり引き継がれた。カリフォルニアの日系移民の排斥から禁止に至る露骨な政策は、西洋と東洋のパワーが指導層や外交官においてでなく、労働者大衆層において正面衝突した史上最初の出来事として象徴的なのである。日露戦争の日本の勝利がそれに火をつけた。白人社会は表向き日本の地位の向上としてこれを迎えいれたが、実際においては承服できず、心の奥底に許せないとの思いを執念深く積み重ねていたに相違ない。
日本はたった一国でこの大勢に立ち向かい、集中砲火を浴び、ついに息の根を止められたのである。
私はあの頃の日本人が哀れでならないといった。が、今の日本人含めて、歴史を叙述しつつしきりに念頭に浮かぶのは「日本の孤独」ということである。さっき日本の情報戦術の拙さについて疑問を述べたが、日本人はおそらく精一杯生きて戦ったのであって、器用に賢く立ち回れなかったからといって、どうして今から過去の日本人を軽々しく非難できるだろう。


 西尾氏の言うとおりと思う。
当時の日本人たちは世界を見回して、どんなに心細い思いをしたことだろう。そしてその心細さに耐えながら必死に生きたのである。「あの戦争は間違っていた」などとしたり顔に言う人達はその心情に対する想像力に欠けた人たちといわねばならない。

付け加える
第一次大戦後パリ不戦条約で国家の政策の手段として戦争の放棄を謳いはした。しかし、自衛戦争は認めていたし、そうかどうかの判断は各国の判断に任せられた。
また侵略戦争という言葉は当時無かった。すなわちそれをどこまで悪とみなしていたかはなはだ疑問ということである。第二次大戦後も、インド、インドシナの旧宗主国英国、オランダ、フランスはそれを取り戻しに来たではないか。もっとも日本軍に蹴散らされた彼等を見てしまった克っての被支配国は再び負けることは無かったが。
そして、今中国がチベット、ウィグル、内蒙古にそれこそ紛うかたなき侵略戦争を行い自国領土にしてしまった。我が国が侵略戦争したと言って恥じ入る方が、このことを不問に付す理由がわからない。

こんな卑屈な防衛大臣は要らない。渡部氏も大臣としての辞任を求めているが、代議士も辞めてもらいたい。

日本にスパイ防止法が是非必要です。
私たちの周囲には、中国スパイが氾濫しています。


日本にスパイ防止法が是非必要です。
私たちの周囲には、中国スパイが氾濫しています。


中国スパイに厳罰主義 米国 潜水艦技術漏洩、禁固24年6月の重刑
 (産経 2008/3/25)

 http://sankei.jp.msn.com/world/america/080325/amr0803252059013-n1.htm


 米カリフォルニア州サンタアナの連邦地裁は24日、中国系技術者による

米海軍の機密情報スパイ事件公判で、主犯のチー・マック被告(67)に対

し、禁固24年6月の判決を下した。原子力潜水艦の静音化技術を盗み、中

国への持ち出しを図った行為が「米国への裏切り」(カーニー裁判官)と判

断されたもので、重い量刑は相次ぐ中国のスパイ事件に厳罰主義で臨む米国

の姿勢を示すものとなった。



 この事件は、米海軍の技術開発を受注するパワー・パラゴン社(カリフォ

ルニア州)の技術主任だったマック被告が、実弟夫婦(起訴済み)らと共謀

し、新型原潜の静音化技術の情報を記録したCD−ROM(読み出し専用メ

モリー)を中国に持ち出そうとした。2005年10月、運び役の実弟夫婦

がロサンゼルスから香港に出国する寸前に連邦捜査局(FBI)が逮捕に踏

み切った。



 公判でマック被告は、盗んだ技術情報が「機密にはあたらない」と主張し

ていた。同地裁の陪審団は昨年5月、同被告への有罪を評決。検察側が求め

る禁固30年に対し、弁護側では同10年程度を相当としていた。



 判決でカーニー裁判官は、被告が機密情報の取り扱いをめぐる米政府の資

格審査などにウソの供述をしていた点などにも言及。「被告は米国を裏切っ

た。(国防機密の盗み出しが)どれだけ米国民を傷つけたか分からないほど

だ」と厳しく断罪した。被告の年齢から、今回の量刑は事実上の終身刑に等

しい。


 (産経 2008/3/25)

 http://sankei.jp.msn.com/world/america/080325/amr0803252059013-n1.htm


 米カリフォルニア州サンタアナの連邦地裁は24日、中国系技術者による

米海軍の機密情報スパイ事件公判で、主犯のチー・マック被告(67)に対

し、禁固24年6月の判決を下した。原子力潜水艦の静音化技術を盗み、中

国への持ち出しを図った行為が「米国への裏切り」(カーニー裁判官)と判

断されたもので、重い量刑は相次ぐ中国のスパイ事件に厳罰主義で臨む米国

の姿勢を示すものとなった。



 この事件は、米海軍の技術開発を受注するパワー・パラゴン社(カリフォ

ルニア州)の技術主任だったマック被告が、実弟夫婦(起訴済み)らと共謀

し、新型原潜の静音化技術の情報を記録したCD−ROM(読み出し専用メ

モリー)を中国に持ち出そうとした。2005年10月、運び役の実弟夫婦

がロサンゼルスから香港に出国する寸前に連邦捜査局(FBI)が逮捕に踏

み切った。



 公判でマック被告は、盗んだ技術情報が「機密にはあたらない」と主張し

ていた。同地裁の陪審団は昨年5月、同被告への有罪を評決。検察側が求め

る禁固30年に対し、弁護側では同10年程度を相当としていた。



 判決でカーニー裁判官は、被告が機密情報の取り扱いをめぐる米政府の資

格審査などにウソの供述をしていた点などにも言及。「被告は米国を裏切っ

た。(国防機密の盗み出しが)どれだけ米国民を傷つけたか分からないほど

だ」と厳しく断罪した。被告の年齢から、今回の量刑は事実上の終身刑に等

しい。

ドイツ在住のジャーナリスト クライン孝子さんのメールマガジンから転載します。

クライン様は時々というより頻繁に来日され、各方面でご活躍されています。

自衛隊は軍隊という位置づけはされていません。しかし、その隊員のお気持ちは、軍人と変らないものをお持ちです。
その自衛隊員に対してこのような気持ちで接したことがあるのだろうかと自問自答しました。

このメールを配信してくださったことに感謝します。

■2008/02/20 (水)■2008/02/20 (水) 米国国民は、全ての軍人に心から敬意を払ってる!

昨日の桑田氏に続き
米国在住のゲイル氏より目頭が熱くなる
素敵なメールが届きました。

そういえば、かれこれ30年前のこと、夫とある酒場に出かけた所、
徴兵義務を終えた数人のドイツの若者に出会いました。
酒場の主は、彼らを見て、
「今晩はお祝いに奢るぞ。好きなだけ飲んで食え」って。
客はそれを見て、皆、拍手をしていましたね。

<<初めまして。
私は日本で生まれ40年間住んでからアメリカのバージニアに
移った、ゲイル(Mark H. Gale)と言うアメリカ人です。

クライン様は SAPIO に連載中から、愛読させてもらっており、
メルマガも最近購読を始めました。

昨日の日記で、日本の自衛官に対してアメリカ国民が敬意を
払っているとありましたが、所詮高位の将官にしか敬意を
払っていないのだろうと思われるかもしれなく、
メールを送りました。

1〜2年前のことですが、商用で国内線の飛行機に乗ったとき
ですが、あまり広くない機内で、2列ほど後ろの席で、
18歳ぐらいの海軍の制服を着た若者とその隣に座っている
人の会話がもれ聞こえてきました。

彼は、ブートキャンプを終えたばかりで、認知に赴任する前に
両親の元に帰るところだと言っていました。

そうこうしているうちに、飛行機のドアが閉まり、
スチュワーデスさんが彼のところに行き、当然のように、
「前のビジネスクラスの席に空きがあるのでどうぞお使い
下さい」
と彼に言いました。

彼は、かなりびっくりしながらも(今までにそのような扱い
を受けたことがないように)、お礼を言い、移動を始めました。

その時点で、ほかの乗客は、誰も文句があるような顔
をするどころか、拍手をしながら彼を見送りました。

このように、ほとんどのアメリカ人は、階級に関係なく、
自分たちのために危険なことをする人たち
(警官や消防士なども含む)に対して、敬意を払っていること
をいろいろ見ます。

もちろん、軍隊などを嫌っている人たちも知っていますが、
少数であり、軍人そのものを嫌っているわけではない人たちが
ほとんどです。

イラクやアフガニスタンに派兵していることに反対し、
軍隊もない方が良いといっていますが、
軍人に対してはなにも言いません。

彼らは、どちらかというと、安全なところで、軍人たちを
危険な目に合わせる、政治家たちに対して厳しく言っています。

マーク ゲイル>>


昨日の桑田氏に続き
米国在住のゲイル氏より目頭が熱くなる
素敵なメールが届きました。

そういえば、かれこれ30年前のこと、夫とある酒場に出かけた所、
徴兵義務を終えた数人のドイツの若者に出会いました。
酒場の主は、彼らを見て、
「今晩はお祝いに奢るぞ。好きなだけ飲んで食え」って。
客はそれを見て、皆、拍手をしていましたね。

<<初めまして。
私は日本で生まれ40年間住んでからアメリカのバージニアに
移った、ゲイル(Mark H. Gale)と言うアメリカ人です。

クライン様は SAPIO に連載中から、愛読させてもらっており、
メルマガも最近購読を始めました。

昨日の日記で、日本の自衛官に対してアメリカ国民が敬意を
払っているとありましたが、所詮高位の将官にしか敬意を
払っていないのだろうと思われるかもしれなく、
メールを送りました。

1〜2年前のことですが、商用で国内線の飛行機に乗ったとき
ですが、あまり広くない機内で、2列ほど後ろの席で、
18歳ぐらいの海軍の制服を着た若者とその隣に座っている
人の会話がもれ聞こえてきました。

彼は、ブートキャンプを終えたばかりで、認知に赴任する前に
両親の元に帰るところだと言っていました。

そうこうしているうちに、飛行機のドアが閉まり、
スチュワーデスさんが彼のところに行き、当然のように、
「前のビジネスクラスの席に空きがあるのでどうぞお使い
下さい」
と彼に言いました。

彼は、かなりびっくりしながらも(今までにそのような扱い
を受けたことがないように)、お礼を言い、移動を始めました。

その時点で、ほかの乗客は、誰も文句があるような顔
をするどころか、拍手をしながら彼を見送りました。

このように、ほとんどのアメリカ人は、階級に関係なく、
自分たちのために危険なことをする人たち
(警官や消防士なども含む)に対して、敬意を払っていること
をいろいろ見ます。

もちろん、軍隊などを嫌っている人たちも知っていますが、
少数であり、軍人そのものを嫌っているわけではない人たちが
ほとんどです。

イラクやアフガニスタンに派兵していることに反対し、
軍隊もない方が良いといっていますが、
軍人に対してはなにも言いません。

彼らは、どちらかというと、安全なところで、軍人たちを
危険な目に合わせる、政治家たちに対して厳しく言っています。

マーク ゲイル>>