老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

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医療法人健光会旭川ペインクリニック病院 理事長 的場光昭先生が、安藤 豊様経由で以下の御論考お寄せいただきました。

前回の「アイヌ決議」批判の続編という位置づけです。
「少数民族の権利」という名目で、部落解放同盟を先頭にマイノリティの人権を口にする左翼の輩が騒いでいます。
日本人には、「アイヌという少数民族の存在」といわれれば、検討する以前に認知する卑屈さが目立っています。
前回の的場論文と共に吾々の理論武装の大いなる武器になるものと考えています。

文中「老兵・・」に紹介するように、とあるのは、おこがましいのですが、小生のことです。小生はネットの世界では「老兵」というハンドルネームを使用させていただいています。



「アイヌ決議」批判の続稿が届きました。

著者(的場先生)から、「老兵・・」に

紹介するよう依頼がありましたので

送稿します。

なお、『正論』8月号に西村慎吾議員の

批判論文が掲載されました。

この論稿では、先の的場論稿が詳しく

紹介されています。

ご一読ください。

****
天定破人ー53

 全会一致
  君子は義を以て相褒め、小人は和を以て相欺く。『新語』(陸賈)

六月六日、「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議案」

が衆参両院において全会一致で可決された。昨年九月、国連で採

択された「先住民族の権利に関する国際連合宣言」(以下国連宣

言)に基づいてとのことだという。外務省はいまだにこの国連宣

言を日本語に翻訳していない。


「アイヌ民族の権利確立を考える議員の会」代表の今津寛議員は

国連宣言をご自身で翻訳されたというが、国連宣言に見える先住

民族になされた「集団虐殺」「民族根絶」「文化的虐殺」が我が

国のアイヌ民族に対して、我々の祖先によってなされたというこ

とを認めるということなのか。


日本は過去にアイヌ民族を「集団虐殺」した、アメリカやオース

トラリアにならぶ暴虐国家である、チベットやウイグルで「民族

根絶」「文化的虐殺」を続ける中国に文句を言う資格のない国で

あると世界に向けて宣言するのか。我々開拓農民の子孫は父祖の

業績と墓標に唾を吐きかけられたようなものだ。


また誇り高いアイヌ民族を北米のイヌイットやインディアン、豪

州のアボリジニのように一方的に屈従を強いられてきた可哀そう

な民族だったとでもいうのか。アイヌ民族は遅くとも七世紀から

和人と接触し、時に堂々と戦い、また交易し、さらには明や清、

後にロシアと日本との間に立って貿易を仲介し、したたかな外交

戦略を駆使し、「夏には絹のガウンを着る」ほど豊かで誇り高き

民族だ。さらに最近話題になった、旭川アイヌ記念館の前館長川

村カ子ト氏を主人公とした劇『カネト』でも明らかなように、シ

ャクシャインの時代からアイヌ部族の中には和人と協調する勢力

があり、こうした融和路線を選んだ結果として非道なロシアやソ

連の支配を免れてきたのである。このようなアイヌや北海道の歴

史を無視した決議はアイヌ民族を政争の具にしたご都合主義でな

されたまったくアイヌをバカにし、日本国と北海道開拓者を貶め

る決議である。

一九四六年に結成された北海道アイヌ協会はアイヌを日本国内の

「少数民族」として認めていたのであり、国連決議にいうような

哀れな「先住民族」と自らを規定していなかった。民族の誇りか

らすれば当然である。塵肺や聴覚障害の偽装身体障害者事件でも

明らかなように、弱者を名乗れば国や自治体にたかり放題という

のでは民族の誇りは失われてしまうことを知っていたのである。

なぜ全会一致か。北海道では直近の世論調査の「解散総選挙とな

った場合、道内十二選挙区すべてで議席を失うと」いう結果に怯

えた自民党が、さきの参議院選挙でアイヌ民族女性候補を立てて

善戦した新党大地(鈴木宗男代表)票の取り込みをねらったもの

である。同時に民主党も次期総選挙で鈴木宗男議員の協力を何と

しても取り付けたいという事情から今津議員が主導する「議院の

会」に全面的に賛同せざるを得ないということなのだ。さらに自

らの不作為に対する免罪符としていつも国家を断罪する左翼政党

はもろ手を挙げて賛成したのである。しかも道新によると自民党

は正式な党内手続きを経ると潰されるおそれがあるので、いきな

り総務会にかけたという。正式な議論をすると通らないので議論

なしで決定したのだ。


財界も揉み手に擦り手の大歓迎だろう。この決議によって中国政

府による「民族根絶」「文化的虐殺」への国内批判が下火になれ

ば商売がしやすくなるからだ。


全会一致は無効である。「全員が一致してしまえば、その正当性

を検証する方法がない。人間には絶対的無謬はないから全員が誤

っているのだろうが、それもわからない。従って誤りでないこと

を証明する方法がないから、全員一致は無効」とユダヤ人は考え

るそうだ。実に卓見である。

 
北海道経済8月号 巻末エセー 「天定破人」

医療法人健光会旭川ペインクリニック病院 理事長 的場光昭
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左翼政党はイザ知らず、自民党の無能振りには今更ながら。
こんな政党はぶっ潰せ。
国民のためにならないことを専門に議決している。
日本の国連信仰にはあきれるばかりである。


アイヌ民族、先住民族認定へ 今国会決議 サミット前政府声明

 (北海道 2008/5/15)

 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/92785.html


 自民、民主、公明、共産などの各党は十四日、アイヌ民族を先住民族とし

て認め、権利の確立を求める国会決議を今国会中に行う方針を固めた。国会

決議を踏まえ、政府も七月の北海道洞爺湖サミット前に、アイヌ民族を先住

民族と認める声明を正式に発表する方向で調整に入った。



 三月に発足した超党派の北海道関係国会議員による「アイヌ民族の権利確

立を考える議員の会」(代表・今津寛自民党道連会長)が、政府や各党と水

面下で調整をしてきた。



 「議員の会」は十五日に各党代表による世話人会を開き、決議案の文案調

整に着手する。決議案は、《1》先住民族として認める《2》名誉や尊厳、

権利の確立を図る《3》政府にも先住民族の認定を働きかける-ことが軸に

なる。



 二十二日にはアイヌ民族の代表が官邸を訪れ、福田康夫首相や町村信孝官

房長官らに権利の確立を要請する。政府は国会決議後に、首相自らによる声

明文か、官房長官談話の発表を検討している。



 国連は昨年九月の総会で「先住民族の権利に関する宣言」を採択した。し

かし、政府は「アイヌ民族の権利を認めると財政措置が必要になる」(首相

周辺)などの理由から、国内での適用に難色を示していた。



//////////////////////////////////////////////////////////////////////



◆参考 ↓

 http://sakura4987.exblog.jp/6502518


◆国連先住民宣言:総会で採択 20年の権利保障運動が結実

 (毎日 07/9/14)

 http://mooo.jp/ugr7

 国連総会は13日、世界で3億7000万人以上いるとされる先住民の自

決・自治権や固有の文化、資源を保障する「先住民の権利に関する宣言」を

賛成143、反対4(棄権11)の圧倒的多数で採択した。先住民による2

0年にわたる運動が総会宣言に結実した。宣言に拘束力はないが、先住民保

護に向けた対応を各国に促すことになる。



 日本を含むほとんどの国が賛成し、イスラエルなどが棄権した。反対した

のは米国、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアの4カ国で、それぞ

れ国内に多数の先住民人口を抱えている。



 宣言では、先住民は、


▼国連人権宣言や国際的な人権法にのっとり、すべての基本的人権や自由を

 享受する権利がある


▼先住民であるために差別を受けてはならず、他の人々と同じく平等である


▼政治的地位の決定や、経済、社会、文化的発展を追求する観点から自己決

 定権がある


▼歴史的に有していた土地や資源の権利を持つ


▼先住民に影響を与える法の制定や行政施策について、国家は事前に先住民

 と協議する--などと定めている。



 制定に向け焦点となっていたのは土地や資源の権利。カナダは「カナダで

は、先住民の権利を憲法で保障している。しかし宣言の文言通り、先住民に

土地や資源の権利が優先的にあるとなれば、先住民に拒否権を付与すること

になり、カナダの議会制度と矛盾することになる」と主張した。



 国連では80年代から、先住民の権利擁護の動きが生まれ、国連総会は、

93年を「世界の先住民のための国際年」としたのに続き、94年からの1

0年間を「世界の先住民の国際10年」と決めた。この日、総会で採択され

た宣言は、国連人権理事会が昨年に採択した宣言がたたき台となっている。

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