こんな同和教育第3弾 「就職差別について学ぶ」より
今回は、大宰府筑水高校とちがって、県立朝倉高校定時制での「第1回人権・同和教育特設授業指導案」なるものを検討してみましょう。
手元に入手してありますのは、平成19年6月13日(水)4限 第4学年 で実施されたものです。
1主 題:就職差別について学ぶ
2本時の目標:現実に存在する就職差別の実態に触れ、「自分には関係ない」という考えが間違いであることを認識させ、差別をしない、ゆるさない心の育成をはかる。
3教 材:『かがやき』「胸をはって生きていこう」
4学習の展開
導入 学習内容 教材についての説明
学習活動 実話をもとにした話であること説明
指導上の留意点 部落差別の実態を知らない生徒たちがいることをふまえ、自分たちも体験するかもしれないということを理解させる。
展開 学習内容 本文を読む
学習活動 「松本治一郎」について説明
「部落研」について説明
筆者が「差別が決して他人事ではなかったと言うことを身にしみて感じた」という言葉について考える。
指導上の留意点 自分で気付かないうちに差別する側に立たされていることについて知る。
まとめ
学習活動 差別は現実に存在し、この事例のみならず、さまざまな差別があることを認識する。
自分の進路選択について考える。
指導上の留意点 外国人差別、男女差別など
こんな教材で人権・同和教育?
まさに洗脳教育が県立高校で公然と!
全国の良識ある皆様は、如何お考えでしょうか。まったく一部である同和校では全国の生
徒がまったく知らない洗脳教育が実践されているのです。
「部落差別の実態を知らない生徒たちがいることをふまえ、自分たちも体験するかもし
れないということを理解させる。」
「部落差別の実態を知らない生徒がいることをふまえ」とは被差別部落の生徒のことでは
なくて一般生徒のことですね。その生徒が「自分たちも就職差別を体験するかもしれな
い」?まったく理解できない、意味不明な文章です。それとも、被差別部落の生徒が通学
している学校を卒業したから就職差別を受ける?
「自分で気付かないうちに差別する側に立たされていることについて知る。」
この考え方は、解放同盟特有の考え方で、二極対立でしか理解できない思考の見本ですね。
県立朝倉高校のこの考え方(県教育委員会の指導による)によると、
部落解放同盟員は差別されている人間である。一方はこの逆であり、
小生は差別する側に立たされている人間ですか?
行政で同和事業をしている職員も差別する側に立たされている人間?(これで脅して服従させられているのですね)
元部落解放同盟員で脱退した人も差別する側に立たされている人間?
だから、差別する側に立っている人間として、差別されている側の人間に阿りなさいと。
福岡県の人権・同和教教育とはこの程度のレベルの教育なのですね。
まさに「百害あって一利なし」のイデオロギー教育の証明ですね。