老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

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2008.02.28

228事件記念日

今日は何の日でしょうか。
台湾ファンならすぐに思い出せる、台湾にとってとても大事な日です。
横着をして、千葉日台様の文章を拝借しました。ごめんなさい。

日本李登輝友の会千葉県支部ブログ「千葉発日台共栄」 さんのブログ
からの転載記事です。

ブログはこちらから
http://blogs.yahoo.co.jp/chibanittai/33721910.html#33721910


日本で「2月28日と言えば?」と聞けば殆どが「2月最終日」(今年はうるう年で
違うが)という答えであろう。また、「228事件とは何か?」と聞けば大抵は解ら
ないか、或いは「226事件」と間違う人が居るぐらいで台湾の事を思い浮かべる
人は残念ながら少数派でしょう。

2月28日は台湾人にとっては忘れられない日の一つであると思います。
色々な本や雑誌、ネット、ブログ等で書かれているので、簡単な説明としたい。

1945年10月に日本から連合軍に接収された台湾、その台湾は中華民国が占領統治
をした。
当時の中華民国の国民党は内戦に次ぐ内戦で行政能力と言うのは余り無かった。
統治権が日本から中華民国に移った途端に不正や汚職、経済混乱などが起こり、
その一方で日本の法治国家を体験してきた台湾人は、全く天と地の差がある
国民党に失望してきていた。

1947年2月27日晩にヤミタバコを販売していた女性を憲兵が摘発するにあたって
暴力行為が起こった。
翌日市民は市庁舎前でデモを行った際に憲兵前からの発砲が起こり、市民が死亡、
市民の怒りに火がつき、全国的な暴動に発展した。
暴動そのものは陳儀が蒋介石からの援軍を得てまもなく鎮圧、その後、台湾人の
知識人やエリートは捏造された罪で多くが殺害され、その正確な人数はわからな
いという。
その殺害方法の残虐さは書くのも憚れるほど無残で無慈悲で、228記念館でボラ
ンティア解説員の話を聞いていたら胸がつまってくる。実際に228記念館にはイ
ラストや写真や遺品もあり、かなりの衝撃を受ける。
(228記年館は総統府の建物の前方228公園内にある)

その後の台湾は戒厳令発布、そして白色テロと国民党の暴政圧政が数十年に渡っ
て続いて台湾人を弾圧し続けた。

日本は戦後、占領統治で情報が入らず、この事件を知らない上に正しく歴史が教
えられていない、また、中華民国に占領されていた台湾は実質的には鎖国のよう
な政策であり、確かに知らないというのもある程度は仕方ない面はあるのだろう
が、台湾を日本が放棄したのは1951年であり、国際法上の解釈であれば法的には
「日本人が国民党に殺された」という事になります。
ちなみに、日本統治機構が廃止となった後に中華民国国籍を付与したことについ
ては、その後の日華平和条約でも日本側は承認していないのです。


228事件については戒厳令が解除され、李登輝総統の下で国民党による民主化が
やや進んだ1995年に国民党が遺族に謝罪し、台北の新公園を228公園と改名し、
記念碑を建立し、228記念館を開設した。
この時に謝罪したのは国民党主席の李登輝氏(当時)、その李登輝氏は228事件の時
には「弾圧される」立場に居た事もあり、遺族にとっても複雑な思いであったと
思う。


やがて非情城市の映画で取り上げられたり、台湾人が書籍を出版する事で日本
でもようやく認識が広がってきている。台湾では人間の鎖と称した大規模な
デモ活動も行われたし、2004年の総統選挙では陳水扁氏が連戦氏に勝利したが、
その差が0.22857%であり、228事件から57年目の勝利という事で話題になった。
また、中にはメールアドレスに228と言う数字を使って決してこの日を忘れないという
人もいる。
それだけ、台湾人の心に落とした影響が大きかったともいえます。


228事件についてはこうして色々と語られてきてはいるが、犠牲者の中には事件
後40年間以上も死亡手続きがなされていない人もいたというなど、まだ真相は闇
の中で誰が何人犠牲となったのは政府も民間も調査をしているとの事です。


2月28日は台湾では追悼集会等が開かれるであろう。
「歴史は許すことが出来るが忘れない」と言う詭弁の馬英九氏は一体何を言う
のだろうか。

「歴史は忘れない」と言うのは国民党に弾圧され、未だに十分な補償もないまま、
名誉回復も遅れて塗炭の苦しみを味わった台湾人民が国民党に対して言う言葉で
す。
アメリカ留学時代には特務のような事をやって学生を密告し、一方でグリーン
カードまで用意してイザとなったら(実は白色テロの時代は本省人だけでなく、
外省人の中にも犠牲になった人がいるという)逃亡の用意をしていた馬英九氏、
228事件の追悼式に何を思い何を言うのか。

馬氏は実務的で平和を愛する政治家を自認するのであれば、事件に関係した
犠牲者や遺族に対して誠意を以った自分の言葉で謝罪の言葉を語って
いただきたい。かなり荷が重くて役者不足だろうが・・・。

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奇しくも今日は228事件があった日です。

你没有忘記了嗎? 台湾的人,這個事件,

絶対忘不了的事!!!

我是日本人。但是,我没有忘記了! 228
                           柯 宏龍 記

全国の皆様と福岡県下の自治体へも送信しています。



福岡の知人が、筑後市での情報公開請求で得られた資料のコピーを送付してくれた。



いやはや、吃驚したというか、矢張りと言うか、ある意味納得したというか、この場を借りて思い切り所信を述べてみたい。



部落解放同盟の支部活動は、行政におんぶに抱っこ。

行政の援助なしで出来ない部落解放運動。

これが、自称大衆団体の運動!?

こんな運動は百害あって一利なし。



入手した資料(添付資料参照)は、部落解放同盟の当該支部が筑後市へ補助金支給が決定したことを受けた交付申請の書類です。



申請日は   平成18年4月26日

補助事業   平成18年度 部落解放同盟  支部活動事業

補助金の額  1,350,000円

目的及び内容 同和地区住民の研修と交流のため、別紙の事業を行うことにより、部落差別をはじめとするあらゆる差別の解消を目的とする。

収支計画及び 別紙のとおり

事業計画



以上が、補助金交付申請書に記載されている内容です。



この内容を精査してみます。ご判断ください。

補助の対象とする事業とは。添付している事業計画によれば、



支部総会までも補助金対象事業

<支部ない活動>として

  支部総会      1回

  支部研修会     4回

  支部役員会    12回

  その他の支部事業  6回(まったく不明な事業)





<中央要求行動参加>

  中央交渉(対政府)    1回

  対県交渉        5回

  狭山差別裁判抗議行動  1回



<上部組織行動参加>

  全国研究集会        3回

  全国大会          1回

  県連大会          1回

  地協大会          1回

  地協研究集会       10回

県連・地協諸行動      8回

  支部長・女性部長合同会議 12回



これは、大衆団体の独自活動で、自前の資金で行うものではありませんか。

これらが、補助金支給対象事業なんです。

部落解放同盟の会議が、補助金支給対象事業なんです。

住民の税金を、溝に捨てるようなものといわずになんといいますか。

憤り以外の何物でもありません。公務員も住民も、まして議員は何の痛痒も感

じていないのでしょうか。



自立している組織にとって一番大事なことは、財政状況が如何様になっている

のかという問題です。



<収支予算書>(平成18年度)

支部の会費収入    420,000円

助成金(補助金)  1,350,000円

雑収入        0円

繰越金         3,825円



会費以上の補助金ですよ。



日常の部落解放同盟と行政の関係から想像できる事は、「このお金をお使いくだ

さい」と上納金を納めているようなものですね。



部落解放同盟の支部活動は、税金を当てにした集り運動の典型といえます。

最後に、部落解放同盟中央本部が自称識者という人に求めた「部落解放運動へ

の提言」での、関係あると思われる記述を列記してみます。



<部落解放運動への提言>より


「主体性を忘れた行政の事なかれ主義が団体幹部の顔色をうかがい、トラブルさえなければよしとする風潮を招いた。あるいは、行政側は円滑な行政執行のために、積極的に有力幹部の力を利用することもあった。」

      (注釈) 筑後市は支部の要求が、一般行政行為として馴染まないことを認識していても、解同とのトラブルを避けたいというところから、このような出鱈目な行為が当然のこととして行われた。 提言の指摘そのままである。



「『同和はこわい』という偏見に被差別の側も乗じて、不当な私的利益・便宜供与の要求を行政に突きつける者たちも出現した。」

      (注釈)この補助金要求も被差別の側が、根底になかったという確証はまったくない。逆に、提言の指摘を裏付けている。

 

「上記の傾向が単に不祥事を起こしたところのみならず、その他のところにおいてもまったくないとは言えないところに大きな問題がある。」

      (注釈)この筑後市での補助金はその証拠でもある


「本来、行政と運動団体は、お互い主体性を持ち、それぞれの責任と役割分担を明確に自覚して、共通の目標に手を携えて取り組むべきなのに、その筋道を間違え、自立自闘の精神が忘れられがちであった。」

      (注釈)支部総会までも補助金に集っているのは、主体性の放棄であり、自立・自闘の精神なんか存在しない。

    

「行政も、一般市民の理解と共感を得るための説明責任を十分果たさず、事業執行の不透明さが、いわゆる「ねたみ意識・逆差別意識」を生む要因となった。」

      (注釈)はっきり言おう。「ねたみ意識・逆差別意識」は部落解放同盟と筑後市が発生させていると言ってよい。


「社会的責任を持つ部落解放同盟が、組織と運動の倫理性を欠いてもよいという理由にはならない。」

      (注釈)部落解放同盟には社会的責任は存在しないのだから、補助金集りは問題ないのでしょう。



「『お付き合いで同盟費と新聞代だけ出しとけばいい』という同盟員も
いれば、貸付金や家賃の不払い、住宅の不正使用などもある。あるいは『自分は特権を持っている』と言わんばかりの立ち居振る舞いをする人物も見られる。」

      (注釈)『お付き合いで同盟費と新聞代だけ出しとけばいい』そうです。足らずは、筑後市の補助金でまかなえば良いのです。



「地域特性と地域ごとの支部の主体的活動は、部落解放同盟の活力の源となるものだが、それは部落解放運動の原理・原則を踏み外して勝手気ままに何をやってもよいということではないはずである。ましてや不祥事の生起に対して、支部のことは支部に任せているという言い訳は、社会的には通用しない。」

      
(注釈)この提言は、表向きなんですね。実際は勝手気ままにしてもよいのです。だって全国の部落解放同盟支部は支部活動費まで補助金を要求しているところがあるのでしょうか。寡聞にして聴いたことがない。ご教授願いたいものである。

 

責任は行政の筑後市と部落解放同盟支部にある。行政も担当公務員自らのお金を使わないから無責任となる。