老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

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このようなことになることは、事件が公になったとき、予測していました。
驚いてはいません。福田総理でしたからこれ以上のことを望むことは不謹慎(?)です。


朝鮮日報は14日付で報じています。

日本の農薬ギョーザ事件、事実上捜査幕引き

http://www.chosunonline.com/article/20080414000028


 日本で発生した中国産農薬ギョーザ事件の真相は、明らかにならないままで捜査が事実上幕引きとなった。捜査は中国から輸入された冷凍ギョーザを食べた日本の消費者が昨年末から体の不調を訴えたことがきっかけで始まった。


 これまで消費者2000人余りがめまいや吐き気などの中毒症状を見せ、外食産業が中国産食品の使用を中断するなど、日本の飲食産業に大きな波紋を巻き起こした。


 12日付朝日新聞によると、警察は流通段階での事情聴取や実況見分を終えたが、これまでの捜査では流通過程で混入を疑わせる問題点は見つかっていないという。今後の捜査については、「(農薬成分の)メタミドホス混入の経緯が解明されないまま、国内で可能な捜査は事実上終わる見通し」と報じた。


 同紙によると、中国の捜査当局は従業員55人の事情聴取などを行ったが、「工場での混入の疑いはない」との結論を下していた。
 韓国で「カラオケ・セウカン(韓国版えびせん)」からネズミの頭と推定される異物が見つかった事件で、中国と韓国のどちらの工場で混入したのか双方が調査を行ったものの迷宮入りしたのと同じ結果になった。


東京=鮮于鉦(ソンウ・ジョン)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報JNS

今回も永山様の
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中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。
もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は・・・。中国膨張主義に目を向けよ!

ブログ「台湾は日本の生命線!」 http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/

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【論説】次は東沙諸島が危ないー南支那海の支配進める中国の世界戦略

http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-346.html
↑ブログでは関連写真も。

中国・海南島の博鰲(ボアオ)で本十二日、第七回博鰲フォーラム年次総会が開幕した。同島が浮かぶ南支那海は日本のシーレーンも通うアジアの要衝。この海域を制する者はアジアを制することになるが、すでに中国は着々と実効支配を固めつつある。そしてその上で、中国主導によって開催されるこの会議には、上海協力機構と同様に、米国抜きの国際協力関係を構築し、米国の独覇(一極支配)に対抗すると言う戦略的な狙があるのである。そして行く行くは、アジアにおけるもう一つ国連のようなものに発展させようと言うのが中国の構想だ。

このような媚中空気が充満する集まりに、今回はラッド豪首相、ムシャラフ・パキスタン大統領など、十一カ国の首脳や各国の政財官関係者が二千人以上参加しており、その規模は大きくなる一方だから恐ろしい。

日本からは鴨下環境相が出席しているが、最も注目を集めているのは台湾から出席した蕭万長次期副総統だろう。台湾と中国の「共同市場」を推進する財団の理事長の名義での参加である。本日は胡錦濤主席との会見も行われる予定で、馬英九政権発足前から、早くも国民党の「中国陣営」への接近(吸引されている?)が始まったわけだ。

同党が今後台湾をどこへ持って行くのか、国家主権は守ることができるのかは、日本としては無関心ではいられない。

もし台湾が中国に併合されなくても、その影響下で実質的な属領にでもなれば、南支那海は中国の内海となってしまう。

そしてもうひとつ、日本ではほとんど注目されていない危険な状況が進行中だ。中国にとって上記の国際会議が経済を通じての勢力拡大の試みなら、こちらは政治的、軍事的な動きである。

中国は昨年、を設置して南支那海の西沙諸島、中沙諸島、南沙諸島を管轄下に置くとする三沙市(海南省)を設け、十一月には西沙諸島で軍事演習を行って、ベトナムで反中国デモを誘発するなどしたが、最近はいよいよ台湾が統治する東沙諸島を奪取する動きを見せ出したのだ。

同諸島は南支那海の最北部にあり、台湾の澎湖諸島に近く、台湾の国防に深くかかわる位置にあるほか、バシー海峡、台湾海峡の航路を扼しているなど、台湾にとっても日本にとってもきわめて重要な戦略地点に位置している。

その東沙諸島で最大の東沙島からわずか一キロの海上にこのほど、大量の中国漁船が突如出現し、廃船(貨物船)を使った二万八千平方メートルの漁船基地が構築されたのだ。これは三十人が収容可能なだけの簡易基地だが、もちろんこれは漁場目当てのものではない。

中国は九〇年代、フィリピンが領有してきたミスチーフ環礁に漁民の避難所と称する掘っ立て小屋を作り、それをいつの間にか永久軍事施設に変え、同海域の実効支配に成功しているから、今回も同じ手口だと言うことができる。

台湾側はこれを発見して直ちに破壊したが、こうした動きはこれからも続くと見るべきだろう。基地建設=海域支配を既成事実化されたら、中国との軍事衝突を覚悟しないかぎり、台湾には手も足も出なくなるだろう。そしてもし国民党政権が同海域における中国との共同開発にでも乗り出せば、それだけで日本のシーレーンには多大な脅威を醸成することとなる。

南支那海を巡る紛争は周辺諸国だけの問題などではないのである。日本はこの問題で中国と対立している国々の味方につけ。そして中国以上に、台湾、アセアン諸国への影響力を行使して行くしかない。博鰲フォーラムより大規模な民主主義国の国際会議の開催主導も当然必要なことだ。
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発行 永山英樹(台湾研究フォーラム)

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