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八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

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創価学会は、仏教と一切無関係であることを証明した。

胡錦濤主席、創価学会池田名誉会長と会談 (画像あり)

 (産経 2008/5/8)

 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080508/plc0805082158017-n1.htm


 胡錦濤中国国家主席は8日、東京都千代田区のホテルニューオータニで創

価学会の池田大作名誉会長と会談した。



 冒頭、池田氏は「光栄です。うれしいです」と言いながら胡主席と握手。


 「世界の平和のために誠にありがとう」と述べながら、自作の漢詩を贈呈

した。また、胡主席が早大で行った講演について「歴史的な講演、本当にご

苦労様でした。日本全国に放映され、感銘と感動が大きく広がっていること

をお伝えする」と評価。そのうえで「今回の訪問は天も晴れ、地も晴れ、心

も晴れ渡る暖かな春の旅になった」と語りかけた。



 これに対し、胡主席は「再会できるチャンスをうれしく思っている。先生

(池田氏)は長期にわたり、中日友好に尽力された」と応じたという。



 両氏の会談は10年ぶり3回目。中国側から「胡主席が日本で会いたい3

人のうちの1人」として池田氏をあげていたことから会談が実現した。



 この背景には、昭和47年の日中国交正常化で創価学会が果たした役割を

「井戸を掘った功労者」と評価している面や創価学会が公明党の支持母体で

あることから「連立政権の保証人」としての立場を再確認しておくなどの政

治的な意味合いも大きいとみられる。一方で、「かつて個人的な交流があっ

たためではないか」(外務省筋)との見方も出ている。



 両氏の初会談は昭和60年に行われ、当時、中華全国青年連合会(全青連)

主席として来日した胡主席に、池田氏は「リーダーの将来というのは重い鉛

を持ち、どこまでいっても尽きない暴風雨や荒波を覚悟していかねばならな

いものだ。その時も毅然とした姿で指揮をとってほしい」と語りかけたとい

う。
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