老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

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中国倒壊の始まりがやってきた。
乞う。ご期待。
日本への影響はないように。
オリンピックまで更に発展の兆し。

中国各地、民衆抗議事件相次ぐ

http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d49522.html
 【大紀元日本7月5日】上海閘北公安局で7月1日、民衆が警察を襲撃し5人が死亡した事件に次いで、湖南省張家界市の政府庁舎でも2日、計画的な爆発事件が発生し、建物の一部が破壊され、爆発現場にいた12人が負傷し、そのうち5人が重傷を負った。この事件に関する情報を発信した多くのブログは直ちに中国当局に削除された。

 湖南省政府系報道ネット「紅網(ホン・ワン)」によると、今回の爆発事件の容疑者は永定区西渓坪街道事務所・彭家巷社区七組の住民、農業を営む田開友。同容疑者は、自宅が取り壊されたことを不満に、液体ガスをいっぱいに詰めた2本の容器を農業用三輪トラックに積み込み、点火して庁舎構内に乗り入れ、爆発させたという。

 張家界報道ネットによると、爆発発生後の現場はすぐに警察に封鎖され、記者の立ち入りおよび写真撮影が禁止された。また、現場の床には血痕が至るところにあったらしく、粉々になったガラスも床一面に散らばっていたという。付近の建物のガラスも爆風で吹き飛ばされたが、付近の住民に負傷者はいないという。

 *爆発5分後、容疑者が逮捕された

 情報によると、田・容疑者の妻子は二人とも知的障害者。自宅である瓦ぶきの家屋は2度にわたり当局に取り壊された。同容疑者は省政府へ苦情を持ち込んだが、無視された。爆発が起きてから5分後に同容疑者は逮捕された。

 一方、村民たちは、地元の村政府関係者は中央指導者よりひどく、威張っているのだと語った。事件後、住民が携帯電話で取った写真もすべて没収された。

 各地で群衆の抗議活動および暴力的報復事件が頻発したことに対して、貴州の曾寧氏はラジオ自由アジア(RFA)の取材に対して、いわゆる群衆抗議事件とは、多くの弱勢力群衆と見なされ、相当長い時期を経てきた民衆が成す術も無く、途方に暮れて追い込まれて行ったと見ている。曾氏によると、「多くの中国人は、死ぬよりも惨めながらも生きていたほうがよいと考えている」という。それだけに、このような自暴自棄の事件は、本当に絶望的に陥った状況で起きた事件であるとみている。

 一方、今年4月中旬に湖北省武漢市で、強制立ち退きさせられた住民が、地元当局に雇われたとみられる者たちに暴行された事件が起きており、これに憤慨した400人の市民が連日抗議を行う事件が発生した。

 4月14日から16日にかけて、山東省濰坊市臨チ(チ=月+句)県興隆市でも、百人以上の村民たちが、強制的な立ち退きを拒否するために、3日連続で県政府に出かけて陳情と抗議を行った。一部の村民は拘束された模様。

 また、今年4月1日、浙江省杭州市転塘大諸橋村で、杭州市西湖区行政府と土地開発建築会社・杭州枝江旅遊ホリデー区管理委員会の指導で、ヘルメットと迷彩服を身に着けた約200名の男性らが強制的に大諸橋村で碧波風華路の工事を始めた。住民らが阻止しようとしたときに、住民の老婦人が工事現場の大きい穴に工員らに突き落とされ、意識不明になったことから、数十人の住民は浙江省信訪局に出かけて抗議を行った。

 2007年8月14日、常州鐘楼区の「立ち退き専門会社」は十数人を雇い、住民らの電線を切断し、暗闇の中で、住民・潘雪昌さんの自宅に押しかけ、潘さんと兄弟に暴行した。潘さんは農具・鋤で懸命に抵抗し、最終的に相手が1人死亡、2人負傷の事件となった。

 *ネットユーザーらの声

 ・強制的に立ち退きされた経験のない者は、その苦しみは分からない。政府はあまりにも腹黒く理不尽だ。中央政府はなぜ監督しないのか?

 ・立ち退きは表に出ている現象に過ぎないが、積もり積もった恨みと不満は事実であろう。

 ・中国の民衆は自らの権利を守ろうとする気持ちがますます強くなった。

 ・民衆に少しでも希望があれば我慢するのだ。

 ・生きるのに尊厳のある生き方が必要だ。生存できなければ、尊厳のある死に方を選ぶ。

 ・小さい花火も広い荒野を焼き尽くすことができる。民主の実現が間近だ。

 ・民主の曲は奏で始めて、腐敗の弔いの鐘が鳴った。自由を望む民衆よ、起き上がろう。

 ・私は光が見える、自由が到来するのだ。

 
(翻訳/編集・余靜)

(08/07/05 15:05)

台湾と中国を直結させるチャーター便 雑感
7月4日7月4日台湾と中国を直結させるチャーター便がスタートした。
台湾にとって、非常に大きな、するべきでない賭けをしたと思う。

これから予測できる問題点を探ってみよう。

1 台中間の飛行機便は、国内便扱いなのか、国際線扱いなのか。
  多分中国は国内線扱いを固執したであろう。でないとこれまでの主張を取り下げたこ
とになり、非常に結構なことである。
国内線扱いならば、台湾は中国の領域内であることを、馬政権は認めたことになる。
台湾の中国領土化は進むことになる。

2 集団工作部隊の侵入を許すのか。
  台湾国内で8箇所の飛行場を門戸開放したという。
この8箇所に集団で工作部隊が侵入して1ヶ月以内に万人の工作部隊が侵入して一 斉に決起すればどうなるのか。飛行場占拠されれば?
その対応策は万全か。

3 中国は国内の店舗で紙幣の真贋を日にかざして確認していると聴く。
そのような光景が、これから台湾で見られるのでは。

4 中国人は路上で「痰」を吐くのが常道となっている。
台湾の各地で、この光景が見られるのか。衛生上大問題である。

5 治安上の問題となるのが、不法侵入者の問題である。
日本でもあるのが、観光客が全員帰国してくれるのかどうか問題である。
不法滞在者は必ず発生する。
しかも中国人の不法滞在者の犯す犯罪である。
日本では、中国人を入国禁止にすれば確実に犯罪数は激減する。
日本では、中国人の言葉で中国人の犯罪としてすぐに判明するが、台湾で犯罪者が中国語を使用しても、外国人の犯罪としてすぐに判明するとは限らない。
  殺人からこそ泥までバラエティに富んでいる。

6 台湾がWHOに加盟することは勿論であるが、オブザーバー参加すら中国は反対している。
不衛生で、各種病原菌を保有して、何時危険病が発生・蔓延してもおかしくない国柄の中国から、保菌者が侵入したら、独立国家としてでなく、WHO非加盟の台湾は、中国に従属した国家としての衛生上の諸問題が起こるのが目に見えている。保菌者の周辺調査もままならなくなる。

7 中国人を生理的に嫌っている日本人との台湾での諍いが心配されるところである。
  人種差別するのではないが、中国人の不法振りを許せない日本人として、幾度となく訪台する小生として、台湾で中国人を見たくないのが本音でもある。

考えたら際限がないが、台湾の中国との直行便は台湾にとって何の利益もないといえる。

メルマガ版「台湾は日本の生命線!」には、永山英樹先生が渾身の力を振り絞って、台湾問題を書いておられます。

小生いつも新鮮な視点で台湾を眺めておられることに敬服いたしております。
この度の台湾での「反日」は、戦後の白色テロの時代に在台湾中国人に育てられた「反日」であり、台湾在住中国人と闘う台湾人との絆を強化すれば、克服できるものであることを教えています。
じっくりお読みください。

中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。
もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は・・・。中国膨張主義に目を向けよ!



ブログ「台湾は日本の生命線!」 http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/

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中国と台湾「反日」の比較―日本人の誤解を解くために
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-422.html より

■台湾人が警戒する馬英九政権の「民族主義」 

昨二日の台湾紙「自由時報」は社説で、中国に傾斜する馬英九政権が「伝統的な盟友・日本」から離れて行く情況に警鐘を打ち鳴らしていた。それによると「馬総統は日本を盟友と見なくなったからこそ、我が釣漁船が日本の巡視船と衝突、沈没するや、馬政府は『中国民族主義』の『保釣精神』(尖閣防衛精神)を発揮し、一戦を惜しまずとの外交手段まで出した」のだそうだ。

台湾の国民を大きく分けると、台湾人と外省人(戦後、蒋介石とともに逃亡してきた中国人とのその子孫)と言う二つのエスニックグループが存在するわけだが、この社説は安全保障上の観点から、外省人政権の「中国民族主義」と、それがもたらす「反日政策」への台湾人の懸念を表明したものと言える。

ちなみに同政権が「中国民族主義」に基づき、真の敵である中国に対しては、屈従とも言える姿勢で関係改善に向かっていることは周知の通りである。

だが一般の日本人は、台湾人と外省人との意識の異なりについてはあまり理解していない。そのため馬英九政権が「反日」に進めば、台湾人もそれを支持しているものと多くが誤解してしまっており、これもまた日台の「伝統的盟友」の関係にとっては非常に好ましくない情況だ。

■グリース氏の中国ナショナリズム分析を基に

ところで本三日の産経新聞が掲載した米国オクラホマ大学のピーター・グリース・米中問題研究所長とのインタビュー記事「中国の対日政策 ナショナリズムから形成」は、中国ナショナリズムを理解する上で実に有益だ。

グリース氏によると、そもそもナショナリズムとは「一般に国民が自国に対して抱く帰属と支持の意識」を指すが、それに比べて中国の場合は「非常に特殊」だと言う。

つまり「民族文化、とくに漢民族の血が基盤となる。 文化面では中国の古い文明への誇りが主であり、近年はそこに歴史上の屈辱という要素からの被害者意識が加えられた。その被害者意識からの怒りが日本にぶつけられるのだといえる」のだそうだ。

それでは台湾の「ナショナリズム」はどうか。外省人は素より、台湾人にもまた清国時代以来の漢民族化などによって漢民族意識が持たれている。そこでグリース氏の中国ナショナリズムの分析に照らし合わせながら、台湾の情況を考えてみたい。

■台湾で追放された中国ナショナリズム

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グリース氏

1990年代までは中国では日本に対する歴史認識でも『中国共産党の指導で日本の帝国主義者を打破した』という態度で、中国側の勝利やヒロイズムの強調が主だった
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これは台湾でも、とくに国民党独裁時代の八〇年代までは同様である。こちらでは共産党ではなく、国民党の指導で「日本の帝国主義者を打破した」との「中国側の勝利やヒロイズムの強調」が行われていたのだ。当時国民党政権は、外交上は親日路線だったが、対内的には反日教育が重視された。それは日本文化の影響の払拭、蒋介石への忠誠心の扶植などの狙いを含んだ中国人化教育(民族改造教育)だった。

このため、戦前・戦後の比較から親日・反中だった台湾人も、戦後生まれになると「反日中国人」の意識がごく自然に抱かれるようになり、上の世代とのギャップが生じた。

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グリース氏

ところが95年ごろから愛国主義教育の開始の下、中国側の歴史教科書の書き換え、第二次大戦の新しい解釈、南京虐殺の新議論などにより、対日認識も変わってきた
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同時期に台湾でも変化が起こった。しかしそれは、中国とは正反対の変化である。台湾で九五年と言えば台湾人の李登輝氏が初の直接選挙で総統に就任し、中国人意識からの脱却と台湾人意識の高揚が加速し始めた時期だ。「歴史教科書の書き換え」も行われたが、こちらは反日と言う政治宣伝的性格が否定され、日本統治時代は冷静に評価され、やがて南京虐殺に関する記述の縮小や削除も行われることになる。

このように中国ナショナリズムの追放が、李登輝時代とそれに続く民進党政権時代の大趨勢となった。民間では、国民党の歴史教育の否定を起点に、公正な歴史観の模索が開始された。日本の「昭和ブーム」のように、日本時代を懐かしむ空気は若い人々の間でも広がっている。戦後世代の「対日認識」には大きな変化が見られ、中国での仇日意識の高揚と反比例するように、「日本大好き」ブームが巻き起こった。こうした民族意識をも変える対日観の変化に中国側は、「台湾独立の動き」として警戒している。

■抗日意識は台湾人には馴染まない

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グリース氏

日本は中国文化の長年の受益者なのに恩義を忘れ、日清戦争で中国を破り、その後も侵略を続けたという歴史解釈が広められた。日本側の残虐性や不公正が宣伝され、一般中国人の怒りをあおり、現代の中国側の反日感情の基盤となっていった。この感情は永続性が強い。こうした点では中国側の対日感情は他の外国に対する感情とは非常に異なるのだ
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二〇〇四年の総統選挙で民進党からの政権奪還に失敗した国民党が提携に乗り出した相手が、やはり民進党の台湾人政権を憎む中国共産党だった(聯共制台)。そして両党は「抗日戦争勝利六十周年」にあたる〇五年、「抗日」と「中華民族」をキーワードに、反日宣伝キャンペーンで協力し合っている。このとき国民党は台湾で、歴史を散々改竄しながら、日本統治時代に日本当局に反抗した歴史上の人物を「中華民族の抗日英雄」に祭り上げるキャンペーンを行い、再び中国人意識を台湾人に扶植しようとも試みている。

もちろん台湾人からは見向きもされなかった。台湾人にとって、そもそも「抗日」は中国の歴史問題だ。それにそのような政治宣伝で煽られるほど、台湾人の文化レベルは低くない。

だいたい中国人特有の復讐心からくる「仇日」意識など、台湾人の他者への寛容な性格にもまったく馴染まない。たしかにかつての反日教育で、そのようなものに染まった台湾人も存在するが(とくにエリート層に多い)、それはその人個人の生活環境や性格のためだろうと感じる。あたかも反日左翼に走った日本人のように。

〇七年、李登輝氏が戦死した兄が祀られる靖国神社を参拝した。当時、中国人はそのような李登輝氏に罵声を浴びせたが、台湾では大した政治問題にはならなかった。多くの台湾人が李氏の亡兄を思う気持ちをやさしく見守っていたことは、そのころの台湾メディアの論調からも充分にうかがえた。そうした世論への配慮だろうか、外省人の反日勢力もさほど反発しなかった。

尖閣問題が発生しても、政治的に騒ぐのは反日勢力であって、台湾人には一般に関心がない。中国ナショナリズムに基づいたヒステリックな領有権の主張には冷淡だと言える。

■日本人と台湾人の絆を恐れる中国人

以上のように、外省人は別としても、今の台湾人は中国ナショナリズムとは無縁なのである。今年の総統選挙で台湾人は馬英九を選出したが、それはあたかも自民党に失望した日本人が民主党を支持したような感覚なのだ。決して国民党が隠し持っている中国ナショナリズムに共鳴した上での選出ではなかった。

だが政権を握った馬英九政権は、中国ナショナリズムに従い、強引に台湾を親中・反日の方向に持って行こうとしているわけだ。そこでさきの「自由時報」の社説などは「盟邦との良好な安全軍事関係を求める」との馬英九の総統就任演説はウソだったのか、とも批判している。

中国ナショナリズムから、台湾人の親日感情(=日本文化の影響)を一貫して恐れ続けてきたのが国民党だが、馬英九の国民党政権も遊漁船の沈没事件によって、台湾人と日本人との良好な関係に楔が打ち込まれることを期待したに違いない。国民党にとり、台湾人意識は台湾支配の一大障害なのである。

もちろんそれは中国も同様だろう。この国もまた建国以来、台湾と日本との友好関係こそ、台湾併呑の一大障害であるとして警戒している。だから「日本の親台派には台湾を再び殖民地化し、中国に対抗する陰謀がある」「李登輝など台湾独立派を操作しているのは日本の右翼勢力」との言論が、この国では普遍的に見られるのだ。

日本人にとり急務なのは、台湾人が日本人とは近しい間柄であることを深く理解し、馬英九政権の中国接近を恐れる彼らとの関係をこれまで以上に強化することである。

安保の観点からすれば、外省人と言う敵の存在がこれまで以上に明確化した今日、進んで友である台湾人に手を差し伸べるのは当然なのだ。そしてそのためにはまず、日本人従来の「台湾軽視」の姿勢を改めることだ。台湾人を「反日になった」などと誤解している場合ではないのである。


ご意見等: mamoretaiwan@gmail.com