老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

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日本では外国人の犯罪といえば、殆どが中国人です。
しかも、凶悪な犯罪です。数字が示しています。
この数字を見れば、日本の多文化共生なんか能天気な人の唱える呪文です。

台湾よ」。気をつけよ。



「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 より転載しています。
    平成20年(2008年)7月7日(月曜日)

 中台直行便のチャーター開始で、誰が何を得するのか?   台湾の一方通行だった大陸投資が双方向になる? 観光増がメリット? ***************************************

 胡志強(国民党幹部)が厦門を訪問している。
かつてパワフルな政治家だったが、大陸の宣伝係をつとめるようんでは、この男の政治的力量もここで終わりか?
国民党名誉主席の連戦は、中国からやってきた観光団体を宴席に招待し、歓迎の辞。「チャーター便による直結は“中国人の誇り”と述べた。

 実際に台湾の馬英九政権は、フィージビリティスタディ(商業化可能性の研究)を始めた。
対象となる研究課題は金門と厦門に橋を架けると、どういう経済的効果があるか、探ろうというのだ。

従来は台湾からの一方的な大陸投資で、製造業を中心に五万社、100万人が中国大陸へ進出。台北から香港かマカオで乗り換え、或いはソウル、東京でのりかえて中国の目的地へ向かった。
それが直行便となるのだから時間的短縮のメリットは確かに大きい。

大陸からの台湾投資は不動産と株式である。製造業はやってこない。人件費の高い台湾では、コストがあわないからである。
となれば、ほかの分野で台湾が得するのは観光客ということになるが、マナーを知らず、そこら中にゴミ捨て、痰、唾を吐き散らす人々でホテルや観光地はさぞ汚れることだろう、と懸念する向きが多い。

 それよりも、治安の悪化である。
 台湾の有識者らはこのポイントを最も心配し日本での“実績”の数字を挙げて強く警告している。
たとえば、次の数字。

日本への不法入国
        2002年   04年     06年
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
不法滞在者合計  29676  32683   27698人
送還された外国人  8290  13408   10251人

 ▼
中国人の日本における犯罪件数
        2003年   2005    2006    2007年
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
訪日中国人  527796  741659  780924  980411人
中国人の犯罪  11535   11366   10095    9664件

外国人犯罪の
なかで中国人の 43・3%    34.4   36・8%    37・6%
占める割合
            (出典 「自由時報」、08年7月2日より抄録)

 
 とくにチャーター便のために『開放』された台湾国内の八つの飛行場のなかでも、国際線乗り入れが三十年近く中断していた台北松山空港などでは、入国審査、検疫、税務の人員のローテーションのやりくりばかりか、入管審査をくぐりぬける中国人をいかに防御するのか、或いは、チャーター便の殆どの客が軍人であったりして、トロイの木馬と突如変貌することも考えられ、その割には警戒が緩いのはおおいに気になる所である。

 通貨人民元の交換も自由化されたが、人民元は20%が偽札、その防御態勢は整っているのだろうか?
 
 馬英九政権の発足から僅か45日で、いきなり週34便ものチャーター便乗り入りとは、台湾ビジネスマンのメンタリティは、ここまでリアルなものかと感心するのである。

こんな中国と付き合えない理由が少しづつ明確に。
日本人と運良く五〇年間暮らし、不幸にして中国人と六〇年間付き合わされた台湾人よ!
吾々と共に歩もう!

【連載】日本よ、こんな中国とつきあえるか(12)
    台湾人医師の直言

(転送転載自由)


第2章 台湾から見た日本および日本人  
       
    争いを避けたがる日本人に平和は守れない

4、木を植える日本人と木を伐る中国人

●阿里山鉄道は掠奪資源の運搬用だったと教える国民党教育

 台湾の中央に、二〇〇〇メートルを超える山々からなる中央山脈と呼ばれる山岳地帯がある。そのなかに阿里山という山があり、この阿里山には、台湾人が「神木」と呼ぶ樹齢何千年という檜や杉の巨木がたくさんそびえていて、日本でもよく知られている。

 この阿里山でもう一つ有名なのは、台湾で唯一の高山鉄道「阿里山森林鉄道」である。阿里山森林鉄道は日本時代の一九一二(明治四五)年に敷設された鉄道で、当時、日本初の山岳鉄道だった。

 われわれ戦後世代の台湾人はこの阿里山森林鉄道について、学校では「日本が台湾の貴重な檜や杉を伐採するために敷いた鉄道だ」と教えられた。国民党教育では、日本は台湾の資源を掠奪するために作った鉄道だと教えていた。当時の私はこの教えを信じて疑わなかった。日本が台湾を領土としたのは、台湾の資源を持ち出すためだったと思っていた。

 しかし、日本に来て、日本人の自然に対する対応を見ていて、日本人は植物を大切にする民族であることを強く感じた。日本人は猫の額ほどの小さな庭でも、木や草花を植えている。土地さえあれば植えているという印象だった。しかも、無造作に植えているのではなく計画的であり、また非常にていねいに手入れをする。あたかも家族に接するように大切にしているのである。

 このような日本人を見ていて、果たして私が受けた教育は本当だったのだろうかと疑いはじめた。われわれ戦後世代の台湾人は、恥ずかしいことだが、台湾の歴史についてはほとんど無知に近いといってよい。私は日本に来てはじめて台湾に関する歴史資料などを読み漁った。そこでわかったことは、清朝が台湾を統治していた約二〇〇年間、木を伐採することはあっても、植林はいっさいやらなかったという事実だ。入りにくい高山は除いて、平野の森林をことごとく伐採してしまったのである。

 逆に、清朝のあと一八九五(明治二八)年に台湾を統治した日本は、日露戦争に勝った一九〇六(明治三九)年から造林事業を奨励していたのだ。台湾総督府では毎年、一〇〇万本余の苗木を無償で配布し、補償金まで交付して造林事業に力を入れていたのである。

 このように、日本が統治する以前の台湾では樹木がほとんど伐採されてしまったため、山の保水力が極端に落ち、ちょっとした雨でも大水が出たり山崩れが起こったりしていた。「イラ・フォルモサ」(麗しの島)と呼ばれた台湾の面影は消えてしまっていた。ところが、日本はどんどん造林し、たとえば一九四三(昭和一八)年には五〇七カ所で植林していて、阿里山鉄道にしても、伐採した檜を運搬する役目も果たしたが、それは決して掠奪するためではなかった。また植林・造林事業に果たした役割も大きかったのである。

 今の日本でも自然を維持しながら伐採し植林しているが、当時もほぼ同じ姿勢で臨んでいたのである。

●美しい並木を伐ってしまった蒋介石軍

 歴史から見ても、たとえば鎮守の森に見られるように、日本人は木を植え、木を育てることを大切にしてきた民族である。

 台湾に関して言えば、台湾総督府の都市計画に基づいて作られた台湾の都会の道路という道路は美しい並木道だったという。ところが、一九五〇年代、私が小さいころにはそのような並木道はほとんどなくなっていた。戦後、中国から蒋介石の軍隊が台湾に入ってきたとき、この並木を伐ってしまったのである。

 蒋介石軍がまず最初に取りかかったのが並木の伐採だった。木の陰に誰が隠れているかわからないから危険だ、という訳だ。伐った並木は薪にもできるから一石二鳥、という理由だった。これが中国人の考え方なのである。こうやって中国人は資源を破壊してきたのである。

 中国には人を励ますときによく使う「人定勝天」(ズンディンスンテン)ということわざがある。人間は天に勝つように定まっている、すなわち「難題は必ず克服できるから頑張れ」と言って励ますのである。だが、この言葉の原義は、人間は「天」すなわち自然を征服できるという意味であり、中国人は、自然は人間に利用されるためにある、征服されるためにあると考えるのである。
 
先にも触れたように、生き物はすべて食べ物とするのが中国人である。植物にしても、いかに利用するか、それ以外なにも考えていない。自然を尊重し、自然と共生するなどという概念はなく、そういう発想もしないのが中国人なのである。

●まったく正反対の日本人と中国人の生命観

 今は便利なことに、インターネットで衛星写真を自由に見ることができる時代になった。これで、中国と日本を比較してみれば一目瞭然だ。日本はきれいな緑色に映し出され、中国はほぼ全土が茶色っぽく映し出される。中国から緑、すなわち森林や植物が消失していることを如実に示している。

 中国人は自分さえよければいいと考える民族だ。自分の短い人生のなかですべての自然を使い尽くしてしまったとして、なんの痛痒も感じないはずだ。自分の目を楽しませる樹木や草花なら植える。それも、食糧や薪にしてしまうことを考えながら植える。後世に豊かな自然を残すなどということはほとんど考えていない。また仮にあったとしても、自然と共生するなどという考えは皆無といってよい。

 私が台湾で教えられた日本人像をひと言で言えば、「残虐かつ残忍な日本人」であり、逆に「平和を愛し、寛容な中国人」という比較だった。日本に来て初めて、それがまったく逆だったことを知った次第だ。

 日本人は、たとえば国の特別史跡・特別天然記念物となっている日光の杉並木や、世界遺産に登録された屋久島の縄文杉などへの接し方にもよく現れているが、木の一本一本に対して慈愛の念をもって接し、畏敬の念を示している。

 これは、日本人に生命に対する畏敬の念があるからにほかならない。虫の音を楽しみ、樹木や草花にも命を感ずる、日本人ならではの生命観であるといえよう。

 その点で、中国人は日本人とまったく正反対の生命観を持っていることは第1章でも縷々述べたところである。親族以外の人間はすべて利用の対象であり、自然も例外ではない。中国人の目には、虫や草花は食べ物や薬材としか映らない。まさに日本人の生命観とは対極にあるといってよい。

 樹木の生命は人間より長い。植林したところで、自分が生きている間に利用できるとは限らない。それでも日本人は百年後、千年後のために黙々と木を植える。ところが、中国人は樹齢何千年の巨木であろうと、美しい並木であろうと、自分が薪として使いたいとなれば平気で伐ってしまうのである。

 われわれ台湾人は、そのような日本人と運良く五〇年間暮らし、そのような中国人と不幸にして六〇年間付き合わされ、併呑の危機にもさらされているのである。

民主党はぶっ潰せ。
来る選挙では、民主党をぶっ潰せ。

大阪も解同に牛耳られている民主党をぶっ潰せ。
人権侵害救済法を推し進める民主党をぶっ潰せ。
北朝鮮に平身低頭して金をばら撒く民主党をぶっ潰せ。 


●中山善照メールマガジン《転送歓迎》


 北朝鮮側の理不尽な要求に屈した     
  ┃民┃主┃党┃の┃正┃体
    
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■日本が国家の体をなしえない背景のなかで
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  メールで民主党に抗議したら、
  民主党山口県副代表が電話で反論してきた。
  その内容は…



(1)下関市教育長の発言にかみついた民主党
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 6月26日、山口朝鮮学園の理事長と父兄が「日本は朝
鮮を植民地にした。そのため日本に渡航せざるを得なかっ
た朝鮮人子弟が通っている。ほかの外国人学校とは経緯が
違うことをふまえて対処してほしい」と、朝鮮人学校への
補助金を増額せよ、という旨の要求をした。

 それに対し、下関市教育長は、
 「植民地支配は歴史的事実に反する。また、補助金増額
要求に昔の話を持ち出すのは筋違いである」との発言をし
た。
 その通りである。教育長は正しい。
 だが、この発言に民主党が素早くかみついた。
 山口県民主党連合は、

    「歴史を否定する暴挙で、教育長としての資質を
    疑わざるを得ない」との決議をしたのである。

 私は民主党山口連合会に対し、メールで抗議した。
(日本は朝鮮を併合したのであって植民地にしたのではな
い…教育長は正しい。民主党は歴史音痴であるとの趣旨で)


(2)民主党県連副代表が電話してきた
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━
  すると、
  民主党山口県連 副代表 加藤寿彦氏から

     メールでの回答ではなく直接お話させていただ
    きたく存じます。お電話番号を教えていただけま
    すでしょうか。こちらからご連絡させていただき
    ます。(原文のまま)

 丁寧なメールがきた。小生は電話番号を知らせ、そして
7月5、加藤寿彦氏は電話してきた。
     曰く…。
    「我々は政府見解、文部大臣発言、また教科書に
     書かれていることに沿ったまでである」


 役人のような「お利口」な回答だった。
 つけ加えておくと、メールの丁寧さからほど遠い「だか
らどうした。文句あるかね?」といった口調であった。民
主党の正体があらわになった。


(3)他人のフンドシで相撲を取る民主党
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ●民主党はライバル党の政府でも大臣の見解でも都
  合よくつまみ食いする政党であることがわかった。
  「植民地」は自らの歴史観であるにもかかわらず、他
  人のフンドシで相撲を取った。

   もし政府や大臣の見解が変化したら、素直に従うの
  であろうか?そうではあるまい。

   ●歴史を否定する暴挙…教育長の資質を疑う…なん
  という大仰な物言いか。
   自分たちと違う歴史観を言えば「暴挙」となる。ま
  た、教育長は歴史の事実を言ったのであって、歴史を
  否定したのではない。

   大仰なレトリックは往時の過激派そっくりである。
   北朝鮮政府の罵詈雑言とも似ている。左翼イデオロ
  ギー政党の正体が今回の決議文であらわになった。


 (4)理不尽な要求に屈した民主党
  ━━━━━━━━━━━━━━━
 朝鮮学園は「植民地にしたのだから日本に来ざるをえな
かった。補助金増額せよ」と理不尽なことを言った。問題
はここにある。

 下関市教育長が、「植民地支配は歴史的事実に反する。
また、補助金増額要求に話に昔の話を持ち出すのは筋違い
である」との発言をしたのは当然である。

 「植民地にしたのだから金よこせ」は外交でいえば一種
のブラフである。国家間の交渉ならいざ知らず、地方行政
体に「植民地支配」をふりかざすのはまさに筋違いではな
いか。

 だが結果として、民主党の決議は彼らの理不尽をハイハ
イと認め、「日本は朝鮮を植民地にしたのだからお金を出
しましょう」と言ったに等しい。
 外交で言えば、民主党は自国ではなく北朝鮮側を養護し
たことになった。外国の理不尽な要求に屈したのである。


(5)歪曲された歴史の檻…民主党は檻の監視人となった
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 さて、この騒動の結果は、諸氏もご存じのように、教育
長は「政府見解を尊重する」と発言を訂正せざるをえなく
なった。

 そして民主党決議が功を奏してか、朝鮮学園の補助金は
めでたく1万円増額となり、一人当たり今回25%増の5
万円に増額となった。

 もう一つ。
 日本の行政においては政府見解に背く発言をできなくす
るというやり方、つまり、言論の自由を奪う効果的な方法
があることがわかった。

 たとえば公教育の場で子供たちに「本当は植民地ではな
く合邦したのだよ」と真実を教えていたら「民主党が決議」
でかみつき、圧力をかけ、言論を封殺するだろう。

 歴史観に関して、日本に言論の自由はない。
 本当のことを言ったら、村八分にあう。日本人は歪曲さ
れた歴史の檻に閉じこめられている。
 今回、民主党はその檻の監視人の役を喜々として果たし
た。今後もそうするだろう。


(6)拉致被害者・田早紀江さんの嘆き
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━
 さて今回のことで、民主党は日本を貶めることに熱心な
政党であることがはっきりとわかった。自民党ですら国益
を守れないのに、民主党が政権をとったら外交・防衛はど
うなるのだろう。

 「拉致されて30年も経つのに奪い返せない日本という
国家はどうなっているのか」という横田早紀江さんの訴え
の背後には、歴史を曲げ、日本を貶める勢力がずっと存在
してきた。

(7)ヤドカリ政党・民主党
 ━━━━━━━━━━━━
 早紀江さんが言うように、日本は国家の体をなしていな
い。なぜか。日本を貶める勢力が国家としてのアイデンテ
ィティ確立を妨げてきたからである。

 彼らは歪曲した歴史解釈を流布して、チャイナに、コリ
アに、そして北朝鮮に頭が上がらなくしてきた。
 ありもしない「従軍慰安婦」をでっちあげてきた。「植
民地賠償」で大金を差し出し、ペコペコと頭を下げさせて
きた。そのなかに民主党左派がいる。

 民主党は「ヤドカリ政党」である。
 殻は家主からレンタルできるので、白いヤドカリも赤い
ヤドカリも、外来種のようなヤドカリも下宿している。

(8)ヤドカリの素性
 ━━━━━━━━━
 ことに山口県の皆様、彼らヤドカリの素性がわかったら
教えていただきたい。民主党山口県連のなかには元社民党、
もしかして元過激派が潜んでいるのではないか?
 事実は広く山口県民に知らせておく必要がある。

 民主党本部の党首・幹部に言う。
 「決議」が教育長個人を攻撃する意図であったとしても、
結果として国家間…外交にからむ性質のものとなった。朝
鮮学園は今後もこの理由で補助金増額を要求してくるだろ
う。
 このような地方組織の「独走」を許していいのか。


───────────
●民主党山口県連へ問い合わせ・抗議は
y-minshu@crux.ocn.ne.jp
───────────



cic / Z.Nakayama
cic_zensho@ybb.ne.jp

改めて、御皇室のありがたさが理解できます。
御皇室は祈りにあります。

国際派日本人の情報ファイル■より転載しています。

日本人として忘れてはならない4つの日

伊勢雅臣
■転送歓迎■ No.1461 ■ H20.07.07 ■ 9,632 部 ■■■■■■■


 今上陛下は皇太子時代に「日本人として忘れてはならない4
つの日がある」と仰った。終戦記念日(8月15日)、広島・
長崎原爆投下の日(8月6日、9日)、沖縄戦終結の日(6月
23日)である。これらの日には、陛下は戦没者の慰霊のため
に、お慎みになる。前侍従長は・渡部充氏は次のように回想さ
れている。

 平成6(1994)年に米国を訪問された時、サンフランシスコに
到着したのが、ちょうど現地時間で6月22日、日本では沖縄
戦終結の日だった。

 陛下は「ちょうど重なってしまうが、沖縄で慰霊式典が
行われる時間はこちらでは何時ごろだろうう」とお尋ねに
なった。調べたところ、公式晩さん会の始まるころでした。
「それでは少し遅らせてもらえないだろうか」とおっしゃっ
て、両陛下はその時間にはホテルの部屋で黙とうをされて
いたようです。[1]

「皇室は祈りでありたい」とかつて皇后陛下は言われたが、こ
のお言葉そのままのエピソードである。