老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

CalendArchive

日本の時間

転職サイト『しごとナビ』
キャラクター【ナビちゃん】

プロフィール

老兵

Author:老兵
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

お勧め書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

フリーエリア

フリーエリア

FC2カウンター

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

日台交流の活動をしている一人として、深く考えさせられた一文です。

【NHK事件】反日台湾の形成?

王 紹英(日本台湾医師連盟会長)


台湾を親近感を持っている日本人は、反日国家台湾のイメージははっきり浮かんでこないと思われる。台湾といえば親日的のが定着したイメージであり、なんとなく固定観念のようなものになっている。しかし、台湾は「当然」親日的であるべきではない。
人間の感情は固定したものではない、育てられることはできる一方、難なく壊されることもある。男女間の甘い感情も時には酸っぱくなる、ましては国民間の感情はもっと複雑にいろんなことに影響されるずにいられないと思われる。

台湾の親日感情はとっても不思議な感情ではないかと思われる。近隣諸国が日本に敵意を剥きだしにして慢性的に反日・侮日(どう見てもヒステリックな反応としか思えない)している状況を考えると、台湾の親日ぶりは一層鮮明に浮き彫りされる。
台湾の親日感情は自然発生的なものではなく、歴史の偶然はあったものの、多くの先人達が苦心して培ったものである。

その苦心した先人は、台湾に西欧文明を導入した多く学校の先生たちであるとまず挙げるべきと思われる。そうして、公正な司法関係者、台湾のインフラ建設に身をささげたエリートたちではないかと思われる。植民地の台湾人はその人たちを通じって西欧文明を学ぶ一方、立派な人間が持つべき精神を教わられたと思われる。

日本が西欧文明を導入する前,台湾は決して貧困で野蛮未開の荒野では無かったけれども日本人が身に付けている西欧文明を見たときの衝撃も大きかったと想像できる。と言っても、台湾に入った日本人は全て文明的で立派な人間ということはもちろんありえない。一儲けしようと企んだならず者も、絶大な権力を悪用する警察・役人もいたことは想像するまでも無い。さらに植民地支配に欠かせない民族差別の政策、アパルトヘイトから発生した被支配者側の怨念があったことも隠しようは無い。支配者への怨みは教育レベルが高いほど強くなっていくのが植民地に共通した現象と思われる。

しかし,50年間の植民地支配の総決算として日本人が残した影の部分よりも光の部分のほうが大きかったではないかと思われる。それは明治人が現在の日本人に残した大切な遺産と私が考えている。
(ところが、同じことをして,同じ業績を朝鮮半島と支那にも多くあったにもかかわらず、台湾と一緒に親日のならなかったのはなぜか、と問わなければいけない。)

台湾は日本が残した光の部分しか見ていないと考えるのも事実を反する。もちろん台湾には「日本」と聞いただけで最敬礼をしたくなる人もいるが、日本の残した影の部分を善しとせず、またその後の日本の対台湾姿勢に憤慨を覚えているインテリも多くいたことを直視しなければいけないと考えられる。けれども、彼らはヒステリックに日本に対する反感と怒りを露わにしなかった。彼らが理性的に日本の植民地政策と業績を正当に評価したと思われる。

だからと言って、その明治人の遺産の光った部分で台湾人が永久に、また当然に、親日にならなければならないというのも首をひねたくなる。明治人が残した遺産に台湾に恩を着せて、台湾が明治人の 後代にぺこぺこと頭を下げなければいけない発想も傲慢と幼稚としか言えない。

台湾にも朝鮮と支那と同様に反日に使える材料はたくさんある。今日まで植民地政策の陰の部分がヒステリックに利用されなかったのは、明治人に対する敬意が台湾社会の底流に健在していたのではないかと思われる。その敬意が日本人への友情に繋がったと思われる。

台湾にいた明治人の素晴らしさは、日本の結晶のようなもので日本の実姿ではないことは明白である。明治人への敬意はそのまま今の日本人に流れていく、と単純に考えていいのでしょうか。私は大いに疑問に思う。

どっちかといえば、現在の日本は台湾に対して、あるいは中国に対してもあまり尊敬されるような姿勢をとっていない、と思われる。どっちかといえば、台湾の親日感情を消耗し破壊するような仕事をしている、と実感している。われわれさえ腑に落ちない政策に明治人の薫陶を直接受けた前世代の台湾人が覚えた落胆と怒りを察するには困難なことではあるまい。

今でも日本はすべとの面において台湾よりも一つも二つも上手である事は、隠しようの無い事である。しかし、植民地支配時代と違って、日本をバイパスして直接欧米から世界各地から学問なり情報なり技術なりを導入できるようになっている現代,もはやなんでもかんでも日本を師として仰ぐことは無くなった。それでも台湾が親日の状態を維持していることを考えると明治人が残してくれた遺産は、とてつもなく光っているものであると改めて感歎したくなる。

台湾では素晴らしい精神を「日本精神」(ジップンチェンシン)と言っている。それは台湾にいた明治人のようにストイックで潔く素晴らしくなりたいの憧れである。その「日本精神」の伝説が健在している限り台湾の親日は続くと確信できる。しかし、台湾が中華圏に飲み込まれ台湾人は「中華精神」が善しと言い出した時、台湾が掌を返すように反日国家になる。台湾の反日材料を探すことも、悪意で解釈することも、創作することも、今回のNHKの事件で示してくれたとおり、さほど困難な仕事ではないことだけが確かである。

友情は手塩かけて育てるものであり、決して自然成長はしない。ましては、破壊しようとしたら、跡形も無く消えてゆく運命しか待っていない。朝鮮を見れば一目瞭然。

スポンサーサイト

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

Copyright ©老兵の独り言. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。