老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

CalendArchive

日本の時間

転職サイト『しごとナビ』
キャラクター【ナビちゃん】

プロフィール

老兵

Author:老兵
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

お勧め書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

フリーエリア

フリーエリア

FC2カウンター

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

もともと反日、利権議員の代名詞野中広務、北朝鮮から金塊を袖の下したといわれている野中。



2009年6月11日愛媛新聞13面文化欄
********************************
野中広務、辛淑玉著「差別と日本人」
対談と考察で構造解明
理由問わぬ格差合理化

 そこここに表出した差別の芽はやがて「享楽」という甘美な香りを漂
わせ、それぞれがまるで違う顔を装って人々を引き付ける。茎をたどり、
根を掘り起こす。すべてが地下深くでつながっている。被差別部落、在
日、さらには戦争、関東大震災時の虐殺・・・。日本人、日本社会が抱
えるさまざまな負の遺産に通底する差別の構造を、野中広務、辛淑玉著
「差別と日本人」(角川書店・760円)は対談と考察によって解き明
かす。

 官房長官、自民党幹事長を務め、権力の中枢にいた野中氏。権力と対
峙(たいじ)し続ける辛氏。立場の違いはある。しかし2人の魂はつな
がってゆく。

 国鉄勤務時代、かわいがっていた後輩の「野中さんは地元に帰ったら
部落の人だ」との陰口にわれを失い、のたうち回った。故郷に戻り、政
治を志し、剛腕と弱者の視点が共存するまれな政治家として半世紀。い
まも「温かみのある社会」を追求し、戦後未処理問題の解決に意欲を燃
やす。在日3世の辛氏もまた、あらゆる差別と闘い続ける。

 有名になればなるほど、日本社会ではたたかれる。背後から撃たれる。
自分だけなら闘える、との思いが両者にはある。だが差別は家族をも撃
つ。「このごろもう疲れちゃってるんだ」という野中氏の言葉が胸に刺
さる。

 先鋭化する反北朝鮮感情、竹島や尖閣諸島の問題もくすぶり続ける。
社会を覆う派遣切りや格差、貧困。「上から目線」などという甘っちょ
ろいものではない。差別を生み、温存するメカニズムがこの国を覆って
いる。

差別とは-。差別する側にその必要があるから存在する。冨や資源の
配分に格差を設けることが本質で、格差を合理化するための理由は何で
もいいのだ。差別される側は、差別の理由を求めてさまよい、多くは無
力感を植え付けられていく。差別は享楽なのだ。辛氏による解説は日本
人の心にはびこる差別の根幹を鋭く突く。

 対談は在日の戦後の法的地位に関する鳥瞰(ちょうかん)図を描こう
と企画されたが、結果として、野中氏が嫌うであろう「出自」が軸とな
った。

 辛氏は出版するかどうかの最終判断を野中氏にゆだねた。野中氏は、
在日問題で辛氏の指摘によって初めて知ったことがあると率直に認め
「恥じ入るばかりだ。悪かったなと心底思った」と後書きに添えた。
本書は一文字も訂正されることなく出版を迎えたという。

 「こんな話したの初めてです」と野中氏は終わりに漏らした。誰にも
話さなかったことを口にしていた。「心と心、魂がふれあうような気が
した」のだ。難しいことは体で分かっているが、捨てきれない差別のな
い社会への思いがある。それが、この一冊に凝縮されている。
                      (大阪支社・奥村健)
スポンサーサイト

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

Copyright ©老兵の独り言. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。