老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

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既に皆様お読みになられたものと思いますが、重複を承知の上で送信いたします。



永山英樹先生のブログより転載しています。





【分析】許されざるNHK「偏向責任」回避の論理―経営委員会で明らかに

ブログ「台湾は日本の生命線!」より。↓ブログでは関連写真も
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-786.html

NHKの日向英実放送総局長は四月二十二日の記者会見で、偏向内容で抗議を受けている「NHKスペシャル/シリーズJAPANデビュー」の第一回放送「アジアの“一等国”」を正当化するため、「番組の趣旨、文脈がある。全要素を平等に個別の番組で伝えねばならないとなると、クリアに物事を申し上げられない。(NHKの)放送全体の中で考えていただきたい」(産経新聞、四月二十三日)と述べた。

「放送法第三条の二」には「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」とあるが、それに番組は抵触していないので問題なしと言っている。そこで浮上するのが「NHKによる恣意的な放送法解釈」問題である。

「放送法第三条の二」とは、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たっては、次の各号の定めるところによらなければならない。

一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
良識ある人がこれを見れば、あの番組は「政治的に公平」ではなく、「事実をまげ」ており、しかも「多くの角度から論点を明らかにする」ことを避けており、放送違反の恐れ大と思うはずだ。なぜなら同法には「放送全体の中で考えるべし」などとは一切書かれていないからだ。

ところが日向氏は五月二十六日の日本放送協会第1095回経営委員会でも、記者会見と同様のことをさらに詳しく述べている。六月十二日公表の「日本放送協会第1095回経営委員会議事録」から引用しよう。

―――先ほど公平・公正をNHKの中からどうやって担保するのかというお話がありましたが、なかなかどこかに線を引くことができません。われわれとしては1つ1つの番組が必ず公平・公正を担保しなければならないという考え方はとっていません。

―――それは総務省も同じ見解だと思いますが、放送全体として、番組群が例えばどちらかの方向に寄っているというようなことはよくないと思います。ただ、1つ1つの番組が機械的に公平・公正を担保しなければならないという考え方はないと思います。

―――これは確かに、人によって考え方が非常に異なり難しい問題ですが、きちんとどこかで線を引くという話にはなかなかならないと思います。視聴者のご意見やリアクション、さまざまな形の評価で決まっていくものだと思います。

明らかに「NHKの他の番組でバランスをとればいいのだ」と言っているわけだが、ここにおいて我々がはっきりと認識しなければならないのは、日向氏が行っているのは、「NHKが不公平・不公正な番組制作の責任から免れるための放送法の恣意的な解釈」であって、そうした番組を「不公平・不公正」なものであることも知らずに見せられる視聴者の損害については一切度外視していると言うことである。

ところで委員会では、この日向氏の暴論をたしなめる発言が小林英明委員によってなされた。小林氏はあの番組内容に疑問を抱く人物だ。

こう述べた。

―――今、日向理事が、個別番組については公正・公平を求めないというようにお話になったのは問題だと思います。

―――公正・公平という言葉がどういう意味で使われているのかはわかりませんが、私は、前回の経営委員会で、放送法第3条にある番組編集準則および放送法第1条にある不偏・不党を、公正・公平・中立という言葉に置き換えて使いましたが、これは個別番組でも常に追い求めなければならないことだと思います。

―――公正・公平・中立を目指して番組を作っても、結果的にそうならなかった場合がありうることはわかります。中心線から多少ずれるということが結果的にありえます。ただ、放送の責任者である日向理事が個別番組については公平・公正は求めないというようなメッセージを送ることは非常に危険だと思います。公平・公正・中立を求めながら結果的に多少ずれた場合は、全体としてさらに公正・公平・中立を求めるという対応が大事だと思います。

これが常識論というものではないのか。放送法は公平・公正さを一つひとつの番組に求めているはずである。

もしNHKが「それでは我々の責任は重過ぎる」と考えるなら、そのような身勝手さなどこの世の中には絶対に通用しない。

もちろん日向氏も、それくらいのことはわかっていたようだ。「個別番組については公平・公正は求めないというようなメッセージを送ることは非常に危険だ」と指摘され、番組擁護しか念頭にないNHKの「本音」を告白してしまったことを後悔したようだ。あわてて表現を変えて弁解に出ている。

―――おっしゃるとおりです。求めないと申し上げたとしたらそれは訂正させてください。申し上げたのは、求めないのではなく、個別の番組ですべて公平・公正を担保できるのかというと、できない場合もあるだろう、そういう場合は放送全体で担保したいという意味です。

そう聞かされた小林氏は、次のように尋ねる。

―――そうすると、個別番組でも求めるという、私の話どおりでよろしいですか。

さすがの日向氏も、ここで小林氏の正論に従わざるを得なくなる。こう答えた。

―――もちろんそうです。それこそ今おっしゃったとおり、公平・公正ということは、具体的には、番組基準や放送ガイドラインに記載されています。それを求めることはもちろん番組制作の前提としてあります。

ここまで相手の言質を取った小林氏。こう議論を締めくくる。

―――私が質問した趣旨のお考えだとしたら了解しました。

「個別の番組でも公平・公正を担保するべき」と認めた日向氏、つまりNHK。

それならば、ただちに国民この抗議に耳を傾け、あの番組の公平度・公正度の検証作業に入るべきだろう。

そして公平・公正が担保できないと認めたなら、「放送全体で担保する」と言うのではなく、「訂正放送で担保する」と言い直さなければならない。なぜなら「放送全体」を見ている視聴者など、存在しないからだ。

以上のように視聴者の利益を一切配せず、不公平・不公正な内容の番組を作り続けてきたNHKの公共放送としての犯罪的行為は追及されなくてはならない。

なお日向氏の発言の中で聞き捨てならないのは、「われわれとしては1つ1つの番組が必ず公平・公正を担保しなければならないという考え方はとっていません。それは総務省も同じ見解だと思います」と言うくだりだ。

これはNHKを監督するべき総務省もまた、放送法を捻じ曲げるNHKの暴論に与している(NHKと結託している)と言うこと。これではNHKの暴走が止まるはずがない。この驚くべき事実については後日報告したい。

【参考】日本放送協会第1095回経営委員会議事録
http://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/giji/giji_new.html
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