老兵の独り言

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問題点の第一は「全ての皇室財産は国家に所属する」という法律です。法改正で日本皇室にも欧州諸王室のような純粋な私有財産を設定するべきです。そうすれば東宮妃の療養費も東宮家の純粋な私有財産の枠内で解決できます。皇室費が国税で丸抱えの現状を変えねばなりません。問題点の第二は皇位継承問題です。悠仁殿下が即位されても男子の御後嗣が誕生するとは限りません。かつて鎌倉時代には皇位が大覚寺系統と持明院系統で両統迭立されていました。そこで日本を連邦制にし、四つの自治王国(キングダム)に再編成します。日本は世界唯一のエンパイアですから、エンパイアの中にキングダムという道州制を整備して地方分権と皇位継承をワンセットで解決します。各自治王国の四人の国王には悠仁殿下三姉弟と愛子殿下に即位していただきます。悠仁国王や愛子女王が一期数年任期の交代制で天皇に就任します。天皇を退位した後は各王国の国王女王に戻ります。かつてのドイツ第二帝国は大小の君主国の連邦国家でしたし、現在のマレーシア王位は各州サルタンの持ち回りです。一人の皇族が一生天皇として在位するという現在の形は明治以降に欧州諸王室を真似したものです。明治以前の日本は数年で退位される天皇の他に上皇、法皇がおられ、元号も頻繁に変わりました。我々はもっと日本の過去の歴史と先人の知恵に思いを致すべきです。現在の日本は立憲君主政治ですから、政治権力や財産相続で南北朝戦争のようなことはおこるはずがありません。日本(帝国)連邦の中の悠仁王国はあくまでも旧皇族男系男子からの養子縁組も含めた男系で継承し、愛子王国、眞子王国、佳子王国は女系相続を容認することとします。悠仁三姉弟殿下、愛子殿下を固定した四つの宮家にしても結局東京在住ですから、江戸時代の鉢植え大名と同じで地方との一体感が生まれません。日本帝国の中の自治王国という形態で道州制を採用すれば四宮様は各地方の首都に常住するようになります。悠仁国王、眞子国王、佳子国王や愛子国王は天皇位にいらっしゃらないときでも陛下の尊称が使用できます。また各自治王国で独自の栄典制度を創設することで地方人の士気向上もできます。上述の四自治王国による日本連邦案は皇位継承と地方分権を同時に解決できるものと試案いたします。

2009.08.29  ツシマ  編集

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斎藤吉久の「誤解だらけの天皇・皇室」vol.94お盆休み特大号を皆様にご紹介します。

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 当メルマガはこのところ、皇太子同妃両殿下の「別居」「離婚」「廃太子」を進言する、陛下の「級友」橋本明氏の『平成皇室論』を取り上げ、批判しています。

 これまでのおさらいをすると、「週刊朝日」「WiLL」の記事などを読み、次のような指摘をしました。大きく分けると3点になろうかと思います。

 第1に、進言の方法です。陛下の「級友」だというのなら、陛下に直接、申し上げればいいのです。「級友」と称して、陛下の権威やマスコミの力を借り、国民的議論を求めるのは、問題解決より混乱を志向しているように見えます。

 第2は、橋本さんの天皇・皇室観です。橋本さんの天皇論は千年以上続く、祭祀王としての天皇ではなく、現行憲法を起点とする象徴天皇論であり、一夫一婦天皇制です。戦後の象徴天皇像は両陛下が協力して編み上げたと断定し、昭和天皇の存在すら黙殺されています。皇位を継承するわけではない皇后に徳を要求するのも誤りです。皇室像の継承を主張しながら、じつは勝手な皇室像を押しつけようとしています。

 第3は、事実認識です。いわゆる雅子妃問題の背後にある、マスコミが果たした負の役割に目をつぶり、もっぱら妃殿下批判に集中しています。「懐妊の兆候」スクープ報道が流産という悲劇を招いたこと、ショッキングな皇太子殿下の「プライバシー」発言の前にプライバシー暴き報道が繰り返されたことへの言及は見当たりません。

 以上、軽くおさらいしたところで、今回は著書の第七章を読んでみることにします。本のエッセンスがすべて書き込まれている、と思うからです。


皇室擁護を謳いつつ破壊をもたらす橋本明『平成皇室論』

▽3つの選択肢

 橋本さんはこの最終章で、次のように論を展開させています。

1、皇太子は大半の仕事を単独でこなされている。残念なことに、雅子妃のお姿が見られない。「象徴天皇制」では、政治大権、主権は唯一国民にある。天皇の務めは国家と国民の象徴にあり、皇后の支えが大切だが、このままでは皇太子は1人で象徴の務めを果たさなくてはならない。東宮時代からつねにご一緒だった現皇室の哲学が継承されるか、陛下は悩まれているのではないか。

2、妃殿下の速やかなご回復を祈るけれども、万一の場合は、一連のご大喪儀に皇后の不参加を想定しなければならない。平成の即位礼で確立した様式も皇后不在となると適用が難しい。「歌会始」もどうなるのか。国賓接遇にあたってもそれなりのプロトコールを編み出さなければならない。予見される不都合を解消する唯一の道は早期のご回復であるが、現状は中途半端であり、抜本的な治療方針を確立すべきである。

 このように議論を進めたあとで、橋本さんは次の3つの選択肢を議論の手がかりとして例示します。

ア、思い切って雅子妃を皇室から遠ざけ、ストレス因子の存在しない空間に身を移し替え、回復に専念する「別居」(完治するまで、皇太子は単独で仕事をさばく)

イ、論理のうえで検討しておく必要のある「離婚」(皇室典範の改正が必要になる)

ウ、治療してもよくならない場合、仮に皇太子が一家庭人として幸福を追求するなら、天皇になる道を捨てる「廃太子」(皇次子秋篠宮文仁親王が立太子礼を経て皇太子になる。同時に徳仁親王は新宮家を創設し、継承順位は秋篠宮、悠仁親王、徳仁親王の順になる)


▽天皇を支えるのは内閣

 以上のように述べたうえで、橋本さんは最後にこう締めくくります。

3、日本の国家と国民を結ぶ節目は、正統な血の流れを保ち、だれもが敬意を表する徳を保持する天皇であり、天皇が高い徳を養ってこそ、象徴性は拡大し、国民は安心を覚える。基本的人権尊重の流れはイギリスの名誉革命にはじまり、戦後の日本に到達した。民衆に逆らう王制で長続きした例はない。国民も皇室も心してこの体制を運用し、世界に類を見ない国家統治の形を国の宝と見つめるべきだ。

 さて、批判です。

 基本的なことは冒頭に申し上げた3点に尽きると思います。とくに、天皇に関する本質論、歴史認識の2つについて誤りを指摘しなければなりません。

1、まず、橋本さんの一夫一婦天皇制について。今上天皇が東宮時代から皇后陛下とつねにご一緒だった、というのは正確ではありません。皇后が天皇を支えているという理解も必ずしも正しくありません。

 現行憲法は、天皇の国事行為は、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が責任を負うこと、しかも国事行為のみを行うことと定めています。天皇を支えるのは内閣です。

 実際、宮内庁が公表している「ご日程」によれば、ご執務や認証官任命式、あるいは国会開会式のご臨席などはお1人でお務めです。宮中祭祀の場合、皇室第1の重儀である新嘗祭などは、皇后の拝礼をそもそも制度的に予定していません。

 両陛下が仲睦まじいのは国民にとって喜ばしいことですが、天皇のご公務はあくまで天皇のものです。お2人でご公務をこなされているように見えるのは、各種行事へのご臨席やお出ましについて、マスコミがそのように報道している結果でしょう。

 したがって、皇太子殿下単独のご公務を神経質に気に病む必要はありません。

 皇室の伝統にはない天皇制を、あたかも伝統のように偽って継承せよと迫るのは、皇室の伝統の破壊にほかなりません。


▽君徳は祭祀によって磨かれる

2、橋本さんの象徴天皇論は、皇室と国民との二項対立を前提とし、憲法が定める国民主権下での天皇には徳が要求される、主権者に逆らえば長続きしないと脅していますが、根拠がありません。

 憲法の枠組みでいえば、皇位はあくまで世襲です。徳などは要求されていません。徳がなければ皇位を継承する資格がない。別居だ、離婚だ、廃太子だ、という橋本さんの進言は、GHQ憲法を前提としても、明らかな逸脱です。

 天皇の徳というのは、拙著『天皇の祈りはなぜ簡略化されたか』で述べたように、「国中平らかに、安らけく」と祈り、命を共有する祭祀を継承されてきたことの結果です。祭祀を重ねることによって天皇の徳はみがかれるのです。徳がないから皇太子たることをやめよ、と進言するのは本末が転倒しています。

 皇室と国民とを対立的に理解し、天皇主権か国民主権かと考える近代的な発想も、天皇の歴史を正しく理解するものではないでしょう。ヨーロッパの王室と日本の皇室は違うのです。

 世界に数ある王制のなかで、王妃にまで君徳を要求する国など聞いたことがありません。民主政治がイギリスからアメリカ、フランス、日本に到達したという歴史観も観念的すぎます。

 いま求められているのは、宮内官僚たちによって破壊され、空洞化された祭祀を正常化することです。今年に入って、ご公務ご負担の軽減と称して、毎月1日の旬祭が年2回となり、11月の新嘗祭の簡略化も企てられています。天皇の徳が象徴天皇制の重要な要素だとお考えなら、橋本さんは祭祀の正常化を宮内庁に強く要求すべきです。


▽そのあと何が起きるのか

3、橋本さんは「廃太子」こそがいちばん現実味がある、と結論づけているようですが、いうところの廃太子のあとで、何が起こると考えるのでしょうか。

 皇太子殿下は、マスコミの不作法なプライバシー暴き報道に抗して、ご病気の妃殿下を精いっぱい明るく支えておられます。ご高齢で、しかも療養中の陛下もそうですが、いっしょに病気と闘っている両殿下の姿は、同じように闘病のさなかにある、少なからぬ国民にとっては、希望ではないのでしょうか。

 だとしたら、橋本さんが勧める別居や離婚が行われたとき、日本の社会にどんな影響をもたらすのか。いわゆる家庭の崩壊を一段と進めることになりはしないか。少なくとも私には、いい結果をもたらすとは思えないのです。君徳をきびしく求めるあまり、社会の乱れを引き起こすことは矛盾以外の何ものでもありません。

4、橋本さんは、陛下のご心労について、致命的な誤解をしています。昨年暮れの陛下のご不例は、身心のストレスが原因だとされ、羽毛田長官は「所見」で皇位継承問題などを示しました。橋本さんの進言は羽毛田「所見」を論拠にしていますが、拙著に書きましたように、この「所見」自体が誤っています。

 つねに国と民のために祈る天皇にとって、ご心労は数限りないはずで、特定することは困難です。まして医師は「急性病変」と診断していますから、「ここに何年間かにわたり、ご憂慮の様子」とした羽毛田「所見」はまったくの的外れです。誤った「所見」に基づく橋本さんの進言は誤りです。

 また、皇位継承について、国民が口を出すことは、皇室の伝統に反します。というより、口を差し挟む必要がないといった方がふさわしいかもしれません。皇位は皇祖神の神意に基づき、御代替わりを重ねつつ、地上に蘇り、継承されると信じられてきたのであり、北畠親房(きたばたけ・ちかふさ)の『神皇正統記(じんのうしょうとうき)』以来、万一、仁政が行われ難きときには、皇位は傍系の仁者に移る、と認められてきたからです。人間よりも神の意思がそうさせるのです。

 結局、結論的にいえば、「ご学友」と称する橋本さんの進言は、皇室擁護を謳いつつ、それとは逆に破壊をもたらすものであるといわざるを得ません。皇室の破壊を国民的な議論にしようとする「ご学友」など、私の理解をはるかに超えています。

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問題点の第一は「全ての皇室財産は国家に所属する」という法律です。法改正で日本皇室にも欧州諸王室のような純粋な私有財産を設定するべきです。そうすれば東宮妃の療養費も東宮家の純粋な私有財産の枠内で解決できます。皇室費が国税で丸抱えの現状を変えねばなりません。問題点の第二は皇位継承問題です。悠仁殿下が即位されても男子の御後嗣が誕生するとは限りません。かつて鎌倉時代には皇位が大覚寺系統と持明院系統で両統迭立されていました。そこで日本を連邦制にし、四つの自治王国(キングダム)に再編成します。日本は世界唯一のエンパイアですから、エンパイアの中にキングダムという道州制を整備して地方分権と皇位継承をワンセットで解決します。各自治王国の四人の国王には悠仁殿下三姉弟と愛子殿下に即位していただきます。悠仁国王や愛子女王が一期数年任期の交代制で天皇に就任します。天皇を退位した後は各王国の国王女王に戻ります。かつてのドイツ第二帝国は大小の君主国の連邦国家でしたし、現在のマレーシア王位は各州サルタンの持ち回りです。一人の皇族が一生天皇として在位するという現在の形は明治以降に欧州諸王室を真似したものです。明治以前の日本は数年で退位される天皇の他に上皇、法皇がおられ、元号も頻繁に変わりました。我々はもっと日本の過去の歴史と先人の知恵に思いを致すべきです。現在の日本は立憲君主政治ですから、政治権力や財産相続で南北朝戦争のようなことはおこるはずがありません。日本(帝国)連邦の中の悠仁王国はあくまでも旧皇族男系男子からの養子縁組も含めた男系で継承し、愛子王国、眞子王国、佳子王国は女系相続を容認することとします。悠仁三姉弟殿下、愛子殿下を固定した四つの宮家にしても結局東京在住ですから、江戸時代の鉢植え大名と同じで地方との一体感が生まれません。日本帝国の中の自治王国という形態で道州制を採用すれば四宮様は各地方の首都に常住するようになります。悠仁国王、眞子国王、佳子国王や愛子国王は天皇位にいらっしゃらないときでも陛下の尊称が使用できます。また各自治王国で独自の栄典制度を創設することで地方人の士気向上もできます。上述の四自治王国による日本連邦案は皇位継承と地方分権を同時に解決できるものと試案いたします。

2009.08.29  ツシマ  編集

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