老兵の独り言

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大学新卒の就職先は、中国人民解放軍。


 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 より転載
      

 中国人民解放軍が「インテリ」の砦に???
  将校・下士官の61%が大学卒という嘘のような最新情報
****************************************

 過去二十一年間、中国人民解放軍の予算は毎年二桁増加してきた。
 装備の近代化は破竹の勢い、兵舎も建て替えられ、兵士の給与は上昇した。
 昨今の不況による大学新卒の就職難で、軍は12万人の大学卒も「新兵」に迎え、特別待遇をする。

 一方で中国人民解放軍の古い体質とはトップの老齢化である。
 現在、党軍事委員会の11人メンバーのうち9人が65歳以上。軍管区トップ司令員(副司令員を含め)の平均年齢は61歳。
 かれらが軍のトップの役職を占めて特権を享受し、軍本部でとぐろをまく。

 胡錦濤は総書記兼国家主席兼「党軍事委員会主席」である。
胡は7月20日に馬暁天副総参謀長ら人民解放軍幹部3人を上将に昇格させた。ようやく軍隊内での胡派の扶植を本格化させたのである。

ところがこの三人が党指導者の世襲である事実が判明し、批判が渦まいた。
軍事科学院の劉源・政治委員の父親は毛沢東のライバルだった、かの劉少奇元国家主席だ。劉政治委員は40歳を過ぎて軍に転じた異色の経歴を持つ。
 
成都軍区の張海陽・政治委員の父親はいまでも軍内で大きな影響力を持つ長老の張震である。
張震は江沢民前政権の軍事人脈を強く支えた。それもこれも軍歴がなくて軍を掌握できなかった江沢民が二桁成長の軍事予算を認め続けて軍にゴマをすったからである。

馬副総参謀長は国際畑での活躍が多いため「軍の外相」の異名を持つが、馬の父親は解放軍政治学院教育長だった馬載尭将軍。父の教え子が軍内に夥しく残存しており支援人脈に厚みがある。
 ともあれ胡錦涛はこの人事で軍幹部に取り入ると同時に三人の世襲組は一般的なダラ幹の息子とは異なっており、むしろ「太子党」の分断を図っているかに見える。


 ▲軍人の意識の近代化もかなり進んだ側面があることは事実だ

 さて近代化は装備方面で成し遂げられたが、意識の面ではやや遅れ(国防意識ではなく党の防衛というメンタリティが先にある)、決定的な近代化の遅れは、軍人の性格である。
常識は通じにくい。

 中国人民解放軍は、依然として「長老」が支配し、革命戦争以来の戦争意識が残り、しかも軍閥というよりセクト主義がまかり通る。地方軍閥のセクト主義ではなく、人脈別のセクト主義だ。

 そこで「胡錦涛は年初来、33人の軍高層部をいれかえ、とくに七つの軍管区のトップのうち、四つの軍管区を入れ替え、若返りを主軸に主としてアカデミックなバックグランドを持つ軍人を選んでいる」(『アジア・タイムズ』、8月14日付け、ウィリー・ラムの寄稿による分析)。

 また九人は軍学校出身、七人はアカデミック派で研究開発部門からの抜擢である、とラムはつづけている。
 技術畑や宇宙工学、戦略ミサイル方面はもともと工科大学出身がおおく、また政策研究方面や防衛アカデミィなどは一流大学の法学、政経出身が目立った。

 郭伯雄(党軍事委員会副主席。軍の序列二位)は、「かくて中国人民解放軍は革命的に近代化され、標準化された軍の下士官は知識階層であり、いまや人民解放軍幹部(下士官、将校)の61%は単科大学卒業あるいは同等のレベルにある」と初めて数字をあげて「インテリ化」を誇示した。

 230万人民解放軍の61%ではない。もしそうだとしたら、140万の兵隊が『学士様』となり、末端の兵隊は不足、頭でっかちという構造になる。
61%というのは幹部候補生を含めての下士官以上のランクのなかの割合だろう。
「単科大学卒業」か「或いは同等レベル」という表現にも注意であろう。なにしろ総人口も、GDP成長率も、なにもかも誤魔化す特性をもつ国ゆえに逐一の数字を信頼することは出来ないが、こういう発表には、従来からあった一種独特な軍の劣等意識の存在があり、それが軍の逆のバネに働いた結果ともとれるからだ。

 いずれにしても軍の構成の変化を胡錦涛政権が促進しているのは事実である。
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