老兵の独り言

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今日のメルマガ「日台共栄」に含まれて居ますが、重要な論考ですので、改めて皆様にお伝えします。

台湾との民間交流の一翼に加わって、台湾との国交回復を願っている当事者として、大事なことです。







我が「生命線」台湾の人々は独立の夢を諦めていない  
  日本人は中国の宣伝に騙されている場合に非ず

                     台湾正名推進本部長 永山英樹

■日本人も騙す国共合作による反台湾独立宣伝  

中国が最も恐れる「台湾独立」とは、あの国に言わせれば「中華人民共和国からの独立」となるが、正確には「台湾の中華民国体制からの独立と台湾人の新国家建設」のことだ。台湾は中華人民共和国の統治など受けていないのだから当然だろう。

しかし「台湾は中華人民共和国の領土」と言い張る中国からすれば、そのような理屈はどうでもよく、「中華」の名を捨てること自体が「中国からの独立」として許すことができない。「台湾国」など作られては、台湾併呑を正当化するための「一つの中国」なる政治宣伝は効力を喪失してしまうからだ。

そこで中華民国体制を維持したい国民党と「合作」し、反台独工作を鋭意展開しているところである。

そうした中、在台中国人主導の国民党政権が昨年発足して以来、「台独勢力」の元気がなくなっているかに見え、台独を応援してきた多くの日本人が失望している。

たしかにその勢いは、民進党の政権喪失で勢いが殺がれたのは事実だ。だがよく誤解されるように、彼らが独立の夢を放棄し、中国への接近の道を選んでいるわけでは決してないのである。

もしそのように見えるのなら、台中関係の改善をアピールする国共両党の宣伝によるところも大だろう。事実日本のメディアなどは、そうした宣伝を乗るかたちで双方の「関係改善」の現象を盛んに報じ、台湾人に対する誤解を広げてしまっているところだ。

ところでそうした宣伝効果を狙った台中交流の大イベントが十一月十三、十四日、国共両党によって台北で開催された。「両岸一甲子」学術シンポジウムがそれである。

■中国人学者の「台独の衰退は必然」発言は分断目的

「両岸一甲子」とは一九四九年に中華人民共和国が成立し、中華民国政府が台湾へ亡命した「台中分断」から「六十年」との意味だ。

そこでは両国の学者が参加、政治、経済、文化などの面から現下、そして将来の両国関係の在り方についての討論が行われたが、この開催を最終的に決定したのは馬英九総統と胡錦濤主席だとも報じられ、台中の政治対話の幕開けだとも指摘される。

もちろん政治対話とは、もし中国側のペースで行われるなら、「統一協議」を意味することになる。

中国からは中共中央党校の鄭必堅前副校長を団長に、中国社科院台湾研究所の余克礼所長、清華大学台湾研究所の殷存毅副所長、上海国際問題研究院の楊潔勉院長、孫子兵法研究学会の李際均会長(実は退役陸軍中将)らが「民間」の身分で参加した。そこには台湾の蒋介石との孫との会見を演出するためか、毛沢東の孫娘も加わっていた。

開会直後、最初に講演を行ったのが鄭必堅氏だ。「兩岸関係は、軍事的対峙から交流協力、台湾協議へと大きな変化を遂げている。台湾内部には一部の民衆が大陸に敵意を抱いているが、大陸側は最大の忍耐力を持って対応しなければならない」として、台独派の感情にある程度の理解を示すポーズを見せながらも、次のように強調した。

「台湾の主流民意は台独を否定し、両岸関係が平和で安定的に発展することを期待しているのは明らかだ。台独勢力が衰退するのは必然だ」

「我々は台独路線には断固反対する。しかし台湾人民が郷土を愛し、その地の主になりたがる台湾意識は、絶対に台独意識とイコールではない」

これは「台湾では台独意識が希薄となりつつある」との宣伝であると同時に、台湾国内の分断を企図する発言と言える。

■台湾人がみな台湾の「独立」を望んでいるのは事実だ

鄭必堅氏のこの発言を受け、猛反撥したのが野党だ。

李登輝氏を精神的リーダーとする政党、台湾団結連盟の黄昆輝主席は「中国は台湾の民意をもっと理解するべき。その事実はこれだ」として取り上げたのが、最近の世論調査結果だ。

「テレビ局TVBS(統一派)の二〇〇八年での調査では台独支持が六九%」

「政治大学の二〇〇六年での調査では台独支持が六二%、“たとえ中国が反対しても、なお台独支持”が五四%」

日本人がこれらの数値を高いと見るか、低いと見るかはそれぞれだろうが、かつて国民党独裁政権によって徹底した中国人化の洗脳教育が行われたこの国で(そうした教育はいまだ根絶されていない)、ここまで台独意識が高揚したことは特筆に価する。

しかも中国へのアイデンティティは強いと見られる在台中国人が人口の一割強を占める中、こうした調査ではつねに、今の中国との統一を望む者は一〇%にも満たないと言うことにも着目したい。

つまり、台湾国民のほとんどは「中国から独立した状態の維持」を望んでいると言うことなのだ。国名が「中華民国」であれ「台湾国」であれ、今ある国家主権を否定し、あるいは自由で平和で繁栄した社会を捨て去りたいなどとは考えていないのだ。

だから鄭必堅氏には台独派だけでなく、反台独の国民党やメディアからも反撥を受けている。なぜなら同氏は「一国二制度」をも台湾側に求めたからである。

このように鄭必堅氏の発言は大きな注目を集めたわけだが、それは同氏が胡錦濤主席の懐刀だからである。

■台湾で「爪」を剥き出しにした胡錦濤の穏健派ブレーン

鄭必堅氏は、胡耀邦総書記時代にその秘書を務め、その後も外交や軍事での理論面での重要なブレーンを務めた。九二年に中央宣伝部の副部長に就任、九七年に中共の高級幹部を養成する中央党校の副校長となる(当時の校長は胡錦濤氏)。

そして世界に広がる中国脅威論を懸念し、二〇〇三年のボアオ・フォーラムで「中国の擡頭は世界史上未曾有の新現象であり、第一次大戦のドイツや二次大戦の日本のように暴力手段で資源を略奪し、世界制覇を狙うようなことはしない」との「中国和平崛起」(中国の平和的擡頭)概念を提示し、これが胡錦濤主席に採用されて世界にアピールされたことは有名だ。

ただ、この理論は国内では「台湾に対して独立宣言をせよ、我々は攻撃しないと伝えるに等しい」(閻学通・清華大学国際問題研究助長。民族主義の代表的な学者)などと批判に晒されたため、鄭必堅氏は新たに「和平発展」(平和と発展)論を確立し、胡錦濤氏は二〇〇四年からこれを採用している。

胡錦濤氏は基本的には、鄭必堅氏の「三和理論」(対外和平、対内和諧、両岸和解)に従い、日本問題、チベット問題、台湾問題に取り組んできた。

たとえば二〇〇八年の訪日で歴史問題を前面に出さず、日中戦略的互恵関係の促進に努めた(対外和平)。

同じころチベット問題でも、ダライ・ラマ法王をチベット騒乱の元凶を極め付け、「袈裟を着た豺狼」と罵りながらも、法王側との対話を再開した(対内和諧)。

そしてやはり同時期から、台独勢力に対しても団結強化を呼びかけるとともに、総統選挙で勝った国民党に協議再開を訴え始めている(両岸和解)。

このように!)小平以来の「韜光養晦」(暫時、力・爪を隠して機会を待つ)との国家戦略に従ってきた鄭必堅氏が台湾へ乗り込み、台湾側に硬化姿勢を見せたのはなぜだろうか。

■胡錦濤の焦燥―衰退するのは台独ではなく中共か

このことについて在台の中国人ジャーナリストの林保華氏は、「それは胡錦濤氏が急いでいるからだ」と分析する。それによると、

「急いでいる第一の理由は、馬英九ががんばらないことだ。これは民進党が再度政権を取ることを懸念する不安げな声が、中国側メンバーから聞こえたことからも見て取れた」

「第二の理由は、胡錦濤が党内闘争での状況が芳しくないことだ。これは閲兵式での憂鬱な表情、先日のAPECで見せた急激な老け方や憔悴ぶりからも、彼が受けている圧力が見て取れた」

「そのため、台湾に対する統一戦線工作(敵内部の懐柔工作)で得点を上げ、ライバルに対処しなければならなくなっているのだ」と言う。

さらに「馬英九の境遇も同様で、支持率暴落で急激にやせ衰えただけでなく、党内でも四面楚歌。どうしても胡錦濤の声援が必要だった。こそこそと、しかも乱雑に金融監理協力覚書(MOU)に調印したのにも、彼らの結託を見ることができる」と指摘する。

そして「将来の問題は台独勢力の没落、衰退ではなく、北京中央集権制度の没落、衰退と地方諸侯の興起の問題だ。中南海の政令が及ばなくなり、あるいは新疆や重慶の政局が制御できなくなっている例を見るだけでも大勢を知ることができる」と言うのである。

■台独は今でも中国のアキレス腱―国共合作には日台合作で臨め

以上のように、台湾独立勢力が、依然として中国のアキレス腱であることは明らかだ。そして周知の如く、胡錦濤主席の中国内部が矛盾噴出中だからこそ、国民党の手を借りて、この勢力の弱体化に必死になるのだろう。

日本の安全保障上、「生命線」である台湾の最も好ましい状況は、中国からの影響下から切り離されていることである。

したがって日本官民が今行うべきは、中国との統一を拒む台湾の人々、すなわち中国の言うところの「台独勢力」に声援を送ることとなる。「中国の脅威の前で踏ん張り続けてくれ」と。

そしてそれと同時に中国に対し、「台湾併呑反対」を叫ぶことだ。

そもそも台独勢力が元気を失っているのは、国共合作のためだけではない。日本など主要な民主主義国家が中国ばかりに目を向け、それに媚態を見せ、台湾に一顧だにしようとせず、孤立を余儀なくされているからでもあるのである。

東アジアに脅威を及ぼす国共合作に対しては、日本人と台湾人との合作で臨む以外にないのではないだろうか。

ブログ「台湾は日本の生命線!」より
ブログでは関連写真も
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-957.html



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