老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

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民主党の中津川議員はすばらしい質問をされました。
鳩山総理の東アジア共同体構想について、「EUと同列に論じるのは三つの点で疑問を感じ、無理ではないか」と質しています。


熱血・中津川議員(民主)の質問に対中戦略の在り方を見る
ー「台湾」提起で東アジア共同体構想の粉砕を

ブログでは関連写真も↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-958.html

■民主党の熱血議員が投げかけた東アジア共同体への疑問  

中国に媚びる多くの政治家たちがどうであれ、一貫した台湾支持姿勢を示し続ける民主党の熱血衆院議員、中津川博郷氏は、もちろん台湾でも、「勇気ある日本の政治家」として有名だ。

その中津川氏が十八日の衆院外交委員会で質問に立ち、まずは鳩山由紀夫首相の東アジア共同体構想について、「EUと同列に論じるのは三つの点で疑問を感じ、無理ではないか」と投げかけた。

つまり東アジアはEUの国々と異なり、「自由、人権、民主、法治など普遍的な価値観を共有していない」「共通の宗教圏ではない」「貧富の差が非常に大きい」と言う最も基本的な問題の指摘だ。

これに対して「EUにも多様性がある。多様な価値観が共存することにこそEUの先進性、素晴らしさがある」などと嘯いたのが岡田克也外相だ。

「共同体の範囲、理念は固定的に考えず、一つの大きなビジョンと捉え、できることからしっかりと進めて行く考えだ」などと、曖昧な答弁に終始したのだが、そこで中津川氏は「今の大臣の御答弁から延長、膨らまして質問したい」として、いよいよ「本題」に本題に踏み込んだ。

■台湾紙が「正義の言論」と評価した台湾支持の発言

中津川氏は次のように論じた。

―――私は親台派の議員としてずっとやってきた。台湾は日本とは国交がないが、自由、民主、人権を大切にするし、IT産業などは日本より進んでいる。そして何よりも日本人的な気持ちを持っており、台湾へ行くと「ああ、僕は日本人なんだな、政治家でいる以上、日本の国をよくしなきゃな、義理と人情を大事にしなきゃだめだな、武士道精神というのを李登輝さんに教えてもらったな」との思いがいつもする。

―――台湾とは経済的な、文化、歴史的なつながり、そして安全保障上の非常に大事なつながりがある。東アジア共同体構想は台湾(を入れること)なしでは語れないと思うが、大臣は如何か。

この堂々たる弁論に台湾のメディアが黙っているわけがない。最大手紙「自由時報」は翌日、「日本の衆院議員が台湾を東アジア共同体から排除するな主張した」との記事を掲載し、「仗義執言」(正義による公正な言論)だと中津川氏を評価した。

■台湾側には意外かー副外相の良識

ところがこの記事は、もう一人の人物の発言にも関心を示している。それは岡田外相の代わりに答弁に立った武正公一副外相である。

武正氏は台湾を共同体に含めるべきかについては答えなかったが、「我が国にとって台湾が緊密な関係を有する重要な地域であることは言を俟たない」「台湾との関係を非政府間の実務関係として維持して行くとの立場に変更はない」「その立場を踏まえて、台湾との間でも種々の協力のあり方について検討をしていく考えだ」と述べた。

このように、「積極的な答弁」(中津川氏)だったわけだ。自由時報がそれを大きく取り上げているところを見ると、台湾側にとっても、民主党政権にこうした良識派がいるのが意外だったからだろうか。

■中国は独立した状態の台湾を共同体に入れない

ところで武正氏が「台湾を含めるべきか」に対し、答えを避けたのはなぜかと言えば、これが非常に難しい問題だからだろう。

なぜならば従来の台湾の国際機関への加盟問題を見れば明らかなように、中国が東アジア共同体に、今の独立した状態の台湾を加入させることなど認めるはずがないからだ。

国際機関に加盟させると言の次元なら、WTO、WHOのように「オブザーバー参加」(正規の加盟ではない)の道もないわけではないが、共同体となればそうも行くまい。

台湾が自らを「中華人民共和国の一省」と認めるか、「中国台湾特別行政区」にでもならないかぎり、加盟は不可能と見るべきで、そのようなことは中津川氏にも武正氏にも百も承知だろう。

■鳩山、岡田氏は台湾を「中国の一部」と見ているのか

ところが鳩山氏が構想するところの東アジア共同体には台湾も含まれているようだ。

たとえば、その構想を語った論文「祖父・一郎に学んだ『友愛』という戦いの旗印」では、「いまやASEAN、日本、中国(含む香港)、韓国、台湾のGDP合計額は世界の4分の1となり、・・・この地域には経済圏として必要にして十分な下部構造が形成されている」として「台湾」を共同体構成員の一つとして挙げている。

これなどは、将来的には台湾は「中国の一部」となると見た上でのものではないだろうか。岡田外相もこの構想を、長期的な「一つの大きなビジョン」として捉えているようだが、実はそう言うことではないのか。

それとも、台湾のことまでは深く考えず、国民の前で、さらにはアジア各国の前で構想を軽々しく打ち出しているのだろうか。まさかそう言うことではあるまい。

■中国の「外臣」さながらー覇権主義的戦略に唱和する民主党

中国側の東アジア共同体構想では、台湾を「中国の一部」と見る以上、間違いなくそれは包含されることだろう。

そもそも戦略的要衝である台湾を併呑して東支那海、南支那海を中国の「内海」とし、日韓、ASEAN諸国を自らの影響下に治め、西太平洋にも勢力を伸張させて米国を東アジアから駆逐し、それで初めて完成されるのが東アジア共同体だと考えているはずだ。

だが民主党はともあれ、日本人が考えなくてはならないのは、このような中国の思い描く東アジア共同体を、本当に認めていいのかと言うことだ。つまり日本が、かつての中華帝国時代における朝貢国のような存在になってもいいのかと。

中国のこうした覇権主義的な戦略を知れば、日台が「安全保障上の非常に大事なつながりがある」との中津川氏の発言の意味がよく理解できることだろう。

ところが鳩山氏や岡田氏は、朝貢国の国王(冊封を受けた中華帝国の外臣)の如く、それでもかまわないと思っているかに見える。

国民はこの一点に気が付かなければならない。

■日台「共同体」こそがアジアの独立を守る

中津川氏が主張する如く、日台関係の密接さを思えば、「東アジア共同体構想は台湾なしでは語れない」とするのは常識だろう。もし中国がそれを拒むと言うのなら、この構想は非現実的であるばかりか、台湾を見殺しにし、自国をも危機に陥れるものとして反対するべきだ。

むしろ日本が希求すべきは、「日台共同体」とも言えるまでの両国の関係強化だろう。それによって中国の膨張を抑止し、東支那海、南支那海、西太平洋を防衛すれば、ASEAN諸国をも含む全アジアは、将来にわたって国家主権を全うすることができることになる。

そしてそれと同時に、「自由、民主、人権」との価値観を武器とする「自由と繁栄の弧」を日台を起点に形成して中国を包囲し、その弱体化を図ることも可能となる。

このように日本の持つべき国家戦略とは何かを考える上でのヒントが、中津川氏の言論にはたくさん含まれているように思えるのだ。

そう言えば九月に来日した李登輝氏も、メディアから「民主党に一言」と聞かれ、「東アジア共同体より台湾との関係の強化を」と言っていた。かつて中国と対等に渡り合い、国家主権を守り抜いたこの人物のアドバイスにも、民主党は耳を傾けるべきだろう。

「台湾」の提起で東アジア共同体構想を粉砕しよう、と広く国民に訴えたい。
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