老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

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全体主義が鎌首をもたげている
小沢は危険人物だ。
日本に汚点を残す人物。


 (産経 2009/12/23)


【正論】 拓殖大学大学院教授・遠藤浩一 

≪■小沢氏の異常な民主主義観≫  


 民主党政権は「3K」すなわち「基地」「経済」「虚偽献金」の3つの問題

を抱えて立ち往生しているといわれるが、これに「皇室への不敬、不埒(ふら

ち)、不遜(ふそん)」という4番目の「K」が出来(しゅったい)した。


 最初の3つと皇室にかかわる問題を並べるのは畏(おそ)れ多いことではあ

るが、この「4K」は、いずれも小沢一郎幹事長の目的なき権力志向および浅

薄な民主主義(憲法)観、鳩山由紀夫首相の指導者としての資質の欠如、民主

党所属議員の不甲斐(ふがい)なさがもたらした問題であり、相互に連関して

いる。


 幹事長の“命令”に官邸が右往左往し、結果的にルールを逸脱したかたちで

天皇陛下にご負担をおかけした問題については既に多くから指摘されているの

でここでは措(お)くが、見過ごせないのは記者会見で同氏がまくしたてた異

常な民主主義観、憲法観である。


 14日の記者会見で、小沢氏はいささか昂奮(こうふん)した口調で「30

日ルールって誰が作ったのか」「国事行為は『内閣の助言と承認』で行われる

のが本旨で、それを政治利用と言ったら陛下は何もできない」


 「陛下ご自身に聞いてみたら、手違いで遅れたかもしれないが会いましょう

と必ずおっしゃると思う」


 「内閣の一部局の一役人が、内閣の方針にどうだこうだと言うなら、辞表を

提出した後に言うべきだ」などと語った。


 ≪■党議拘束で「賛成」を強要≫


 一知半解の憲法論を楯(たて)に年下の記者相手に怒鳴りまくる姿は滑稽

(こっけい)というほかないが、「陛下の行為は、国民が選んだ内閣の助言と

承認で行われるんだ、全(すべ)て」(同)という憲法観、民主主義観は尋常

ではない。要するに小沢氏は、国会で多数派を形成した党派は万能であり、皇

室も支配できると言っているに等しい。


 選挙前、子ども手当やら農家への戸別所得補償といったバラマキ政策の財源

が党内で議論になったとき、

「そんなものは政権を取りさえすればなんとでもなる」との同氏の一声が異論

を吹き飛ばしたと伝えられるが、「政権を取りさえすればなんとでもなる」と

いうこの言葉に〈小沢一郎〉という政治家の全てが凝縮されているように思わ

れる。


 選挙という民主主義的ツールを活用して多数派を形成すれば、あとは何でも

ありというのは、全体主義が鎌(かま)首をもたげ始めるときに特有の光景で

ある。


 同じ記者会見で、外国人地方参政権付与法案について小沢氏は「政府が提案

するというのは、私どもの政府が提案すること。自分たちの政府が提案したこ

とには、賛成するのが普通ではないか」と、党議拘束をかけて所属議員に賛成

させる方針を示唆した。


 これはおかしい。この件について民主党は議論を回避するためにマニフェス

トから外して総選挙に臨み、政権を獲得した後、党内でこの問題について真剣

な議論が展開された形跡はない。そもそも党内論議の場は政権発足とともに廃

止されてしまったのである。


 政府内のガス抜き会議で意見は聞きおくが、その後は、政府が提案したこと

に問答無用で賛成せよと、この幹事長は命じているわけである。


 また、陳情は幹事長室で一元化して政府に伝達(命令?)するという新たな

制度の設置によって、群小族議員は一掃されるかもしれないが、代わりに巨大

な族機関が誕生してここが利権の全てを集約することになる。陳情の一元化と

は、とどのつまり利権の一元化にほかならない。


 天皇会見をめぐる強引な圧力に懸念を表明した羽毛田信吾宮内庁長官に対し

て、小沢氏は「日本国憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言

としか思えない」と、天に唾(つば)するようなことを言って失笑を買ったが、

小沢氏の憲法観、民主主義観にこそきわめて危険なものが内包されているので

ある。


 ≪■異論や批判の言えない状況≫


 問題は、こういう人が事実上専制的に国政を牛耳っているにもかかわらず、

しかも、皇室に対してまで不遜な言動をしているにもかかわらず、党内から異

議や批判がほとんど出ないことである。今回の一件について公の場で異論を述

べた民主党議員は、私の知る限り渡部恒三元衆院副議長と渡辺周総務副大臣だ

けである。


 大方の議員は幹事長に命じられた通り、次の選挙に勝つことと政府提案に賛

成することだけが仕事と心得ているように見受けられる。小沢氏や鳩山氏に対

する批判が党内から出ないこと自体が、自由で民主的な社会にあってはきわめ

て異常というべきである。


 政権を取れば全てが可能になると小沢氏は思い込んでいるようだが、同氏お

よび彼の前で身を竦(すく)ませるだけの民主党諸氏には、再び哲学者、ハナ

・アーレントの次の言葉を呈したい。


 「すべては可能であるという全体主義の信念は、すべてのものは破壊され得

るということだけしか証明してこなかった」


 「不可能なことが可能にされたとき、それは罰することも赦すこともできな

い絶対の悪となった」
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