老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

CalendArchive

日本の時間

転職サイト『しごとナビ』
キャラクター【ナビちゃん】

プロフィール

老兵

Author:老兵
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

お勧め書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

おすすめ書籍

フリーエリア

フリーエリア

FC2カウンター

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

林道義先生が久しぶりに寸評を書かれています。

テーマは「隠すは大罪、暴くは義挙」で一本

「犯人はどっちだ」で一本です。

問題の本質と政府のすり替えを明らかにして、追及する野党自民党の不甲斐なさもご

指摘されています。

犯人は、政府であり、圧力団体も経済界であり、その構図を見失ってはならないと警告されています。

皆様にご紹介します。長文ではありませんので、お忙しい中でもお読みいただけます。

http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/sunpyo.html





平成22年11月14日

隠すは大罪、暴くは義挙



 尖閣諸島での中国漁船の無法な暴力の真実を写したビデオを流出させたと名乗り出た海上保安官に対して、まるで重大な犯罪であるかのような扱いである。本人が主張しているという「本来隠すべきものではない」というのが、事の本質である。



 日本にとって大切な真実を隠した菅内閣の罪は「大罪」と言うべきである。外交における駆け引きの基本は、我が方の有利になる事実をまず堂々と示すことである。



 それができない理由は何か。



 第一は、相手を怒らせるから、という。中国人というのは、自分に不利な事実をつきつけられると、まず怒ってみせるというのが、彼等の伝統的な駆け引きである。それを懼れてオドオド、ビクビクしていては、何も主張することはできなくなる。



 第二は、日本人が怒って、日中友好が壊れるから、という理由。あれを見て、怒るのが正常な反応である。相手の無謀に怒るのは、付き合いの基本である。無謀に怒らないならば、相手はつけこんでどんどん無理無体を仕掛けてくる。ふじたの社員を拘束されて、驚いて犯人の船長をさっさと釈放してしまった。中国の無謀に困っている東南アジアの国々はがっかりし、ロシアにはなめられて、メドベージェフ大統領は国後島を訪問しておいて、「国内に行っただけだ」と開き直った。朝鮮学校の教科書も無償化すると決め、内容改善を「強く求めていく」だけだという。何から何まで、どうしてそうもオドオド、ペコペコしなければならないのか。



 日本人の怒りを代表して、問題のビデオを公開してくれたのが、海上保安官である。これは立派な英雄的行為、義挙である。ところが政府はそれを犯罪扱いして、「任意」と言いながらすでに三日も拘束して取り調べているという。公務員の守秘義務違反だとして、自分たちの「証拠隠し」の大罪から国民の目をそらす作戦である。



 それに対する野党の側の作戦はまるで見当はずれである。機密事項の管理の責任を追及するのだという。それも必要だが、それをやればやるほど、義士の義挙は「犯罪」とされ、菅内閣の「大罪」は陰に隠されていく。国益をだいなしにしかねなかった証拠隠しという大罪を追求するのが基本でなければならない。



 これだけの腰砕け・屈辱外交をやっても、まだ菅内閣への国民の支持率は30%もあるという。自民党をはじめとする野党側の追求の下手さが、民主党への支持率を押し上げているのではないか。野党の中で自民党が一番迫力がない。無能自民党を一刻も早く改革して、若返らせてほしい。今のままでは、国民がいかに怒っても、その受け皿がないのだ。政界でも「義挙」をやる人、出てほしい。







平成22年11月7日



犯人はどっちだ



 尖閣諸島をめぐるビデオ問題で、政府はビデオを流出させた「犯人」探しに躍起になっているようだ。しかし、そもそも政府こそが中国人船長 という犯人を隠避した「犯人」なのである。記憶に新しいところの、大 阪地検特捜部長が罪を犯した部下をかばった、あの「犯人隠避罪」である。犯人を、罪を問うこともなく釈放してしまった政府の犯罪に対して、義憤に駆られた者がビデオを流出させたのだ。「犯人探し」は、政府が自らの罪を国民の目からそらすための、一種のパフォーマンスである。



 それはそうと、尖閣諸島をめぐるスッタモンダを、ずっと観察していて、日本の弱腰外交の原因を考えてみた。原因は二つあると思う。



 一つは、民主党の体質。民主党とその支持者には、中国が共産党独裁だということが、違和感や恐怖の対象にはならないのである。同じ社会主義的独裁体質があるだけでなく、中国系や韓国系の人間が多数いることとも関係があるのではないか。



 第二は日本経済の中国経済への依存である。経済界は中国からちょっと脅されただけで悲鳴を上げるほどに中国に依存している。第一の原因よりも、こっちの方が根本的なような気がする。なぜかというと、もし民主党政権が自民党政権にかわったら、どう違ったかを考えてみるとよく分かる。



 もし自民党政権だとしても、ペコペコ姿勢にはそんなに変わりがないのではないか。自民党は以前から経済界の圧力を受け、中国への朝貢外交を強めており、その結果が今日の弱腰外交の背景にあるからである。



 問題はレアアースだけではない。経済全体が中国の手に握られはじめているのである。レアアースについては、同様に危機を感じているアメリカとともに、中国以外の資源を求める方針を確認したが、同様の姿勢は経済すべての分野について言えるのである。



 日本が情けない態度をとらざるをえないのも、「戦略的互恵関係」を維持したいため、つまりは中国依存を維持したいからに他ならない。中国への依存をなくすためには、経済の軸足を中国からインドや東南アジア諸国へと移す政策を、官民挙げて進めるよりないであろう。そういう宣言を官民挙げて行ったら、中国がどういう態度に出るか、ミモノである。



 この転換は早くやらないと、手遅れになる。新幹線の技術が、その良い例である。新幹線を中国に売り込みたいばかりに、大切な技術を教えてしまったものだから、中国はたちまち新幹線を売り込む側になり、今や日本の強烈なライバルになってしまった。日本はお人好しにも、環境対策技術でも「援助」に名を借りた技術流出をしようとしている。あらゆる分野でもうすぐ、日本は技術的優位を中国に取られて、経済依存だけが残ることになりかねない。そうなったら日本は名実ともに中国の属国となるであろう。日本は一刻も早く中国への経済依存から抜け出さなければならない。



 そうでなければ、今回のように「無理が通って道理引っ込む」ことは繰り返され、犯人が英雄に祭りあげられるようなことが今後も起きるであ ろう。真犯人は政府と圧力団体の経済界であり、その構図を見失ってはならな い。




スポンサーサイト

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

Copyright ©老兵の独り言. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。