老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

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皆様も長野でのトーチリレーで日本の、日本の警察がシナ人を保護して、日本人の集団を警戒する布陣を敷いていたことをご記憶しておられると思います。
ほとんど全ての日本人は、属国化した日本の警察特に長野犬警の対応に怒りをもたれたと思います。
台湾研究フォーラムの永山英機先生のブログより転載します。

これは危機だ―警察の媚中は属国化の兆し

ブログでは関連写真も↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-373.html

今の日本人にとり、ネパールでの話は決して他人事とは思えない。同国では十日、中国大使館前でチベット鎮圧に抗議するチベット人の女性僧侶などによるデモが行われ、警察によって六百人以上が拘束されたそうだ。ネパール警察も必死だったことだろう。中国に隣接する小国の悲哀と言ったところか。

それに比べれば我が国は恵まれている。何しろ中国とは海を隔てているから、その国の影響によって国家の安全はそう簡単に左右されることはない…と言いたいところだが、どうもそうではないらしいことがいよいよ明らかになってきたのだ。

言うまでもなく、長野聖火リレー現場で見られた中国人暴行犯への警察の対応のことである。私も現地にいて散々目撃しているが、警官は中国大使館が動員した中国人留学生による日本人への暴行をほとんど制止しなかった。

その前日、リレー抗議のため長野入りした我々が長野駅近くで集結していたら、こちらを監視するかのように遠くから敵意むき出しで睨み付ける一群がいた。すでに留学生とともにチャイナマフィアも抗議封じのため派遣されてくるとの情報もあったから、その「人相の悪さ」から、てっきりその手の連中かと思ったら、じつは警備に派遣された他県の警官たちで、私服で飯を食いに行く途中、たまたま我々を見かけたために威嚇していたのだった。「人相の悪さ」は闘志の表れ。しかし翌日の連中の体たらくときたらどうか。

たしかに日本人の抗議の封じ込めには必死だったが、中国人に対しては懸命になだめるだけだわけだ。私の知人の女性が現地で友人と「中国に五輪開催の資格はない」と話していたところ、突然中国人に傘で突かれて重傷を負った。ところが警察官に通報しても、「どうして相手が中国人だとわかるのか」と言って取り合ってもらえなかった。

そもそもその日、留学生集団は日本人を恫喝、威圧するために集められたものだ。だからこそ彼らは当然の心理として、自分たちに寛大な警察を徐々になめはじめた。警官に抑えられている日本人を挑発にくる中国人は後を絶たず、そのつど警官は追い回すが、捕まえても「丁重」にお引取り願うだけだから、留学生は仲間の集団から歓声を受けて英雄気取りだった。これに対して日本人が「なぜ日本人だけ取り締まるのか」「中国人を逮捕してみろ」と警察に抗議の声を上げるのだが、それを聞いた留学生集団からは「ワー」と大声が上がるのだ。つまり勝利の大歓声である。「日本の警察は我々中国人民を怖がって何もできないのだ」と。

要するに警察は中華愛国主義にすっかり侮られ、弄ばれていたのだ。

後日報じられたところによると、警察は福田首相から「留学生は逮捕するな」と指示されていたとか。逮捕して長野における中国の国威発揚イベントに水をさしてはならないと言うことなのだろう。

また警察も中国人の暴動を恐れて、強硬な姿勢を控えていたらしい。彼らが暴徒になり得るなら、それこそ事前に取り締まるべきだろう。ところがそれをしなかった結果、多くの日本人が中国人の手にかかって負傷し、泣き寝入りするはめになった。

これを見てもわかるように、政府は中国政府を恐れ、警察は在日中国人に怯えきっているのだ。

中国はこのような日本を「属国」として見ることだろう。そしていざとなれば留学生カードを使って日本を揺さぶることを考えないわけがない。たとえば日本国民が反中国のデモを行おうとするなら、「取り締まらないと大変なことになる」と、在日中国人の反発を仄めかすだけで、政府、警察は狼狽することだろう。政府が中国の好まない政策を採用しようとしても、同じように「在日中国人の感情を傷つけていいのか」と牽制して来るかも知れない。

五輪開催を間近に控える今でこそ、中国は「日中友好」路線でいるか言いとしても、その後はどうなるのか。

戦前の日本ならそこまでなめられなかった、と考えるのは間違いだ。たとえばまだ日本が弱小だった日清戦争前夜の明治十九年、清国の北洋艦隊が長崎へ寄港し、上陸した水兵が狼藉を繰り返し、市民と衝突して暴動を引き起こして多数の死傷者を出し、さらには警察署をも襲撃して警官一人を殺害した。ところが日本側は清国に巨額の賠償金を支払った。なぜなら清国の大艦隊は当時の日本にとっては、今日で言えば核兵器にも匹敵するほどの脅威だったからだ。このときの艦隊の日本訪問などは明らかに日本への威嚇を目的としていた。そして長崎の一件で清国側から「一戦も辞さず」とまで恫喝されたのだから、日本政府は涙を呑んで謝罪したのだ。たしか長崎警察署長は、自らの無力を恥じて自決している。

今の政府は当時の政府とどこが違うだろうか。今日の趨勢を見れば、やがて来るものと思われる我が国が中国の軍事的脅威に直面する日に、同じような情況が現出しないなどと誰も言えまい。いや、すでにそのような情況になりつつあるのだ。当時の清国は小さな島国である我が国を完全に見下していたために、水兵は暴動を起こし、さらには賠償を要求してきたのだ。そして今の中国もまた、完全に我が国を見下している。まさに日清戦争前夜と同じ情況だ。

見下すと言えば、それは中国政府だけのことではない。留学生を含む在日中国人たちですら、我が国の弱さを充分に感じ取っているではないか。

聖火リレー直後、維新政党新風が都内で胡錦濤来日反対を訴える街宣を行っていたところ、そこへ若い中国人女性が通りかかり、たった一人で大きな声で罵って来たのもそのためだ。まさに怖いものなしである。もっとも相手はたまたま気概ある日本人たちだから、二言三言返されて慌てて退散したのだが、そのときの彼女の捨て台詞は、「そのうち法律が変わる」だった。つまり「日本はやがて中国に屈服し、国民の反中国言論も法律によって取締りを受けることになる」と言うわけだ。これこそが在日中国人の間で広く持たれている予測である。

我々は胡錦濤の来日前後、反対デモに参加するたび、我々を規制する警官隊に対し、「なぜ長野で中国人を逮捕しなかったのか」「お前らは日本の恥だ」「ここに立っている暇があったら今から検挙に行け」「それで中国人犯罪を取り締まれるのか」などと拡声器を使って痛罵した。誇り高い警官たちにはこれほどの侮辱はなかったようで、みな悔しそうに押し黙っていた。

私は日ごろ身を張って治安を守る彼らには敬意を抱いてはいる。しかしそれでも敢えて罵った。それは彼らに危機感を抱かなければならなかったからだ。政府も警察の幹部も外国の言いなりになりつつあると言う危機的状況を知らせるためである。さらには国民の怒りを彼らに知らせ、そしてその声を警察全体に伝えさせるためだった。そしてやがては政府にも届けさせようと。

日本側が強い意志を示せば、中国は手を出せなくなる。まずは相手が強いか弱いかをはかって態度を決めるのが、中国人の生き方だ。長野でも留学生集団は気迫ある日本人とのトラブルだけは避けていた。国でも個人でも、中国人とはそう言うものなのだ。

それに比して元来日本人は違う。かつて国民は長崎事件の屈辱を受け、清国と言う超大国に対する敵愾心を燃やし、かくして愛国心が沸騰し、それを背景に政府も軍備増強を押し進め、やがて日清戦争を迎え、それに官民一団となって勝利し、国家の独立を全うすることができたのだった。

一方、現在はどうか。我が国は決して当時のような弱小国ではない。だがそれでありながら、自ら進んでネパールのような中国の属国に転落して行くと言うのだろうか。

全国の国民も長野における警察=政府の媚中行為を徹底的に非難し、「生まれ変わり」の圧力をかけ続けよう。なぜならそれが今日の我が国の憂えるべき情況の象徴だからだ。そしてその上で、国民全体が中国の脅威に対抗する決意を固めて行こう。そうしなければ何も変わらない。つまりとても国などは守れない。

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