多くの皆様からも抗議のメールをお願いします。
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「集団自決」で創作劇/志真志小で来月上演 (沖縄タイムス 2008/5/21)
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200805211300_07.html
宜野湾市立志真志小学校(喜納裕子校長)で、慰霊の日(六月二十三日)
に向けた特設授業で上演する創作劇「ヒルサキツキミソウ」の準備が進めら
れている。沖縄戦の「集団自決(強制集団死)」をテーマにした物語で、日
本軍の命令で、家族に手をかけざるを得なかった史実を、児童や教諭らが演
じる。上演は六月二十日午前十時から同校体育館で。
脚本を書いた同校の宮城淳教諭(55)は「『集団自決』で亡くなった人
たちは、どんなに悔しくても、今はもう訴えることができない。犠牲者の気
持ちになって演じることで、命や平和の大切さを感じてほしい」と話してい
る。
二十年以上前から沖縄戦や対馬丸についての物語を書いてきた宮城教諭。
十作目となる今回は、高校歴史教科書から日本軍の強制を示す記述を削除し
た文部科学省の教科書検定問題を受け、創作を思い立った。
「集団自決」のあった島から、犠牲となった三人の子どもの霊が宿る石を
女子児童が持ち帰り、学校の給食室に隠したことからストーリーが展開する。
米軍の艦砲射撃が始まり、日本軍から手りゅう弾が渡され、軍命で家族が
命を絶つ直前の場面などを子どもやその両親の霊を通し、現代の子どもたち
が「集団自決」の実相に触れる。
いじめ、ドメスティックバイオレンス(DV)など現代の問題も取り上げ、
命や人権の大切さも訴える。
四年生から六年生までの児童二十二人や喜納校長をはじめ、教諭ら約十人
が出演する。中城小学校音楽教諭の佐渡山安信さんが作曲した歌を約六百六
十人の全児童と教職員が合唱し、保護者らに披露する。
二十日に志真志小で行われた初げいこで宮城教諭は「集団自決」で首にけ
がを負った幼い少女の写真や沖縄戦の「集団自決」で亡くなったとみられる
住民たちの写真を児童に示しながら、当時の状況を説明。「『集団自決』で
一家全滅のケースもある。亡くなった人の気持ちになり、一生懸命練習しみ
んなに伝えましょう」と訴えた。
六年生の平良佳大君(12)は「曾祖母が八歳の時に竹やりで訓練したり、
一生懸命走って逃げた話を聞いた。命令さえなければたくさんの人が亡くな
らなかったと思う」と話した。
五年生の高良利乃さん(10)も「戦争の話は怖いけど、せりふをきちん
と覚えて上手に演技したい」と話した。
小生駄文ですが、学校長へ以下のメールを送信しました。
宜野湾市立志真志小学校 喜納裕子校長 宮城淳教諭
shimashi-e@ginowan-okn.ed.jp
宜野湾市立志真志小学校 喜納裕子校長先生
新聞報道で知りました。
「沖縄集団自決」を児童に学校で演じさせるのですか。
そもそもこの問題は、国論を二分させている問題で、しかも裁判で係争中ということをご存知ですね。
そのような問題を一方に立場に立って、児童に演じさせることは、洗脳ですよね。
児童には、日本人としての基礎教育を授けて、将来社会の出来事を自己判断して、責任を持って対処できる能力を身に付けさせることが、教育の課題の一つではありませんか。
今、演じさせる内容は沖縄では当然と言う風潮が一部にはありますね。しかし沖縄を離れた地域では、疑問視されているものなのです。
責任を持って、教育の本旨から離れることのないように指導されてください。
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