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以前に中国原潜基地のことをお知らせしましたが、今日は永山先生がお書きになっています。ご紹介します。

これが中華海洋秩序を目指す海南島の原潜基地

↓ブログでは関連写真も
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-385.html

南支那海の海上輸送路は世界経済の動脈にして日本の生命線でもあるが、それは中国にも同じことが言える。そして中国は海上輸送路を守る米国を信じず、それに対抗しようとしている。つまり米国一極支配への挑戦、世界秩序の改変を目指しているのだが、その中国がその南支那海に面する海南島に、原子力潜水艦基地を構築していることが確認されたと、英誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」が四月中旬に報じた。

基地は巨大で同島南部の三亜市の地下に作られており、南支那海やアジア・太平洋地域に睨みをきかせている。そこでは二十隻の最新鋭潜水艦のほか、やがて完成するであろう空母の停泊も可能だと言う。

中国が二〇一〇年までに五隻を配備すると見られている晋型原潜は、十二基の弾道ミサイル「巨浪2型」を搭載し、これが米本土を攻撃すれば、それを防ぐのは困難ともされている。そしてもしこれが三亜基地に配備されれば、基地周辺は水深五千メートルに達しており、そこからの出入りを探知するのは、衛星からでも難しいと言う。

「大型原潜基地の秘密建設の情報が明らかになるにつれ、極東の緊張は冷戦時代のレベルに達するだろう」と見るのは英紙「デイリーテレグラフ」だ(五月三日)、「この基地建設が意味するのは、中国は作戦能力と大洋型海軍の建設を強化し、最終的には米国に太平洋地域で挑戦しようとしていることだ」と分析している。

英国の中国問題専門家、ゲイリー・ブラウン氏も「人民解放軍のタカ派は焦点を台湾においているが、彼らがさらに広い地域に目を向けていないとは言えない。中国は太平洋地域に軍事力を投射し、米軍の太平洋司令部による一極支配を打破したいと考えている」と指摘する。

豪紙「ザ・エイジ」は五月二十六日、「三亜基地は中国の海軍野心を戴いている」と題する記事で、「中国には、第一列島線で優勢を確保し、二〇五〇年には太平洋で米国に挑戦すると言う明らかな目標を持っている」と分析している。ちなみにこの第一列島線とは、日本列島、台湾、フィリピンを結ぶ列島線のことで、中国海軍はまずここを勢力下に置くと言う訳だ。南支那海さえ制すれば、これらの国々を「帰順」させることは難しくあるまい。

ところで、南支那海を支配するには、まず台湾を手中に収めることが最も有効だ。三亜基地の問題でライオンズ元米太平洋艦隊司令官は、「台湾の国防を強化するべきだ」とし、台湾へのF16とディーゼル型潜水艦八隻の売却を急げと、米政府に訴えている。逆に南支那海は台湾軍に守ってもらおうと言うことだろう。

中国の原潜の脅威にさらされるのは太平洋だけではない。ゲイリー・ブラウン氏は「三亜海軍基地の建設で、中国はインド洋にも手を伸ばせるようになる」と警告している。印紙「タイムズ・オブ・インディア」も「中国の戦略能力拡大の中での最新の発展が大型地下原潜基地の建設。これによりインド軍は、迅速に台頭する中国海軍は近い将来、積極的にインド洋に進出するとの確信を強めた」と報じている。

このように中国が目指すのは海洋覇権の確立であって、この国には他国との対等な平和共存と言う観念がないかに見える。所謂米中の太平洋分割管理も、このような国だからこそ当然のように構想されるのだろう。

各国を騒然とさせている三亜基地の秘密建設だが、日本であまり話題にならないのは平和ボケと言うしかない。中国の国際協調を待つとして驚異の現実から目をそらしているうちに、いつしか中華海洋秩序への協調を求められことになるだろう。
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