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気になるワードを詳しく検索!・2008.06.05

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【論説】自衛隊機の派遣見送り
―反日中国との間で如何なる「調整」が
   永山英樹(台湾研究フォーラム)先生の論説を転載します。

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ブログでは関連写真も
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-387.html

中国から四川大地震の救援物資の輸送を要請された政府は、航空自衛隊の輸送機
派遣を決めたと報道されてきたが、町村信孝官房長官は三十日、その見送りを発
表した。輸送は民間のチャーター機が行うと言う。突然の計画変更に、すでにC
130輸送機派遣を行うため、先遣隊の派遣準備を進めていた防衛省は呆然とし
たとか。私も事実関係を確認するため、同省に問い合わせをしたが、対応した広
報担当官も、任務を外されたことで残念がっていると言うか、気抜けしている感
じだった。

見送りの理由について町村氏は、「中国国内の一部に慎重論が出始めていること
を考慮した」とし、「摩擦が起きてまでやるような話ではないので、慎重に考え
た」と説明した。

また自衛隊派遣については「中国側と相談する過程のアイデアの一つだった」と
述べているが、要するに自衛隊機派遣は決定事項ではなく、単なる「アイデアの
一つ」だったと言うのか。

その事の真偽はともかく、日経新聞(二十九日)は「複数の政府関係者によると
、中国側から『救援物資の輸送は自衛隊機ではなく民間機を使ってほしい』との
要請があったという。政府筋は29日夜、『中国の国防部は前向きだったが、外交
部が待ったをかけたのだろう』との見方を示した」としている。

中国政府の民間機への切り替え要請は、愛国キャンペーンで煽るだけ煽ってきた
反日世論に配慮してのものだったのだろう。または自衛隊の海外派遣のたびに非
難を行う「日本の軍事大国化」「日本軍国主義復活」反対キャンペーン(日本揺
さぶり宣伝工作)を展開してきた手前、日本許容との対日強硬派による非難を恐
れたためかも知れない。

だがこれは日本に対しては非礼極まりないことである。大規模災害の救援で各国
が軍隊を派遣するのはいまや世界的な潮流だ。すでに被災地には米軍輸送機も飛
んでいる。それであるにもかかわらず、なおも中国側は自衛隊を軍国主義の侵略
軍隊と看做し続けようと言うのだろうか。中国政府が行うべきは、自国民に「日
本軍国主義の復活はない」「日本は平和主義の国家だ」と説得することではない
のか。

一方東京新聞(三十日)は、「見送りの理由は中国政府との調整の結果で『中国
側が自衛隊機による輸送に反対したわけではない』」とする政府関係者の話を報
じている。

もしやこの政府関係者は、国内の反中感情の高まりを抑えるため、中国側をかば
っているのではないかとも疑ってしまうが、それでは日中間で一体いかなる「調
整」が行われたと言うのか。

いずれにせよ、中国側から「慎重論」が出され、政府がそれに配慮し、自衛隊で
は評判が悪いから民間機に切り替えようとの決断を下したのは確かなようだ。で
は政府はここまで我が国の名誉を担う自衛隊を悪玉扱いにする中国側にいかなる
抗議を行ったのだろうか。「摩擦が起きてまでやるような話ではない」と言う安
易な感覚の政府が、それを行ったとはどうしても思えない。

大地震と言う非常時に、窮地に陥っている被災民を救おうとする日本との間で、
なおも「摩擦」を起こそうとする中国に対し、これではあまりにも懦弱すぎる。

この日、石破茂防衛相は「近年、日中間の信頼醸成に非常に重きが置かれている
が、地道な努力の積み重ねが必要だ。一足飛びにできるほど容易ではない」など
と語っているが、この言は明らかに、中国にものを言えない懦弱政府の自己正当
化に過ぎないだろう。そもそも政府は戦後、いったい何年間にわたって「地道な
努力」をしてきたのか。いま「努力」を行うべきは明らかに中国の側だ。

中国政府は現在、被災民の生命を重視していると言うよりも、被災民を充分に救
済できず、反政府感情が高まることを恐れている。または北京五輪を目前にして
、国際協調路線も強調しなければならない。そのような政権を維持する上での事
情があるからこそ、今回日本に対し、異例の救援要請を行ってきたのだ。だから
そのような中国政府に対して日本側は、「救援が必要なら反日世論を抑えて見ろ
」と要求するべきだった。

それだけで中国側には「日本手強し」となり、自衛隊誹謗と言う日本揺さぶりの
反日宣伝見直しに繋げさせることは可能だったはずだ。
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