ホントに怖い話です。ぞっとします。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 より転載しています。
綿陽市が水没の危機、いまだ去らず
次は青蔵鉄道のチベット永久凍土での沈下 ****************************************
怖い話がロンドン『エコノミスト』(6月7日ー13日号)に紹介されている。
特集のタイトルは『融解するアジア』。
主眼は地球温暖化によりヒマラヤの雪が溶け始めると下流域のインド、バングラデシュ、ミャンマー、ラオス、カンボジアなどが大変の事態となるだろうという警告だが、問題は中国の項目だ。
「青蔵鉄道は青海省のゴルムトからチベットのラサへと至るが、平行して高速道路が50年代に造成され、夥しいトラックが通過した。排ガス(温暖化)によって既に永久凍土が溶け出しており、随所に道路が陥没している。また全体の道が沈んでいる」。
地球温暖化予防が洞爺湖サミットのテーマだが、
「青蔵鉄道も永久凍土の上を走っており、沈下は不可避的である」。
コメントを投稿