老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

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小生の在京の大切な友人というか、重要な師という位置づけの野牧先生の第4回目の訪中記です。

訪中といっても、訪問先は中朝国境です。
感じられたことを、直感的に観察されたことが、詳細に記されています。しかも写真つきです。

ご主人は皆様ご存知の山梨学院大学教授宮塚利雄氏です。
ご主人と一緒の国境探索です。
非常に面白いので、野牧先生には無断で紹介しています。


皆様、野牧でございます。7月31日から8月3日まで、中国へ行ってきました。中朝国境4回目です。

臨江~長白に3月行った時、中国の公安や軍人にはまとわりつかれるし、検問も度々受けたし、撮るな写すなのオンパレード。産経喜多さんの新聞記事にも聖火リレーの時の長白は、大変厳しい警戒状態だったことが記されていますが、8月2日、臨江から長白、さらに鴨緑江の上流に行ったのですが、自由に写真を撮り放題。

長白で向かい側の北朝鮮恵山の写真を撮り、「あら、あの人、川の水で歯を磨いているわ、あら、その横で足をあらっている。頭も洗っているわよ。えー、あのマンションぼろいわねー。あ、あ、電気ついてる部屋もあるわよ。」などと、お父ちゃまと喋りながら写真を撮りまくり。

ふと、後ろを見ると、なんと、軍の施設があり、門兵がこっちを見てましたが、何も言いませんでした。

向かいの恵山をじっと眺めている長白のご老人に会いました。お父ちゃまが朝鮮語で話しかけると、朝鮮語で私は北朝鮮の出身である、昔は自由に行き来したのに、と言っていました。
そして、少し下流を指し、あそこのへんは、中朝の人々が自由に往来している、と教えてくれました。

中国の地方にある軍隊と北朝鮮の軍隊は、けっこう、交流しているみたいです。
なんとなく、北朝鮮軍が、中国軍にお世話になっているような気もする。物心ともに。いやな予感がする。この二つの国、二つの軍の関係は、一口には語れない感じ。

画像が出て、しばらくすると、右下にマークが出てくることがあります。それをクリックすると、画像が大きくなります。ぜひ、ためしてください。特に、子供の写真は、とても、可愛いです。

http://image.webryalbum.biglobe.ne.jp//006/876/28/33/P8020323-5.jpg?&fn=aph
子供が笑顔を見せてくれました。

http://image.webryalbum.biglobe.ne.jp//006/876/28/33/P8010111-5.jpg?&fn=aph
釣りをする女性。ズボンもスカートもはいてないです。

http://image.webryalbum.biglobe.ne.jp//006/876/28/33/P8010204-5.jpg?&fn=aph
いかだ流し この日、数十隻のいかだ流しを見た。
北朝鮮の木材を中国に輸出するため、集積場に運んでいるところ。
この輸出は北朝鮮の軍を巻き込んでの不正な取引らしいが、中国側も黙認している模様。

国境の橋の警備兵から聞いた。

http://image.webryalbum.biglobe.ne.jp//006/876/28/33/P8010179-5.jpg?&fn=aph
北朝鮮の舟人

http://image.webryalbum.biglobe.ne.jp//006/876/28/33/P8020040-5.jpg?&fn=aph
身づくろい

http://image.webryalbum.biglobe.ne.jp//006/876/28/33/P8020103-2.jpg?&fn=aph
オートバイ 恵山でオートバイを多数見た

http://image.webryalbum.biglobe.ne.jp//006/876/28/33/P8020252-5.jpg?&fn=aph
赤い旗を先頭に更新する人達

http://image.webryalbum.biglobe.ne.jp//006/876/28/33/P8020302-5.jpg?&fn=aph
山羊と子供

http://image.webryalbum.biglobe.ne.jp//006/876/28/33/P8020328-5.jpg?&fn=aph
母と子

http://image.webryalbum.biglobe.ne.jp//006/876/28/33/P8020313-5.jpg?&fn=aph
農村風景

このヘンが、今回ののまりんのお気に入り作品です。他にも、自慢作品があります。また、資料として貴重なものも撮りました。

これから、お父ちゃまにいっぱいプリントアウトして、渡します。これがけっこう、時間と手間がかかる。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

中朝で簡単にメモしたことの一部。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

平成20年7月31日、瀋陽空港に着き、飛行機のドアをくぐると、そこに、武装警官が20名ほどいた。廊下をあるいて税関に行くまで、警備員や武装警官が行き交った。税関の前後にも腕に「中国武警」と書かれたワッペンをつけている男女が数人ずつたっていた。

その他、迷彩服にの上に「警察」と紺地に白抜きで書かれたゼッケンをつけた二人組が税関の前後を自由自在に抜けて歩いていた。

このゼッケンと同じチョッキ(「警察」と書かれている)を着た犬が、警備員らしき人にひもで連れられて税関を通ったのを見た。

税関で中国に入国する旅行客のパスポートを調べる人達も、腕に「中国武警」と書かれたワッペンをつけていた。

税関を抜けると、もちものをベルトコンベアとゴムのカーテンの関所に通さなくてはならなかった。私達の手荷物は難なく通化したが、バッグを調べられているお爺さんがいた。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

帰りの空港は、いつもの無秩序に並んだ列もなく、静かで、飛行機に乗る人が少なかった。
すいすいと様々な手続きが済んだ。
それにしても、チケットを発券したりするところの人達は、中国では大変たどたどしく、時間がかかる。いらいらする。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

中国のレストランに入ると、コップ、皿などがまとめてビニールのラップにくるんであった。どこでもそうであった。消毒して密閉している、という証拠らしい。その他、箸と紙ナプキンも袋に入っていて、消毒済みの文言が印刷されていた。密閉ビニールはしかし、穴のあいているものも多かった。紙ナプキンは一応、消毒液で濡れているという前提らしかったが、必ず、半分以上は乾いていた。

ビールを必ず頼んだが、冷えている時と、生ぬるい時とがあった。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

臨江のホテルは、3月に泊まったときと同じだったが、部屋は前のほうがいくらか清潔で設備が良かった。中国のホテルは入ると、独特の不愉快な匂いがするが、部屋に入ると、別の不愉快な匂いがする。この部屋の洗面所のシャワーには、バスタブがなく、しきりもないため、シャワーをあびると、トイレの便器の下や洗面所の下も水浸しになった。

また、シャワーの場所に何も台がなく、シャンプーや石鹸をいちいち、洗面台に取りに行ったり、置きに行ったりしなくてはならず、そのたびに床が水浸しになった。

洗面台の蛇口を上げると、シュワシュワという音がして、水が、ブブッ、ブブッっと吹き出てた。

トイレの水をながすとこが、壊れていて、タンクに手を突っ込んで下のボタンを押して、水を流した。

今回、3つのホテルに泊まったが、今までに増して、不愉快な部屋ばかりであった。全て、ヘアドライアがなかった。全てシャワーのところと、トイレの間に、しきりがなかった。長白のホテルは洗面所が見るからに不潔な感じであり、気候がその日、肌寒く、あまり汗もかかなかったため、シャワーを浴びるのを止めたほどであった。

臨江と長白のホテルは、お客に鍵を持たせなかった。散歩に出て部屋に戻ると、どこからともなく、お姉さんが来て、部屋をあけてくれるのだが、お姉さん達が不機嫌そうというか、面倒くさそうというか、つまり、接客態度が著しく劣っていた。

瀋陽のホテルは、部屋に刺激臭がした。トイレの洗面台にヒビが入っていた。鍵のカードは客に渡してくれたが、カードが上手く機能せず、ミゾに入れても開かなかった。しょうがないので、そのたびに、「あのー」とか「すみませーん」とか、大声で叫ぶと、不機嫌そうなお姉さんが来て、開けてくれた。

前回の教訓で、案内人、運転手、私達夫婦の間で、臨江のホテルで夕食をとるのは止めよう、ということになっていた。長白市街で3回ほど食事を取った。

どのホテルも蚊がぶんぶん部屋に入ってきた。

瀋陽のホテルのお姉さん達は、全て、不機嫌そうであった。チェックアウトのお姉さんが、タオルを出して、汚れを指差し、弁償しろと言った。10元。お父ちゃまがアメリカ製の赤い練り歯磨きを持ってきて、それで歯を磨き、洗面台に垂らしたので、そのタオルで拭いたのだ。面倒くさいから、10元払った。

私達夫婦は、中国へは、顔を洗う石鹸とシャンプーは日本から持って行っている。

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前回の中朝国境まで、軍と公安しか知らなかった。今回、「中国武警」「警察」「公安」「法院」という文字を見た。

入国する時の空港警備はものものしかったが、ここ、長白・恵山の警備は大変ゆるやかであった。
3月は中国軍や公安がついてまわり、撮るな写すなとうるさかった。北朝鮮側の警備もものものしく、兵士が撮るなと川向こうから叫んでいた。銃口さえこちらに向けた。

しかし、今回は、中朝双方の警備がゆるやかで、あった。夢中で恵山の人々の写真を撮り、ふと後ろを振り返ると、そこに軍隊の施設があり、警備兵がこちらを見ていたが、何も言われなかった。

北朝鮮側の兵士も何も言わず、こちらを見ている者さえ少なかった。
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