老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

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でも

でも、裏基準では卑怯だ 正々堂々 基準は公表すべきだ

2010.12.09  関  編集

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神田高校の問題を一過性にしてはならないと強く思います。
大阪では橋下知事が、教育改革でがんばっておられます。
クソ教育委員会を変えるための一助になればと思っています。



山本善心先生の時局心話會のホームページより転載しています。
 http://www.fides.dti.ne.jp/~shinwa/

今週のテーマ

神田高校の校長更迭
 神奈川県平塚市にある県立神田高校において、服装や態度が悪いとい
う理由で生徒22人が不合格となった。これは茶髪や眉そり、ピアス、爪の長
さ、ズボンの引きずり、化粧など学校側の「裏基準」に違反する行為によるも
のだ。これらのチェックは渕野辰雄校長の発案により、教員も同意して05年
から実施されている。

 ところが神奈川県の教育委員会は「裏基準」を不適切と判断した。そこで入
学時の面接で不合格とされた者のうち、学力検査に合格した受験生の入学
は認めたのである。県教委は11月1日付で、渕野校長を総合教育センター
専任主幹に異動する人事を発表し後任には、県教委高校教育課の久保田
啓一課長代理が就任した。

 一部勢力からは「渕野校長の姿勢は、学校の『自由と平等』、生徒の『人
権』を著しく侵害するものだ」と批判した。文部科学省も「公表基準以外で選
考したのは入試の透明性を欠き、不適切」と判断。県教委はこのような行動
が再び起きないように注意を促し、他校に同様の事例がないか、徹底的な
調査を行うとした。


やる気のない生徒


 県教委が公表する県立校の選考基準とは「調査書と面接、学力検査」を
点数化して上位から合格者を決めるやり方だ。しかし最初からやる気のな
い生徒や、他のまじめな生徒に迷惑をかける生徒を分別し選別するのは、
ごく当たり前の話ではなかろうか。

 不合格になった生徒がどうしても高校進学したいなら、テレビドラマで話題
になった私立北星学園余市高校(北海道余市町)の幅口和夫校長に頼め
ばよい。幅口氏は「教育しやすい生徒だけを学校に入れるのは問題があ
る」と考え、問題生徒の指導にあたっている。このように学校教育は、文科
省のルールと現場校長の二人三脚で行うのがよい。悪いところはどんどん
改正すべきだ。

 今の県教委や日教組は「やる気のない生徒」「生徒の学力低下」を一方
的に大量生産し、まじめで良質な生徒を同じような色に染める方針としか
思えない。以前の神田高校は、校内暴力、いじめ、喫煙、盗難、校内セック
ス、飲食物の散乱、悪臭などで「地獄の学園」「不良学生収容所」と揶揄さ
れていた。これでは授業が成立せず、学校とはいえまい。近隣では、小中
学生が悪いことをすると「神田高校に行かせるぞ」と親が脅すほどだった。


校内改革に動く


 神田高校は生徒数が350人であるが、年間100人近い中退者が出てい
る。そこで校長と教員が起ち上がり、身だしなみや態度の悪い問題生徒が
入学すれば、さらに学校を混乱させると考えた。高校は義務教育ではない
ので、入学する資格のない生徒は切るべきではないか、と考えたのは現場
の切実な判断であった。

 生徒として服装や態度が相応しくない者、入学する資格がない問題児の
入学を断るのは学校側として当然の処置である。それを生徒に対する「差
別」と批判するなら、入学試験や面接はいらない。どんな学校にもまじめな
教員がおり、まじめな校長が学校を改革しようとしてもすぐ首を切られるな
ら、誰もやる気を起こそうとしない。

 やる気のあるまじめな生徒が汚染されることに心を痛めた校長は、PTA
や地域の協力を得て①校内のゴミ拾いと見回り、②部活動・同好会の奨励、
③身なりや態度の注意、④学校便りを地域や親に回覧、⑤挨拶・マナー指
導、⑥問題生徒との接触など、校内改革に取り組んだ。2003年から始ま
った地道な活動が効果を上げ、神田高校の改革は軌道に乗りはじめた矢
先のことだった。


圧倒的多数が擁護


 悪名高き神田高校が変わった、と地域から驚きの声があがった。まず校
内のゴミが消え、生徒の服装や態度もよくなり、近隣の「神田高生立入禁
止」の貼り紙も外された。指導件数が減った地元警察も驚きだ。しかし一人
の校長が熱意をもって現場の立て直しに努力した結果を、一部勢力が黙っ
て見ていたわけではない。渕野校長が県教委の定めるルールから逸脱し
た、と県教委に働きかけたとみられている。つまり、学校がよくなることに反
対する勢力の圧力で、渕野校長は更迭させられた。

 県教委には1500件を超えるメールや電話が寄せられ、そのうち渕野校
長への擁護が95%以上もある。「渕野校長は正しい」「渕野叩きの背後に
日教組の動きが見える」「社会人の面接や商談なら、見た目で判断される
のは当たり前だ」「校長を学校に戻してほしい」「もう県教委はいらない」「成
績より人間としての態度が大事」「校長がなぜ謝るのか」「学校が合否を決
めるのは当然」「ヤクザ同様の人間を入れて、他の生徒の迷惑はどうでもい
いのか」「もう少し毅然とした態度で生徒を守ってほしい」「子供をしつけられ
ない親が学校を批判するな。まさしく親失格だ」など、ネットでの書き込みは
凄い。


保護者らが嘆願書を提出


 しかしながら、渕野校長は戦う姿勢を見せなかった。10月29日は中間テ
ストの2日目であったが、急遽午前11時から全校集会が開かれ、体育館に
生徒が集められた。渕野校長は潤んだ目で「皆さんに不安、不愉快な思い
をさせたことを謝罪したい」「不適切な入試選考が行われたことについては、
学校長の私に一番責任がある。副校長以下に責任はない」と頭を深く垂れ
て陳謝した。

 渕野校長は「先生方の生徒指導の負担軽減と、まじめな子を取っていきた
いという思いが強かった。大変申し訳なく思っている」とのべた。しかしネット
では「謝るからおかしな方向に進むのだ」という意見ばかりである。

 しかしその後、保護者や生徒の中から、渕野校長を学校現場に戻そうとす
る署名運動が始まる。11月末日、松沢成文県知事や山本正人教育長宛に
嘆願書を提出。「校長先生を戻してください、全生徒の願いです」との声が
広がりを見せている。


学校荒廃の放置、沈没まで


 県教委と癒着する日教組は、教育現場で絶大な権力と命令権を握ってい
る。校長は何も悪いことをしたわけではないが、一度叩かれると腰砕けにな
ってしまう。お上に逆らうことは職を失うことであり、家族のことを考えるとや
むを得ないという事情が人間を弱くしている。

 校長に限らず日本社会では、要職に就いた人は組織が沈没するまで、正
義を主張したり行動したりできない仕組みだ。見解の違いを表明するだけで
切腹するしかない。今の日本政府や官僚にとって都合の悪い、正論や正義
を正しいと認めない仕組みになっていまいか。市民を助けてくれるのは世論
の力しかないのだ。


選考基準を改定せよ


 これまで県教委は体制側であり、日教組が現場を仕切ってきた。この2つ
が妥協・癒着したのが戦後教育の弊害だと、大方の世論が認識しはじめてい
る。教育現場を悪くした責任は、日教組を野放しにした教育委員会にあると
の声が強い。教育改革の第一歩として教育委員会を解体すれば、日教組は
自然消滅するしかない、との極端な意見もある。

 教育専門家の中には「受験生を見た目や身なり、態度で差別するのはよ
くない」「教育権への重大な差別」という意見がある。これは学校現場にイデ
オロギーを持ちこむ発想だとの考え方ではなかろうか。

 高校は義務教育ではなく、一段と高い個性的な能力を磨き、知育、徳育、
体育面で養成する場である。一握りの暴力生徒のために大多数に迷惑が
かかるなら、入学させない/退学させるのは当たり前ではないか。「勉強も
しない生徒を学校に入れていいのか」「問題児はどうするのか」との意見も
あるが、今や多様なスタイルの学校が増えることで問題校は減りつつある。


渕野校長復帰への運動


 2009年4月、神田高校と五領ヶ台高校の再編統合が予定されている。
「平塚湘風高校」として新設され、神田高校の校舎を使用した。渕野校長が
校長になる予定であったが、県教委は「保護者や県民の不信を招く恐れが
ある」と更迭。しかし復帰を求める署名運動は続いている。もともと神田高校
の復活・再生は、新校に就任予定の渕野校長が模範校に変身させるため
に、教員と相談した結果であった。

 勉強は一般教養だが、服装や常識などに欠ける生徒は将来団体行動が
難しい、といえよう。今や我が国にとって、最大の問題点は倫理と道徳心の
欠如にある。肥大化した行政が本来の使命を忘れて「先送り、横並び、事な
かれ主義」をモットーとしている。現場の苦しみや問題を政治があいまいに
放置してきたので、学校危機という最悪の事態を迎えたといえまいか。
次回は12月4日(木)
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2010.12.09  関  編集

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