ドイツ在住のジャーナリスト クライン孝子さんのメールマガジンから転載します。
クライン様は時々というより頻繁に来日され、各方面でご活躍されています。
自衛隊は軍隊という位置づけはされていません。しかし、その隊員のお気持ちは、軍人と変らないものをお持ちです。
その自衛隊員に対してこのような気持ちで接したことがあるのだろうかと自問自答しました。
このメールを配信してくださったことに感謝します。
■2008/02/20 (水)■2008/02/20 (水) 米国国民は、全ての軍人に心から敬意を払ってる!
昨日の桑田氏に続き
米国在住のゲイル氏より目頭が熱くなる
素敵なメールが届きました。
そういえば、かれこれ30年前のこと、夫とある酒場に出かけた所、
徴兵義務を終えた数人のドイツの若者に出会いました。
酒場の主は、彼らを見て、
「今晩はお祝いに奢るぞ。好きなだけ飲んで食え」って。
客はそれを見て、皆、拍手をしていましたね。
<<初めまして。
私は日本で生まれ40年間住んでからアメリカのバージニアに
移った、ゲイル(Mark H. Gale)と言うアメリカ人です。
クライン様は SAPIO に連載中から、愛読させてもらっており、
メルマガも最近購読を始めました。
昨日の日記で、日本の自衛官に対してアメリカ国民が敬意を
払っているとありましたが、所詮高位の将官にしか敬意を
払っていないのだろうと思われるかもしれなく、
メールを送りました。
1〜2年前のことですが、商用で国内線の飛行機に乗ったとき
ですが、あまり広くない機内で、2列ほど後ろの席で、
18歳ぐらいの海軍の制服を着た若者とその隣に座っている
人の会話がもれ聞こえてきました。
彼は、ブートキャンプを終えたばかりで、認知に赴任する前に
両親の元に帰るところだと言っていました。
そうこうしているうちに、飛行機のドアが閉まり、
スチュワーデスさんが彼のところに行き、当然のように、
「前のビジネスクラスの席に空きがあるのでどうぞお使い
下さい」
と彼に言いました。
彼は、かなりびっくりしながらも(今までにそのような扱い
を受けたことがないように)、お礼を言い、移動を始めました。
その時点で、ほかの乗客は、誰も文句があるような顔
をするどころか、拍手をしながら彼を見送りました。
このように、ほとんどのアメリカ人は、階級に関係なく、
自分たちのために危険なことをする人たち
(警官や消防士なども含む)に対して、敬意を払っていること
をいろいろ見ます。
もちろん、軍隊などを嫌っている人たちも知っていますが、
少数であり、軍人そのものを嫌っているわけではない人たちが
ほとんどです。
イラクやアフガニスタンに派兵していることに反対し、
軍隊もない方が良いといっていますが、
軍人に対してはなにも言いません。
彼らは、どちらかというと、安全なところで、軍人たちを
危険な目に合わせる、政治家たちに対して厳しく言っています。
マーク ゲイル>>
昨日の桑田氏に続き
米国在住のゲイル氏より目頭が熱くなる
素敵なメールが届きました。
そういえば、かれこれ30年前のこと、夫とある酒場に出かけた所、
徴兵義務を終えた数人のドイツの若者に出会いました。
酒場の主は、彼らを見て、
「今晩はお祝いに奢るぞ。好きなだけ飲んで食え」って。
客はそれを見て、皆、拍手をしていましたね。
<<初めまして。
私は日本で生まれ40年間住んでからアメリカのバージニアに
移った、ゲイル(Mark H. Gale)と言うアメリカ人です。
クライン様は SAPIO に連載中から、愛読させてもらっており、
メルマガも最近購読を始めました。
昨日の日記で、日本の自衛官に対してアメリカ国民が敬意を
払っているとありましたが、所詮高位の将官にしか敬意を
払っていないのだろうと思われるかもしれなく、
メールを送りました。
1〜2年前のことですが、商用で国内線の飛行機に乗ったとき
ですが、あまり広くない機内で、2列ほど後ろの席で、
18歳ぐらいの海軍の制服を着た若者とその隣に座っている
人の会話がもれ聞こえてきました。
彼は、ブートキャンプを終えたばかりで、認知に赴任する前に
両親の元に帰るところだと言っていました。
そうこうしているうちに、飛行機のドアが閉まり、
スチュワーデスさんが彼のところに行き、当然のように、
「前のビジネスクラスの席に空きがあるのでどうぞお使い
下さい」
と彼に言いました。
彼は、かなりびっくりしながらも(今までにそのような扱い
を受けたことがないように)、お礼を言い、移動を始めました。
その時点で、ほかの乗客は、誰も文句があるような顔
をするどころか、拍手をしながら彼を見送りました。
このように、ほとんどのアメリカ人は、階級に関係なく、
自分たちのために危険なことをする人たち
(警官や消防士なども含む)に対して、敬意を払っていること
をいろいろ見ます。
もちろん、軍隊などを嫌っている人たちも知っていますが、
少数であり、軍人そのものを嫌っているわけではない人たちが
ほとんどです。
イラクやアフガニスタンに派兵していることに反対し、
軍隊もない方が良いといっていますが、
軍人に対してはなにも言いません。
彼らは、どちらかというと、安全なところで、軍人たちを
危険な目に合わせる、政治家たちに対して厳しく言っています。
マーク ゲイル>>
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