老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

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台湾人よ。

誇りを持って、台湾建国を推し進めよう。

日本はそんな台湾を支持し続ける。



 永山英樹先生の  メルマガ版「台湾は日本の生命線!」 よりの転載です。

  ブログ「台湾は日本の生命線!」 http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/

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   もう一つの厄介な近隣国―中華民国の歴史真実
■日本で知られざる「中華民国」 

教科書の検定基準条項ではないが、日本で「近隣諸国」と言えば、中国、韓国、北朝鮮。「厄介な国」との印象が持たれているが、実はそれにはもう一つ、中華民国と言うものもある。マスコミが中国との記者交換協定で「二つの中国を作り出す陰謀」に加担しないことを誓約し、この国名を報道で使用しなくなったため、それがどこにあるのかがわからない国民も多いが、台湾のことである。

一方、保守派の間では、中華民国を樹立した孫文、そしてその後継者となった蒋介石を尊敬するあまり、いまだ台湾の中華民国体制にシンパシーを抱く者も少なくないが、この国の真実の歴史についてはあまり知られていない。



■建国したのは孫文ではなく袁世凱

中国(清国)では一九一一年十月、辛亥革命が勃発し、その結果一二年一月に南京で中華民国臨時政府が発足、その臨時大総統には孫文が担ぎ出された。実は孫文は辛亥革命には関与していなかったが、革命家としての国際的に有名だったため、便宜上そうなった。しかし孫文にはやる気はなく、同年三月には清国の最大実力者にして革命の最大の敵である袁世凱に政権を譲り、袁世凱は一三年十月、北京で正式に中華民国の初代大総統に就任した。

中華民国が孫文ではなく、袁世凱によって樹立された史実があまり語られないのは、孫文を善玉、袁世凱を悪玉とする中国人の歴史捏造の影響のためだろう。

他方でその孫文は広東で一七年、二〇年、二三年、三度にわたり、一方的に中華民国を名乗る小政権を作って反乱を繰り返し、またその間の一九年、国民党も結成し、北京政府の打倒を夢見たものの、各国から政府承認を受けることもなく、二五年に死去。そこでその勢力を用いて蒋介石は血で血を洗う北伐の内戦の結果、二八年に南京で中華民国国民政府(国府)を樹立し、南北の統一を完成した。



■四九年、中華民国は滅亡した

ところが三七年からの支那事変で辺境の重慶へ遷都、それに代わって南京では四〇年、日本と和平を結んだ汪兆銘の中華民国政府が発足し、中国本部の大部分を統治した。そこで中華民国の正統性を確保したい国府は孫文を辛亥革命の指導者とでっち上げ、「国父」に祭り上げた(今でも台湾でこの人物は「国父」だ)。そして四五年、対日戦争の勝利で汪兆銘政府は崩壊。国府は南京に復帰し、連合国総司令部の命令で台湾に進駐軍を派遣、当時はまだ日本領土だったその島の領有を一方的に宣言。ところが国共内戦で国府を打ち破った共産党が四九年に中華人民共和国を樹立した。かくして中華民国は統治する領土をすべて失い滅亡した。



■台湾にあるのは中華民国亡命政権

そこで蒋介石政府はいまだ手中にある台湾へ亡命。翌五〇年、蒋介石は講演で「大陸各省をすべて失い、我々はすでに亡国の民だ」と認めながらも、なお中華民国が中国の正統政府であると強弁し、米軍の力を利用して大陸反抗を実施に移す機会を窺う一方、台湾住民の反抗を抑えるために三十八年間にも及ぶ戒厳令を施行して独裁支配を行った(日本が台湾の主権を放棄したのは五三年。ただし中華民国には割譲していない)。

中華人民共和国もまた、台湾が中華民国の領土となったとし、中華民国が滅亡した以上、島の主権は同国が継承したとして、台湾の併合を「建国の最終目標」と位置付け、今日に至っている。



■台湾独立とは中華民国体制からの脱却

蒋介石総統とその後継者である蒋経国総統が死去し、八八年に総統に就任した台湾人の李登輝は、九六年に台湾島内だけでの総統直接選挙を実施し、九九年には台湾と中国は「国と国との関係」とする二国論を国際社会に向けて表明した。

これらを受けて中国は軍備拡張を加速させ、台湾への恫喝を強化したわけだが、それは将来の中国統一を正当化する蒋介石以来の「一つの中国」の原則が実質的に否定されたからだ。かくしてこの国の不倶戴天の敵は、中華民国と言うよりも台湾人の台湾独立分子へと変わった。

そもそも「台湾独立」とは、外来政権である「中華民国からの独立」を意味する。しかし中華人民共和国の立場に従えば、中華民国の領土はすべて継承済みだから、それは「中華人民共和国からの独立」となる。世界はこうした複雑怪奇なデタラメ論法をよく検証できず、「台独」とは中華人民共和国からの分離独立だと誤解し、台湾問題は「中国の内政問題だ」と思い込み、中国の侵略の動きを傍観するのみである。



■台湾の憲法に見られる中国侵略の野心

「中華民国総統」を退任した李登輝は、「二国論」を更に確固たるものとするため、台湾の「正名、制憲、建国」(中華民国憲法を廃棄し、国名を改めて台湾国を建国する)を目指す国民運動を開始した。

ここで改めるべき中華民国憲法とはいかなる代物であるかを見てみよう。

中華民国政府が台湾へ駆逐される以前の四六年に制定されたこの憲法の第四条には「中華民国の領土はその固有の疆域による」とある。

それでは「固有の疆域」の範囲はと言うと、それは三六年の憲法草案第四条に規定されたものに従うとされている。すなわち…

「中華民国の領土とは、江蘇、浙江、安徽、江西、湖北、湖南、四川、西康、河北、山東、山西、河南、郟西、甘肅、青海、福建、広東、広西、雲南、貴州、遼寧、吉林、黒龍江、熱河、察哈爾、綏遠、新疆、蒙古、西藏などの固有の疆域である」,

実に噴飯者である。この中華民国体制下の台湾では、まず中華人民共和国の領土を自国領としているのだ。しかも西康だとか、熱河、察哈爾だとか…、今では存在していない省名が数々並んでいる。台湾は中国の侵略の脅威に晒されているが、その一方で中国侵略の野心を憲法で表明しているわけだ。



■モンゴルもベトナムも沖縄も中華民国領土

それから新疆、蒙古、西藏だ。孫文らの革命の理念はもともと、満洲族を中華の地から追い出す漢民族国家の樹立にあったのだが、中華民国発足後は領土欲から、清国の版図をすべて継承する方針に切り替え、そのためこれら三民族の地、さらには満洲民族(遼寧~綏遠)までをも固有領土と極め付け、それらの接収を試みたのだ。ちなみに「蒙古」には現在の中国内モンゴル自治区だけでなく、モンゴル国までもが包含されている。はたしてモンゴルは台湾の領土だろうか。

そしてもう一つは、肝心要の台湾が含まれていない。なぜなら憲法草案が策定された当時、台湾は日本の領土だったからだが、これもまた信じられないことである。

そこで政府が台湾へ亡命した後、大法官が「台湾」も含むと憲法解釈をしようとしたことがある。その際はさらに清国に藩属していたベトナム、ビルマまでも「固有領土」に組み入れようとしたのだが、こちらは国際社会からの非難を恐れて取りやめた。ちなみにこの政府は沖縄も清国に藩属していたとして、いまだ日本領とは認めず、「琉球」との旧称で呼んでいる。自らが潜在的に主権を把持していると意識しているのだろう。

もちろん以上のような領土観は、台湾人ではなく、中国人のものである。しかし世界がこのことを知ったら、「台湾人は愚かな幻像を抱いている」と唾棄することだろう。もし日本人が、台湾人の多くが沖縄を「琉球」だと思い込まされていることを知れば、きっと台湾人不信に陥ることだろう。

国名だけではない。正いい領土確定をも行わなければ、台湾は完全な独立国家とは言えないのだ。現行憲法を廃棄しなければならない理由はここにある。



■不死身の中華民国もいよいよ投降か

さて台湾では昨年、国民党が台湾人政党の民進党から政権を奪還し、形骸化へと向かっていた中華民国体制の復興作業を進めている。すでに馬英九総統は「二国論」を否定し、「大陸と台湾の関係は国と国の関係ではない」と海外メディアに言い放っているのだ。つまり「大陸も中華民国だ」と対外宣言をしたわけだが、中国側は間違いなく、この発言を歓迎している。なぜならこれは台湾側の中国回帰、つまり「台湾は中国の一部だ」と認めた形だからだ。

したがって国民党は中華人民共和国への投降準備を行っていると言うことができる。事実、国民党の政治家たちは、国内では「中華民国防衛」を訴えながら、北京詣の際には「中華民国」との国名を使わない。「総統」についても「台湾の指導者」と言い換えている。支那事変、国共内戦で滅亡の淵に追いやられても、不死鳥のように蘇った中華民国だが、いよいよその命運も尽きようとしているかに見える。



■日本人は台湾建国を支持しなければならない

そしてそれはまた、中華民国による中国への「台湾献上」をも意味しているのだ。こうした台湾人に対する悪辣、残酷な仕打ちをどう見るべきだろうか。日本としても安全保障上、そのような事態は絶対に許容できない。「厄介な近隣国」と呼ぶ所以はここにある。

最近、もし中国の脅威がなければ、台湾国民の多くは「台湾国」の建国を支持しているとの調査結果があるが、それは自然なことだ。「中国とは一緒になりたくない」が台湾での主流意識なのである。

中華人民共和国は国際法上、疑いなく中華民国の継承国なのである。台湾人が自らその国名を名乗っている限り、国際社会から手を差し伸べてもらうことは難しいのだ。逆に「台湾」を名乗れば、「二国」の現実は一目瞭然となることだろう。だからこそ中国は、それを何としてでも阻止しようとしている。

以上のように、嘘、偽りで凝り固まった中華民国体制は、先進的文明社会に生きる台湾人には禍しかもたらさない。台湾人に「台湾建国=独立」の夢を放棄させてないよう、日本からも激励、声援が必要なのだ。
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