老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

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永山英樹先生の メルマガ版「台湾は日本の生命線!」より転載しています。
海洋国家日本の矜持を持ちたいものです。

衝突必至―海洋へ向かう中華民族主義の矛先
2009/03/05/Thu
中国で著名な国防大学戦略研究所の孟祥青教授が人民日報系の「環球時報」で最近発表した海洋教育の重要性を強調する一文は、今日の中国の戦略構想を言い表したものであるので、そのポイント部分を紹介しよう。

―――釣魚島と黄岩島は最近、国民の注目点となっている。日本は釣魚島に巡視船を常駐させ、フィリピン国会が黄岩島を版図に編入する法を可決したことは、中国人を憤らせている。しかし一体何人がそれら島の具体的状況を知っているのだろうか。

中国人が「具体的状況」などを知るわけがない。釣魚島とは言うまでもなく尖閣諸島のことだが、この日本の絶海の小諸島を、中国が突然領有し始めたのは七〇年代の初めだ。一方の黄岩島は南支那海のフィリピン海域にあるマクルスフィールド堆に突き出るスカーボロ礁のことだ。南支那海を「中国の海」としたい中国は、同堆を中沙諸島と命名し、この岩礁を黄岩島と呼んで、領有を主張しているのである。
それでも孟祥青はこう訴える。

―――国民海洋観念の希薄問題は近年来、国内メディアが広く報じているところだ。例えば在る大都市の九〇%の大学生は、中国の版図は九百六十万平方キロの陸地しかないと思っていた。私は全民の海島知識の大教育を実施し、海洋安全観念を増強する必要があると考える。

それでは中国はいかなる「海洋安全」問題に直面していると言うのだろうか。

―――歴史と現実の複雑な原因により、我が国の三百万平方キロに及ぶ海洋権益中、その半分近くが争議の対象だ。海域は分割され、島礁は占領され、資源が略奪されると言う状況が普遍的に見られる。我が国の版図の上での伝統的な境界線である「九段線」など、すいでにあってなきが如しだ。

―――我が国の八つの海洋隣国は、総面積百万平方キロ以上の海域に関し、我が海洋国土と権益に対してさまざまな無理な要求を行っている。

他国に占領される島の中で、釣魚島以外では南沙諸島(スプラトリー諸島)が最も厳しい状況だそうだ。ベトナム、フィリピン、マレーシア、インドネシア、ブルネイに占領され、その一部は石油など資源開発を行っていると強調する(台湾も「占領」しているが、その国は「中国の一部」につき、挙げられていない)。日本が東支那海で中間線を極力主張することも問題だと言うが、しかし「無理な要求」を行っているのは中国自身だ。「争議」のほとんどは、中国の側が一方的に引き起こしているものなのである。

伝統的に海洋を忌み嫌い、恐れるあまり、勢力進出をできずに来た中国が、他国が実効支配している島々に対し、「歴史」(中国の古文書に記載があるなど)を理由に、南南支那で他国との間に「九段線」なる境界線を一方的に引いて領有権を主張し、軍事占領を行うなどで支配の「現実」を作り出していると言うのが真実である。

もっとも中国が海を重視してこなかったことは、孟祥青自身も認めている。だからこそ、次のように強調するのだ。

―――「重陸軽海」は中華民族が過去四、五百年において弱体化し、大国の地位を守れなかった重要要因の一つである。海洋権益と島礁の主権が不断に犯されている今日、国民の間に海島知識に普及させ、海洋権益の教育を強化することは、国を利し、民を利する根本的な大計であり、長期的な戦略意義を伴っている。

被害者意識に支えられるのが中華民族主義である。中国はいったいいかなる「海洋権益教育」を強化し、民族主義の矛先を海洋に向けさせ、周辺諸国を脅かそうと言うのだろうか。このまま推移すれば他国との摩擦、衝突の拡大は必至である。

中国には武力を行使してでも解決すべき「三島問題」と言うものがある。「三島」とは東支那海の尖閣諸島、南支那海のスプラトリー諸島、そして台湾だ。台湾を併呑できれば、東支那海も南支那海も自ずと手中に転げ落ち、さらには西太平洋への勢力伸張は自由自在だとの算段である。

孟祥青は「日本を見てみよ」と言いたいようだ。「日本は海洋を生存と発展のための唯一の活路と看做し、国民への国情教育でも『我々は土地が欠乏し、資源もなく、ただ陽光、空気、海洋があるのみ』と言うことを主題にしている」と強調する。だがこれは何かの間違いだろう。「海洋」をあまり教えないことが、日本の学校教育における問題点の大きな一つなのだ。

日本人にこそ海洋教育は重要なのである。もし国民が海洋の重要性さえ知っていれば、自国を支える海上輸送路が、中国の支配下に置かれつつある危機的状況に、とうに狼狽しているはずである。

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