老兵の独り言

八尾市をはじめとする全国での左翼情報チェックと真正保守の陣営拡大を願っています。 国連をはじめとする人権条約を基礎とする国内法の点検と法破棄運動も行っています。

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千葉県の知人のお方のご意見をご紹介します。

抗議先
官邸
        http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
防衛省    http://www.mod.go.jp/goikenbako/index.htm    
         

とりわけ
>ましてや「軍用機で来い」というのは、例えていうならば胡錦濤皇帝陛下の
国の災害に、朝貢国の倭国は軍隊を派遣して貢献せよといっているに等しい
暴挙である。

この部分のご意見には諸手を挙げて賛同します。



各位

標記の件について、官邸に下記のようなメールをしました。
防衛省には、イラク派遣と国内任務遂行のためC−130の
派遣は不可能と、官邸に申し入れるよう要請しました。

官邸と防衛省への抗議・要請にご協力下さい。

*********************

災害に見舞われた国に対する救援活動は、人道的行為であり可能な範囲で
支援することに異論はない。

しかし支援を受ける側が、自衛隊機を使って支援物資を運ぶよう指定するのは、
あまりにも異常で非常識極まりない。

そもそも自衛隊(軍隊)は、主権国家の象徴的存在そのものである。
中国は期待する支援物資を日本に打診すれば済むことであり、輸送手段の
指定自体内政干渉といわれても仕方がない傲慢な振る舞いである。

ましてや「軍用機で来い」というのは、例えていうならば胡錦濤皇帝陛下の
国の災害に、朝貢国の倭国は軍隊を派遣して貢献せよといっているに等しい
暴挙である。

21世紀の現代には考えられないほどの外交儀礼を欠いた対日要求である。
中国は昨年キーティング太平洋軍司令官に、太平洋を米国と二分して管理しようと
持ちかけたといわれている。

日本の存在など眼中にない覇権大国中国の素顔が露骨に表われている。
いま日本の自衛隊(軍隊)を呼びつけることで、世界に・アジア諸国に、日本を
跪かせたことを印象付ける意図が透けて見える。

町村官房長官の談話を聞いて、その前のめりの姿勢に危ういものを感じた。
「輸送手段は我が国が主体的に判断して決める」と、毅然とした対応をして
もらいたい。
世界の笑いものになることは許されない。

猛暑の中で、数万人の遺体に1千200万以上の家畜・家禽の死骸が加わり、腐り始め、腐乱した死体は川を汚染し、B型日本脳炎、マラリア、コレラ、A型肝炎およびチフスなどの伝染病の発生をもたらすのではないかと懸念している。
悪臭は犬も耐えられないほどだという。
ダム決壊のおそれも。

生き地獄と言う表現が当たり前になってきている。

四川大地震:被災地ダム決壊恐れ、防疫も急務

 【大紀元日本5月20日】

http://jp.epochtimes.com/jp/2008/05/html/d57887.html

中国四川省で5月12日に発生した大地震の死者数は19日、3万2千人以上に上った。現在も頻発する余震のほか、ダム決壊、伝染病の流行などの2次災害が懸念されている。

 VOAによると、5月18日午前1時過ぎ、四川省被災地では再び震度6の強い地震が発生し、江油、青川、平武、綿陽、成都、徳陽等地区においても強い揺れを感じた。17日、胡錦濤中国総書記が被災地で被災者および救助隊に対して、スピーチをしている際にも余震が発生した。

 *ダム決壊の場合、被害は地震同様甚大

 大地震は被災地周辺にある1千のダムに異なる程度の毀損をもたらした。その内の391のダムは危険状態。地震による地すべりでできた13の「地震湖」が一旦決壊すると、地震と同等な被害をもたらすとみられる。

 これに対して、当局は「地震湖」付近の100万人以上の住民を避難させた。避難した住民は「本当に心を痛めている。われわれには多くの親族が北川県より北部に残っている。そこには11の郷・鎮の人々が残されている」と心情を語った。

 もう1人の住民は「危険だ。両側の山は未だに崩れ落ちているし、まだ収まっていないのだ。水も続けて増加している」と語った。

 香港からの救助隊員は「ダム自体に亀裂が生じていて、ダムから水が溢れ始めている。水位は基本的にはダムと同じ高さになっている。しかし、今の問題は水が溢れることではなく、ダムの決壊にあるのだ」と懸念した。

 中国国土資源部地質専門家の李鉄美鋒氏は「上流の『地震湖』の水位がこれ以上に高くなれば、ダムが決壊する可能性が高くなる。そうなると、止められない洪水の勢いで下流の人々に甚大な災害をもたらす」と警告した。すでに、120万人が緊急避難した。

 *急がれる遺体の処理

 暑い日が続いている中で、数万人の遺体に1千200万以上の家畜・家禽の死骸が加わり、5月14日、15日ごろから腐り始めている。特に死者が集中している被災地では死体から放った異臭が被災地に充満している。地元の政府衛生関係者は、腐乱した死体は川を汚染し、B型日本脳炎、マラリア、コレラ、A型肝炎およびチフスなどの伝染病の発生をもたらすのではないかと懸念している。

 「華南早報」5月17日の報道によると、医者は伝染病発生による2次災害がさらなる死傷者をもたらすと警告したとし、被災地の死体から放った悪臭は犬も耐えられないほどだという。

 AP社によると、解放軍および武装警察救助隊らは16日から、2メートルほどの穴を掘り、石灰を敷き、消毒された死体を埋める作業を行っているという。また、「蘋果日報」によると、什邡市洛水鎮では2千人が死亡し、5月16日に300人の死体を一斉埋葬したという。

 温家宝首相は17日に北京の会議にて、死体の消毒および処理が目下の急務だと示し、ゴミ・糞尿の処理に関して、「重大伝染病発生日報制度」の実施を指示した。これに対して、多くの被災地は消毒剤の不足を訴えている。

 *WHO:衛生的飲用水がもっとも重要

 世界保健機関(WHO)は、被災者への衛生的な飲用水の供給は死体の処理より重要だと示した。WHOの声明によると、不衛生な食品および水に公共衛生環境の悪化が、伝染病を引き起こす本当の原因だと強調した。

 地震のために何日も露宿する成都の作家・冉云飛さんは、救助は災害後の防疫活動を含むとした。冉さんは、「救助の内容は2種類あり、まずは、廃墟の中から人を救い出すことだ。救出された被災者を病院にて薬物治療する。そして、飲用水の汚染および被災地の疫病発生の予防だ。予防がなければ、救出された者も疫病によって死亡するから、救助において大きい意義を示す」と語った。

 
(翻訳/編集・余靜)

(08/05/20 07:12)

今朝の報道番組で、「英雄的に救助活動しているニュース、自己犠牲的に救助活動しているニュースを放送しろ」と共産党中央は指示を出している、と報じていました。

今後そのようなニュース・写真が多くなること請け合いです。
以上小生のコメントです。


 追加五万の軍隊を被災地に派遣、しかし国民の不満は相当に根強い
  四川省被災地に一番乗りは「中央電子台」。情報操作が明瞭
****************************************

 NYタイムズの記事をみて首を傾げた。
「いち早く現場から報道しようと、中国の歴史始まって以来、規制のない報道が続き、温家宝首相の現場での陣頭指揮が目立つ。『軍が諸君らを助けに来る』と温首相は激励しながら、軍指導部に強く命令している。『早くやれ、可能なコトはすべて迅速におこなえ』。ミャンマーの救援隊受け入れ拒否と対照的である」(5月14日号)。

 この記事を書いたアンドリュー・ジャコブ記者は、北京からテレビをみて記事をものにしているようだ。
現場で本当に何が起きたかを見ていないのではないか。

 国営「新華社」と「中央電子台」は温首相と軍の活躍しか放映していない。
 英雄的な救助活動、孤立していたチベット族とチアン族の多い「文川」への一番乗りの軍とヘリコプターの活躍。30時間ぶっとおしで歩いて駆けつけた軍が「英雄」らしい。
 目的は明らかである。
北京五輪を前に『愛国主義』に、災害救助を転用しているのだ。

 疑問はネットの書き込みから上がった。
 「こんなときに聖火リレーを派手にやるのは恥ずかしくないか」「外国の援助を受け入れるべきではないか」。
 もとより第一報の映像は成都大学の学生寮が揺れる映像で、学生が写メールから流した。ネットは「当局は一週間前から地震を予知していたのに知らせなかった」という投書も目立ち、軍の英雄的救援活動を激賛する「やらせ」の投書の間隙をぬって、頻々に掲載されている。

 

 ▲日本のテレビが以外に活躍した

映像の断片が或る事実を物語る。
 「怪我をした身内を抱える夫人が軍に『早くやれ(救援を)』と怒鳴っている。(ということはテレビのいないところで軍は動いていないようだ)
 「荷物を貨車につみこむ映像では、チンタラ、渋々作業している兵隊が映し出されている」

 日本と台湾のテレビが現場へ直行しての大活躍は、国営新華社や中央電子台の、制御された情報操作の情報を越えた。
 共産党中央宣伝部はにがにがしい思いだろう。

 各社、どういうルートを使ったか、軍隊と同じくらいのスピードで現場に到着して中継を始めた。
中継車ではないから画像は不鮮明だが、倒壊した家屋、ビル、病院の阿鼻叫喚、収容所の炊き出し風景。
そのどこにも軍の活躍がない。医者、看護婦と民間ボランティアが忙しく立ち回り、日頃住民に威張っている共産党員らしき姿もない。

 それでも評価すべき変化はいくつかある。
 SARS騒ぎのおりに中国は、情報を一切隠して、そのために伝染病は世界各地へ広がった。
SARSを告発した医者を中国はいまだに軟禁している。
 世界のメディアが、こうした類いの情報隠匿を非難した。

AIDSを告発した女医も、河南省で軟禁状態にある。AIDSの実態は、いまも伏せられている。

 1976年の唐山地震は、当初から完全に情報を伏せた。いまもって犠牲者の数が分からず、最近は少なめの24万人説を流している。

 北京五輪の聖火リレーでは世界各国の“歓迎”風景と巨大な五星紅旗の林立で『愛国』を煽り、胡錦濤の訪日は天皇陛下がホテルに見送りにきた場面を特筆した。
 愛国、愛国、愛国。いったい毛沢東思想に代替できるかのように愛国を吹聴したが、民草は立ちあがらなかった。

 四川省地震は隠蔽のしようがなかった。
ならば、愛国の旗を高らかに掲げて政治宣伝に転用し、大いに利用しようとした中央情報宣伝部の指令書の存在がばれた。それを伝えたのが日本の親中派のメディアだった。